最新更新日:2024/04/16
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学校教育目標「自分らしさを大切にし,心豊かで創造性に富む児童の育成」

くるくるまわして

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 9月6日(水)図画工作科で「くるくるまわして」を学習しました。紙コップに切り込みを入れ開きます。そのまま風に当てても動きませんが,開いた切れ込みを少しひねると,あら不思議!風をとらえてくるくると回り始めました。
 開いた紙コップに色を付け,風の通り道にかざすと色とりどりの作品がくるくると回りました。もっとよく回るようにと,場所を移動したり,持ってゆらしたりといろいろ試している1年生でした。 

背が伸びたかな

 9月5日(火),6日(水)身体計測がありました。学校が始まって久しぶりに子どもたちを見るからでしょうか,「身長伸びたね。」という会話があちらこちらで聞かれました。実際に高学年では,向かい合ったときの目線が確実に担任よりも上になった児童もいます。
 保健室での計測。計測中もたいへん静かに行動していました。中には,4月と比べて3センチメートル伸びた子どももいました。まさに伸び盛りです。
 
 
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学校朝会 9月  「らしく」「ふさわしい」

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 夏休みが終わりました。夏休みでいろいろなことをしたと思います。
夏だからできたこと,長い休みだからできたこと,あるいは,これはがんばったなあということはありますか。
     
「つりぼりでつりに挑戦した」(3年) 
「ラジオ体操を休まずにがんばった」(6年)
「前よりも工作が上手になった」(3年) 
「いっぱいいろいろなことをした」(4年) 
「時間がたくさんあったので本が読めた」(6年)
   
 それぞれいろいろな経験をした,きっといい夏休みだったと思います。それは皆さんの今の姿勢や,今朝の西門での表情がすばらしいことからもよく分かります。

「らしく」「ふさわしい」

 どんなときに使う言葉ですか。

 6年生らしく,ふさわしい言葉づかい,清掃にふさわしい姿。

 きっとその場その時で「らしく」「ふさわしい」を意識すると姿勢はくずれないでしょう。

 自分たちの生活を見つめ直して,ふさわしい姿を見せる,意識すると生活が豊かになっていきます。
 意識して生活すると皆さんの先生は,「それがふさわしい,いい姿だった」とほめてくださいます。
 すばらしい秋にしていきましょう。  


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今日からスタート

  9月1日(金),今日からまた学校に子どもたちの元気な姿が戻ってきました。
 夏休みの間,校内も少しずつ変わり,給食の食器も変わりました。今まではステンレスの食器でしたが,樹脂製の食器です。外側がクリーム色,中が白色。少々重たくなりましたが,高台が付き熱が伝わりにくくなったので,持ちやすくなりました。
 今日も完食で赤リンゴ。新しい食器で気持ちよくスタートしました。
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遊具のリニューアル。

 8月29日(火)業務員の方が数名来られ,遊具の塗装をしてくださいました。児童の大好きな「ぶらぶらうんてい」のリニューアルです。
 とても暑い中の作業でしたが,子どもたちが楽しく遊ぶ姿を思い浮かべながらていねいに塗ってくださいました。ありがとうございました。
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お帰りなさい。

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 8月25日(金)3泊4日の野外活動を終え,5年生が帰ってきました。日に焼けた顔はたくましくなったように感じます。
 幸い天気にも恵まれ,三瓶の様々な表情を見ることができた,また,子どもたちのすばらしい姿もたくさん見ることができたと言われました。
 荷物は自分でほどくこと,野活の話をたくさんすること,という新しい宿題も出ています。
 5年生の9月からの姿や行動に期待します。
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帰ってきています

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本郷のパーキングエリアに帰ってきました。まだまだお知らせしたい様子もたくさんありますが,もうすぐ帰ります。みんな元気にしています。家族の皆さん,もう少し待っていてください。

熊谷家でのむかし暮らし体験その10

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食事の後は,片付けを行いました。食器の洗い方も現在とは違い,洗剤ではなく米の磨ぎ汁を使って汚れを落とし,使う水も最小限です。野菜の皮やごはん粒の残りは畑に撒いて肥料にすることもわかりました。
江戸時代の人々の暮らしを体感することができた体験活動でした。

熊谷家でのむかし暮らし体験その9

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みそ汁もごはんも無事に出来上がり,みそ汁作りグループが焼いてくれた「おきいわし(日本海でとれる魚だそうです)」を盛り付けて,昼食が始まりました。自分達で作った食事はおいしい!かまどで炊いたごはんにみそ汁がおいしくて,みんな何杯もおかわりしました。

熊谷家でのむかし暮らし体験その8

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煙が目にしみて泣きながらも,野菜を切ったり,ごはんの炊き具合を確認したり,仕事を頑張りました。切ったきゅうりとナスは,塩揉みをして,漬け物にしました。

熊谷家でのむかし暮らし体験その7〜目がかゆい!

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みそ汁作りグループも,
ごはん炊きグループも火をおこし,家の中は煙でいっぱい。目がかゆい!と泣きながら,困りながら,火の番をしていました。おいしい食事には手間がかかります。

熊谷家でのむかし暮らし体験その6

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ごはん炊きグループもなたを使って薪割りを体験しました。その後ごはん炊き用のかまどに薪をくべて,火をおこしました。

熊谷家でのむかし暮らし体験その5

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ごはん炊きグループがお米研ぎをしている間に,みそ汁作りグループの人は,なたを使って薪割りをしていました。使い方を理解して,けがなく薪割りができました。割った薪は,みそ汁を作るかまどで使います。火のおこし方について,学んでいます。

熊谷家でのむかし暮らし体験その4

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ごはん炊きグループは,米の研ぎ方を教えてもらい,汚れを取り除いています。島根県で取れた無農薬のお米をいただきます。家の炊飯器と違って,とても重たい羽釜を持ち上げるのには苦労しました。
一方,みそ汁作りグループは,野菜を切るためにまな板や包丁を洗って準備していました。家や学校で使う包丁より,大きいです!

熊谷家でのむかし暮らし体験その1

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熊谷家住宅に入りました。かまどを使った江戸時代の食事作りを体験します。熊谷家の保存会の方にお話を聞き,みそ汁作りのグループと,ごはん炊きのグループに分かれて活動開始です。

石見銀山遺跡到着〜熊谷家住宅へ!

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朝ごはんの後,すぐにバスに乗って石見銀山遺跡に向かいました。交流の家の職員の方から石見銀山遺跡の中にある会社や建物の工夫を教えてもらいながら少し歩いて,むかし暮らし体験を行う熊谷家住宅に入りました。かまどでの炊飯活動を始めます。

3日目の朝の様子です

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三瓶での生活も3日目に入りました。いよいよ石見銀山遺跡での体験活動です。その前に朝の活動。今日はお風呂場の清掃に当たっている児童もいましたが,学校と同じように時間いっぱい清掃しました。バイキングの食事にも慣れてきた様子でした。

満天の星空,天体観測会

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2日目の夜は夕食,お風呂を済ませ,三瓶自然館サヒメルへ天体観測会に行きました。
交流の家から歩いて行ける所にあり,歩いているときから満天の星空でウキウキワクワクでした。
昨年勉強した夏の星座や,連星,星雲,星団,土星などをたくさん観察し,有意義な時間でした。
流れ星も時折流れ,美しい星空に感動しました。

カプラ完成!

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積み上げたらこんなに高くなりました。カプラでナイアガラの滝を作ったり,家や創作物を作ったり,楽しんでいました。

ネイチャートレーリング

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銀山事前研修を終えて,ネイチャートレーリングに出ました。三瓶の豊かな自然にまつわるクイズラリーを,森林の中で行いました。
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広島市立古田台小学校
住所:広島県広島市西区古田台一丁目5-1
TEL:082-273-8541