色別対抗選抜リレー

それぞれの学級群のスプリンターが、目の前を駆け抜けていきます。

全学年による
色別学級群対抗ムカデリレー

学級群毎に、上級生が下級生にコツを伝授してきました。

声を合わせろ！

呼吸を合わせろ！

トロピカル・サイクロン

南国ムード満点の椰子の木。
（先生達の力作です）

今年のサイクロンはハンパじゃないぜ！

準備体操

１年生全員リレー

２年生全員リレー

体育大会のために、
美術部も頑張りました。

６月２０日（土）
不安な天気予報を吹き飛ばし、体育大会が行われました。
係の仕事、、参加した種目、応援・・・
すべてに精一杯頑張りました。

梅雨の晴れ間をついて、体育大会の予行を行いました。
全校生徒が整然と行った開会式。
準備運動は、ちょっと体の固い人もいますね。

２年生女子によるタイや奪い。今日一番の迫力でした。
日頃の姿からは、予想でき・・・。

６月１５日（月）
梅雨とは思えない晴天。
午後から体育大会の全体練習が行われました。
全校生徒で開会式や閉会式、全校ムカデなどの練習に汗を流しました。

練習終了後、色別学級群に別れて応援練習をしました。
各学級群とも、趣向を凝らした応援で本番が楽しみです。

３年生が縦割りの１年生のクラスのムカデを教えてくれました。

３年生が一生懸命実演した後で、各グループにわかれ、
横について声をかけ、手拍子をとり、走るタイミングを必死で教えてくれました。

１年生は「先輩すごい！」「かっこいい」の連発でした。

本番の縦割りも楽しみです。

１年生の新種目「はこぼう・つなごう・友達の輪！」

今日は晴天に恵まれ、体育大会学年練習です。
新しく採用された種目、毎年ドラマを生んできた種目。
どの学年も暑さに負けず、練習をしました。

６月２０日（土）の体育大会に向けて朝練が開始されました。

グラウンドでは
「せ〜の」
「１，２，３・・・」
砂ぼこりと、大きな声が舞っています。

どのクラスも、本気モード全開です。

観音中学区は、昨年度より「小・中連携教育重点校」に指定され共通のの研究主題を設定し授業改善を進めています。その取り組みのスローガンを垂れ幕にして本館に取り付けました。３階のせまい犬走りでの仕事は、命綱をつかんで、つながっての作業でした。
まさに、つながる観中。

日頃できないところや、校外もきれいにしました。

日頃使わない道具を上手に使います。

５月３１日（日）
観音中学校クリーン大作戦が行われました。
生徒・保護者・教員で４００人以上の参加者があり、
体育大会を前に草抜きや、側溝の泥上げなど、日頃できないところをきれいにしました。
終わったあとは、ジュースで乾杯。ジュースの選択順を決めるじゃんけんも盛り上がりました。

昨日、無事に広島から帰ってきました 。

『出会い、発見、そして感動』のスローガンをもとに行った修学旅行の解団式が２校時に行われました。

クラスの代表よりそれぞれ発表がありました。

蛍を見たり、星空を見たり、自然の中見る光の美しさをみつけました。
農作業の大変さから、手間をかけて作られている農作物が、安く買えることへの感謝など、たくさんのことを感じました。
みなさんも、きっと、同じような経験や思いをしたと思います。
この経験をいかして、学校生活を大事にしていきましょう！

団長 高橋教頭先生より

この修学旅行で、クラスや、係り、そして、随分のいろいろな体験をして君たちは成長しました。
どこが、成長したか、、、？それは『きみたちの心』です。
いろいろと体験を通して成長したんだけど、これからもっと成長してほしいと思うのでヒントを与えます。
きみたちは、今回の体験で、しんどそうな仕事、単純な仕事をしたと思う。
だけど、考え方や、仲間と工夫すれば、楽しくなれる。
それが、協力。
楽しみは人から与えられるものではなく、自分から作るもの、自分から発見するものです。
それができる人は強くなれる！

これからの君たちに期待します！

二泊三日の修学旅行も終わりです。

解散式です。

たくさんの方々に支えられてこの修学旅行に行くことができました。
帰宅するまでが修学旅行です。
帰ったら、お家の人にいっぱいしゃべって、しっかりと寝ましょう!

皆さん、お疲れさま！

この旅行に関わってくれた人、友達、自分にありがとう！

全クラスが小倉駅に集合し、ホームに移動しました。
体は疲れてても、心は笑顔ですね。

新幹線に乗ったら、少しの時間を利用して生活の記録を書いています。

思い出がありすぎて、、、、、書くよりも回りと自慢話が、、、
うちはこんなことした、俺らのお父さんは、、、という声が聞こえてきています。
疲れきって、寝ている人もいます。

大きなお土産を両手に広島に帰ります。

♪も〜　終わり〜だね・・・

民泊先のお父さんお母さん。三日間本当にお世話になりました。

昨夜こっそり手紙を書いて出発前に渡した生徒。
お別れがさみしくて泣いている生徒。

バスが見えなくなるまで、手を振って見送ってくださいました。

また会う日まで。そんな言葉が自然に出てくるお別れでした。
お世話になったすべての方に感謝です

受け入れ家庭の方々、二泊三日ありがとうございました。
広島では体験できないことがいっぱいあったと思います。

生徒代表 感謝の言葉より

『僕たちにとってはとって間楽しい三日間でした。色々な体験学習をさせていただき、僕たちは一回り大きく成長でき、少し視野が広がったと思います。大分にもお父さん、お母さんができたようでとても嬉しかったです。この三日間の体験をいかしてこれからの学校行事、学校生活に大きくいかしていきたいと思います。三日間本当にありがとうございました』