最新更新日:2019/09/20
本日:count up21
昨日:80
総数:79760
潮風わたる校舎 お日様ぽかぽか校庭 楽々園小学校には いつも子どもたちの笑顔があふれています。 「学校いじめ防止等のための基本方針」を配布文書に掲載しています。

他県からの視察(4年・5年の道徳科)

画像1画像2
 2月22日(金)に,福岡県の久山町立久原小学校より,学校視察に来られました。5時間目と6時間目に,4年生と5年生でそれぞれ道徳科の授業を見ていただきました。

 4年生では,「森の水はうたうよ」という教材を通して,自然愛護について学習している様子を,5年生では「それって?おかしくない?」という教材を通して,公正・公平・社会主義について学習している様子を,それぞれ参観していただきました。

 参観後,子ども達の授業に向かう姿勢や,友達の意見を否定するのではなく,認めつつも自分の意見も伝えていく姿にとても驚かれていました。楽々園小学校の子どもたちの頑張っている姿が,県をまたいで伝わって,とてもよかったと思います。

4年生 道徳公開研究会 ふりだした雨

画像1画像2
 11月29日(木)に,4年2組で,道徳の公開研究会を行いました。校外からたくさんの先生方に来ていただき,子どもたちが活発に意見を交わす様子を見ていただきました。「降り出した雨」という教材を基に,「善悪の判断」について考えました。教材の概要は以下の通りです。

 きよし,まさる,よしおの仲良し三人組は,いつもそろって飼育当番をしている。ある日,雨が降り出しそうになっていたため,急いで学校を出ると,にわとり小屋の掃除を忘れていることに気付く。

 まさるとよしおは明日でいい,というものの,きよしはどうしても気になり,最後には学校に戻る。散らかったにわとり小屋を掃除してきよしが感じたことは・・・。

 授業では,最初に,係活動や当番活動をしているときの気持ちについて子どもに聞きました。子どもからは,「めんどくさいこともある」など,素直な気持ちが出ました。その後,自分がきよしと同じ立場だったら,「学校に戻るか・家に帰るか」理由と共に考えました。

 子どもたちからは,「学校に戻らないとにわとりが死んでしまうけど,めんどくさい気持ちもある」,「自分の責任だから帰らないといけないのは分かるけど,先生がやってくれるかもしれないし・・」など,すぐには決められず,迷う気持ちもたくさん出ました。

 意見を出し合った後,迷う気持ちがある中で,最後ににわとり小屋に戻って掃除をしたとき,きよしはどんな気持ちになったかを考えました。子どもからは,「迷ったけど,やっぱり戻って気持ちがすっきりした」「自分の責任を果たしてよかった」など,正しいことをした後の爽快感や達成感について,多面的な意見が出ました。

 最後に,今日のきよしと日頃の自分を重ね合わせて振り返りをしました。この授業を通して,子どもたちが「正しいと信じたことを自信をもって行う」ことについて考えてもらえたらと思います。

 また,教育長を始め,教育委員会議委員等9名が視察に来られました。子どもたちが多様な意見を言い合える姿に感心しておられました。

6年 ペルーは泣いている

画像1
 6年生の授業で,「ペルーは泣いている」という授業を行いました。概要は以下の通りです。

 元ペルー女子バレーボールチームの監督,加藤明さん。加藤さんは,母校のバレーボールチームを学生日本一にした後に,南米,ペルーに渡る。着任にしてすぐ,加藤さんは厳しい練習を始める。しかし,これまでの練習方法や練習量がまるで違う,と選手やその家族からは批難を浴びる。

 そこで加藤さんは,練習にペルー選手の性格のよさをもっと入れようと,練習メニューを工夫したり,一緒に日本料理やペルー料理を食べたりし,お互いの距離を縮めるよう努力する。時には,ご飯を食べながら,日本の歌やペルーの歌も一緒に歌うことも。

 1967年,東京で行われた,世界女子バレーボール選手権。結果は惜しくも4位。そこで,加藤さんは驚くべき光景を目にする。なんと,ペルーの選手たちが,加藤さんの教えた「上を向いて歩こう」をあざやかな日本語で歌っていた。「悔しいけれど,泣くまい。」それは,加藤さんに向かって歌っているようだった。加藤さんは,その光景を見て,涙が溢れそうになったのだった・・・。

 授業では,国が違えば考え方も違う,そんな壁にぶち当たったとき,誰しもが諦めそうになる,という気持ちに寄り添い,それでも自分の方から歩み寄り,理解しようと努めた加藤さんの気持ちを考えていきました。

 子どもからは,「加藤さんが心を開いたので,相手も加藤さんに近づこうとした。」,「加藤さんが歩み寄ることで,ペルーの選手も歩み寄ろうと思ったと思う。」などの意見が出ました。

 授業の振り返りでは,「理解できないことはきっとある。けど,そこで諦めずにもう少し踏ん張るといい未来が待っているかもしれない。」や,「自分から歩み寄っていけば,最後には恩返しとしてだんだん関係が近くなっていくように思う。」などの意見が出ました。

 たとえ国や文化が違っていても,まずは理解しようとしてみる,ということについて,考えが深まってくれたらいいな,と思います。

6年 「オリンピックのくれたもの」

画像1
 6年生の道徳科で,「オリンピックのくれたもの」という授業をしました。概要は以下の通りです。

 平成10年,長野県に住むタカコさんは,オリンピックでボランティアを募集するというニュースを目にし,応募した。内容は,英語での案内ボランティア。やると決めたからには,と,タカコさんはそれから必死に英語を勉強した。

 いよいよボランティア当日。やる気を胸に初仕事に向かうが,いざいろいろ聞かれると,練習した英語では十分に対応できない。しかし,この町のことは自分しか説明できない。タカコさんは身振り手振りも使いつつ,一生懸命仕事を続け,最後までやり切ることができた・・・。

 授業では,準備していたことでは上手くいかなかったタカコさんの気持ちにしっかりと共感させつつも,最後までボランティアをやり通したタカコさんが得たものは何か,考えました。

 子どもからは,「他国の人に話しかける勇気」,「自分から困っている人に話しかける大切さ」,「人のために尽くす力」など,様々な視点での考えが出ました。振り返りでは,「最初は,ボランティアはお金がもらえないからしたくはないと思っていたけど,勇気も自信も得られることがあるんだと思った」,「やってあげた人からは,最高の笑顔や言葉がもらえる」などの意見が出ました。また,普段お世話になっている防犯パトロール隊の方々への感謝の気持ちもたくさん出てきました。

 今回の授業を基に,「ボランティア」の活動の役割や,公共のために何かしよう,という気持ちを少しでももってもらえたらと思います。

4年 「本当に好きなことは」

画像1画像2
 4年生の道徳科で,「本当に好きなことは」という授業を行いました。概要は以下の通りです。

 「明日のジョー」などの作品で有名な,漫画家,ちばてつやさん。小さいころは,弟たちのために,手作りの絵本を作ってあげていた。

 小学校に進級したちばさんは,友達に『まんがクラブ』に入るよう勧められ,夢中になって漫画を描くようになる。そして,ついに,高校のとき,賞を取ることができ,自分の漫画が書店に並ぶように。

 このまま順風満帆にいくかに思えたが,二作目は出版社も本にはしてくれない。あきらめかける気持ちも心の中に出てくる。

 しかし,3日間悩み抜いた末,ちばさんは決める。「やはりぼくには漫画しかない。」と・・・。

 授業では,幼少期から続く,ちばさんの漫画に対する強い気持ちをしっかりと考えました。その上で,賞を取った後の,うまくいかない自分への腹立たしさや苦しさに共感的に寄り添いました。そして,それでもちばさんが悩み抜いた末にどうして漫画家への道に進むことを決めたのか,その理由について考えました。

 子どもからは,「漫画は自分の本当に好きな事だから」,「自分に合うのは漫画だから」「苦しいことがあっても諦めたくないから」「一人でも多くの人に読んでもらいたいから」など,様々な視点の考えが出ました。

 授業の終わりには,ちばさんの学習を基に,自分の得意な事や気になるところについて振り返りました。子どもたちが,ちばさんの学習を基に,少しでも,自分自身の個性について考えられたらと思います。

道徳参観日について

画像1画像2画像3
 9月7日(金)に,道徳参観を行いました。子どもたちは,日頃から,道徳の授業で本当によく考え,友達の話を聞き,発表しています。そうした中で,教材について自分との関わりで考えたり,いろいろな立場に立って人の気持ちを考えたりすることができています。その姿が,本日保護者の皆様に見ていただけたのではないかと思います。

 今年度から,道徳が教科となり,評価も始まります。毎時間の授業で子どもたちの頑張りや成長をしっかりと見取り,年度末にお伝えさせていただく予定です。

 今後とも,ホームページ等で授業の様子をお伝えしていく予定です。ぜひとも御覧になってください。

1年道徳 「おおい? すくない?」

画像1画像2
 1年生の道徳科で,「おおい? すくない?」という授業をしました。概要は以下のとおりです。

 うさぎ,りす,くま,きつねの4匹は,どんぐり森にピクニックへ。そこでは,みんなが大好きなどんぐりが,たくさん実っていた。とってもおしいそう。みんなで集めたので,どんぐりはすぐにいっぱいになり,仲良く分けることに。

 りすは,早速みんなのどんぐりを同じ数ずつ分けはじめる。その時,仲良しのうさぎがやってきて,「わたし,どんぐりがもっとたくさんほしい。」と発言。りすは,「いいよ。」と言い,以前りすに本を貸してくれなかった,くまの袋からどんぐりを取り,うさぎの袋へ。

 帰り際,それに気付いたくまが言う。「ぼくのは,なんだか少ないよ。」りすは何も言えずに下を向いてしまう・・・。

 授業では,りすがうさぎにどんぐりを多くあげてしまいたくなる気持ちについて,「仲がいいから」や「くまはこの前,本を貸してくれなかったから」など,素直な気持ちがたくさん出ました。その上で,「仲がいいから大丈夫よね?」や「本を貸してくれんかったならしょうがないよね?」などの質問を教師が行い,考えを深めていきました。

 子どもたちからは,「くまが嫌な気持ちになる」や「仕返しをしたら駄目」,「やった方も後で嫌な気持ちになる」などの意見が出ました。うさぎにあげたくなる気持ちには共感しつつ,それをしてはいけない,ということについてしっかりと考えることができました。

 授業の最後には,「みんなで,りすにこの後どうすればいいかアドバイスしよう」という活動を,役割演技をしながら行いました。

 今回の授業で,「えこひいきをしない」ということについて,考えが深まっていけばよいと思います。御家庭でも,ぜひお話をしてみてください。

5年道徳校内研究授業 「うばわれた自由」

画像1画像2
 6月8日(金)に,5年1組で,道徳の校内研究授業が行われました。「うばわれた自由」という教材を基に,「本当の自由とは?」ということについて考えました。教材の概要は以下の通りです。

 ある森に,ガリューという人物がいた。彼は,狩りの禁止事項を破る者を取り締る,という仕事をしている。ある日,その森に一発の銃声が聞こえた。ガリューはすかさず音の方向に向かう。すると,そこにいたのは,国の王子,ジェラール。

 ジェラールは,「酔い覚ましの遊びに銃を撃った。」と言う。それに対して,ガリューは,「決まりを破った者はとらえる。自由の意味をはき違えないでくれ。」と言い返す。しかし,相手は国の王子。最後には,逆にガリューがとらえられることに・・・。

 授業では,事前に「自由とは何か」,「自由にしていいと言われたら何をするか」についてアンケートを取り,その価値感を,授業を通して深めていきました。グループやクラス全体で議論を進めていく中で,自分の「自由」という捉え方を,多面的・多角的に考えることができました。

 授業前アンケートでは,自由について「なんでもしていい」,「縛られない」という意見が多かったのですが,授業を終えた時の振り返りでは,それらの価値感も大事にしながら,「きまりの範囲内で」,「周りの事も考えて」など,意見の広がりを見ることができました。

 ここで学習したことが,今後,野外活動等に生かしていけたらと思います。

2年道徳 「なくなった本」

画像1画像2
 2年生の道徳科で,「なくなった本」という授業をしました。概要は以下の通りです。

 今日は,クラスのみんなと図書室に大好きな本を借りに行く日。図書室に着くと,担任の先生から,次のような約束を教わる。

1「本は大切に使う」
2「借りた人が読んで,借りた人が返す」
3「借りている間は,人に貸さない」
4「一週間で返す」

 「私」は図書室に1冊だけある,お好み焼きのことが書いてある料理の本を借りることに決定。クラスの子はとてもうらやましい様子。すると,仲良しのまり子さんが「私も見たい。貸して」と言う。違う子からは,「やめた方がいい」と言われるが,「ちょっとだけなら・・」と貸してしまうことに。その後も,友達間で次々と本は回されていき,とうとう誰の手元にあるか分からなくなり,本をなくしてしまうことに・・・。

 授業では,本を貸してあげたくなる「私」の気持ちに十分に寄り添い,その後の展開に進んでいきました。同様のシチュエーションに遭遇した場合,子どもなら,「貸してあげたい」と思ったり,「自分の本が人気だと嬉しい」と思うことは十分に考えられるためです。

 その上で,なぜ,友達は「いけないよ。」と言ったのかを考えました。「きまりを守らないと周りの人が迷惑する」や,「責任が取れない」など,多くの意見が出ました。

 また,結果的になくなってしまった時に,自分自身はどう思うかについても考えました。子どもたちからは「こんなことになるなら貸さなければよかった」や「友達のいうことを素直に聞いておけばよかった」などの意見が出ました。

 授業の終末では,「学校でみんなが使うものをどうやって使っていけばよいか」いつもの自分自身を振り返りながら書きました。

 この授業で,「規則」について,考えが深まっていったらいいなと思います。

3年道徳 「あめ玉」

画像1画像2画像3
 先日,3年生の道徳科で「あめ玉」という授業をしました。概要は以下のとおりです。

 五月の末の日曜日。「私」が電車の改札口に向かって歩いていると,何かを踏んだ感触。靴の裏を見ると,そこにはガムがべったり。ティッシュを出して取ろうとするも,うまくいかず,そのまま乗車・・・。

 電車に乗ると,小学3年生くらいの女の子と,まだ小さい妹の子が椅子に座っており,そこで妹がおかしをねだり始める。仕方なく女の子がつつに入った飴を渡すと,妹がつつを開けた瞬間にコロコロと飴がこぼれ落ちる。

 すると,女の子はそれを一生懸命に拾い始め,ティッシュにくるみ,最後はくずかごの中に捨てる。それを見ていた「私」は”何かすてきな心のおくり物”をもらったように感じ,最後にはさっきまでの不愉快な気持ちが消えていることに気付く。

 授業では,子どもたちが,ガムを踏んだ直後の「私」の不愉快な気持ちが,女の子の行動を見る中で変化していく理由について考えました。より深く心情理解に迫っていくために,私や姉妹に成り切って「役割演技」(※1)を取り入れた授業を行いました。

 子どもたちからは,「周りのことを考えた行動」,「人が嫌な気持ちにならない行動」,「自分以外の人のことを考えた行動」などに,「私」は心を動かされたのではないか,という意見が出ました。

 最後の自分自身の振り返りでは,「お店で大きな声を出すと,周りの人やお年寄りの方達がびっくりするから騒がない。」,「図書室では周りの人の迷惑にならないように静かにする。」など,授業の中身が深まった意見が見られました。

 これを機に,公共の場での過ごし方について,少しでも考えられたらと思います。

(※1)役割演技とは,道徳的価値のよさを,自分で登場人物を演じることで,自分に引きつけて考え,実感を伴って理解する手法のことです。

道徳6年生 「その思いを受け継いで」

画像1画像2
 道徳の授業で「その思いを受け継いで」という授業をしました。概要は以下の通りです。

 小さい頃からおじいちゃんにとってもかわいがってもらっている大地。そんなおじいちゃんが,重い病気にかかり,あと3ヶ月の命との宣告を受ける。ショックを受けた大地は,現実をなかなか受け入れられずにいたが,残りの時間,おじいちゃんが少しでも楽しくいられるように,毎日お見舞いに行き,楽しい時間を過ごすようにした。
 
 しかし,おじいちゃんは徐々に弱っていき,とうとう天国へと旅立ってしまう。すると,おじいちゃんが使っていた枕の下から,しわくちゃの,のし袋が出てきた。そこには,まだずっと先の,大地の誕生日へのお祝いのメッセージが入っていた。

 授業では,最初に,子どもたち一人一人が「家族とはどんな存在?」ということについて考えました。その後,教材を通して,大地のおじいちゃんに寄り添う気持ちや,おじいちゃんの大地に対する愛情などを考え,深めていき,最後に,改めて「家族とはどんな存在?」ということについて考えました。

 授業の最初では,「大切な存在」や「信頼できる存在」など,漠然としていた家族観が,授業を終えた後のワークシートでは,「ぼくにとっては今いなくなっては困る存在」や,「家族の誰かがいつどうなるかも分からないから一日一日を大切に生きたい」など,思いが深まった様子が見られました。

 この授業で,「家族」についての見方を深めることができたらいいな,と思います。

道徳4年生 「雨のバスていりゅう所で」

画像1画像2画像3
 先日,4年生の道徳科で「雨のバスていりゅう所で」という授業をしました。概要は以下のとおりです。

 ざあざあと降る雨。よし子はその雨の中,お母さんと一緒におばさんの家に行くことに。お土産が入っている紙袋を手にバス停に向かうと,すでに多くの人が並んでいる。その人たちは,バス停の前のタバコ屋さんの軒下で,バスが来るまで雨をしのいでいる様子。

 よし子も,その列の最後尾に並ぶものの,軒下に身体が全て入らず,長靴や紙袋に雨が入ってくる始末。まだかまだかとバスを待つと,ようやく遠くに,小さくバスが見える。よし子は「今だ!」と,最後尾からバス停に向かって走り出し,先頭をキープ。

 並んでいる人たちは「バス停」には並んでいない。バス停に並ぶのをルールとすれば,ルール上は問題ないように見えるけど,お母さんは,よし子の肩を強い力でつかんで引き戻し,どうやら怒っている様子。はたして,よし子がしたことはどうなのか・・?

 授業では,「ルール違反をしているわけではないからいい」という意見や,「他の人が並んでいるのを分かっているのだから,順番抜かしと一緒」などたくさんの意見が出ました。また,「待ってた先頭の人はどう思う?」や「お母さんはなんで怒ってたんだろう?」など,視点を変えながらクラスで議論を深めていきました。

 この授業で「規則」ではないけれども,「周りの人も気持ちよくするためにはどう行動したらいいだろう」ということについて,少しでも考えることができたらと思います。


特別の教科 道徳がスタート

画像1
 今年度から,「特別の教科 道徳」が教科としてスタートしました。教科としての目標は,「よりよく生きるための基盤となる道徳性を養うため,道徳的諸価値についての理解を基に,自己を見つめ,物事を多面的・多角的に考え,自己の生き方についての考えを深める学習を通して,道徳的な判断力,心情,実践意欲と態度を育てる。」です。
 
 本校は,道徳教育研究校として,子どもが日頃の自分について振り返ったり,友達の考え方に目を向けながら,より広い考えをもったりできるよう,研究を進めて参ります。保護者の皆様にも,ワークシートへのコメントなど,いろいろと御協力いただくことがあると思います。そのときはどうぞよろしくお願いいたします。

 また,ホームページにも,日々の授業の様子等をアップしていこうと思います。ぜひとも御覧になってください。

グリーンカードで自尊感情を育む

画像1
 本年度も,昨年度までと同様,引き続き「グリーンカード」の取組を行い,全教職員が肯定的な姿勢で全児童を見つめ,タイミングを逃さず褒めることで,児童の自己有用感・自己肯定感を高め,自尊感情を育んでいきます。

 「グリーンカード」とは,12歳以下のサッカーの試合で使用されるもので,イエローカードやレッドカードとは反対の意味をもっています。ルールを守って,正々堂々とプレーをする選手に,グリーンカードは出されるのです。

 楽々園小学校でも,毎日の生活の中で,
  1 ルール・約束・きまりを守る人
    (当たり前のことを当たり前にやる人)
  2 最後まで頑張りぬく人
  3 失敗や間違いを素直に認める人
  4 誰にでも,温かく,思いやりの気持ちで接することができる人

など,すばらしい行為をしている人へ,グリーンカードを出すことにしています。各階段踊り場の学年掲示板に,グリーンカードが出される度にグリーンシールがたまっていきます。

 全教職員で,子どもたちのよさ・すばらしさを認めていきたいと思います。

職員室前掲示について

画像1画像2
 本校では,職員室前に道徳的価値に係る行事や活動について,各学年ごとに掲示しています。日々の授業で学んだことが,どのような場で道徳的実践力として生きているか,写真やキーワードを使って掲示しています。

 月に一度を目安に更新していきますので,来校された際などに御覧になってください。
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            
広島市立楽々園小学校
住所:広島県広島市佐伯区楽々園六丁目8-1
TEL:082-924-5221