家庭科の授業のめあては「基礎縫いブックカバー」でした。針と糸を上手に使いこなしていました。

　美術の授業のめあては「作品の完成度を高められる」でした。江戸時代の木版画浮世絵についても学習していました。

　先生の話を一生懸命に聞いていました。

　図書室に自主的に集まって自習に取り組んでいました。

　合唱隊形になって立ち位置を確認しながら合唱練習に取り組んでいました。

　ピアノの周りに輪を作って練習していました。

　輪になって練習に取り組んでいました。

　パート練習に取り組んでいました。

　「カープが広島市民に果たしてきた役割を、資料に書かれていることから推論して考えることができる」をねらいに言語・数理運用科の授業を実施しました。複数の事実から自分の考えを推論し、カープが広島市民にとって心の支え、復興のシンボル、市民の宝物、なくてはならない大切な存在であったことを学習しました。当時の写真や年表・記事を参考にして時代背景を考え、樽や球場になりきってセリフを考え、多様な見方ができるように取り組みました。Q&Aの形でインタビュー形式の紹介文を創作するための構成メモを作りました。文章資料から目的に応じて情報を取り出し、論理的に思考判断し、適切に表現する活動に取り組みました。

　社会の授業は都心の人口について学習していました。体育の授業はバレーボールを練習していました。オーバーハンドパスやトスのあげ方のコツを習得していました。

　理科の授業のめあては「バネにつるしたおもりの働く力」でした。英語の授業はリスニングのトレーニングに取り組んでいました。「聞く力」を鍛える授業でした。

　１年生男子の体育は今日からソフトボールが始まりました。

　１年生国語の授業のめあては「話の山場はどこか自分の考えを持とう」でした。３年生の国語の授業は松尾芭蕉の「おくの細道」について学習していました。

　生徒朝会が行われました。２週間後に始まる後期に向けて、己斐上フェスタに向けてしっかりとした着実な取り組みをしていきましょうと呼びかけがありました。前日の生徒会委員で話し合われたことについて報告がありました。

　美術部や吹奏楽部の活動も熱気を帯びてきました。芸術の秋、文化の秋に向けて熱心に活動しています。

　図書委員の生徒たちが図書室の本を整理整頓してくれていました。

　生徒会委員会が開かれていました。

　パート練習に力を入れていました。

　ほのぼの己斐上広場で一生懸命練習していました。美しい歌声が響いていました。

　指揮者を中心に練習していました。