最新更新日:2019/12/13
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潮風わたる校舎 お日様ぽかぽか校庭 楽々園小学校には いつも子どもたちの笑顔があふれています。 「学校いじめ防止等のための基本方針」を配布文書に掲載しています。

1年道徳校内研究授業 「学校のかえりみち」

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 7月12日(木)に,1年3組で,道徳の校内研究授業が行われました。「学校のかえりみち」という教材を基に,「善悪の判断」について考えました。教材の概要は以下の通りです。

 ぼくとこうた君はいつも一緒に遊ぶ大切な友達。そんな二人に嬉しいニュース。それは,近くの公園がリニューアルする,ということ。長い滑り台やターザンロープもあってとても楽しそう。すると,こうた君がぼくに,「学校の帰りにそのまま公園に行こう。」と話をもちかける。ぼくは迷いながらも説得されて学校帰りに公園へ。

 公園に着くと,まだ誰もおらず,遊び放題。遊び疲れて帰る頃,こうた君は「また明日もね。」と提案。家に帰ると,お母さんはぼくをじっと見つめて「おかえり。」と言う。る。そんなお母さんを,ぼくは真っ直ぐに見ることができない。

 翌日,お母さんの顔を思い出しながら,「一度家に帰ってから行こう。」とこうた君に提案。最初はむっとしたこうた君だったが,最後には納得してくれ,その日は,一度家に帰ってから公園へ。すると,昨日よりずっと楽しく遊ぶことができた。

 授業では,最初に,「やってはいけないことと分かっていながらついついやってしまうこと」について自分自身のことを考え,その後,物語に入っていきました。仲のいい友達に誘われたらついつい流されてしまうことに十分寄り添いながらも,「なぜ二日目にはきっぱりと断ったのか」その理由について,ペア学習も取り入れながら,多面的に考えました。

 考えた後は,「ぼく」に成り切り,役割演技をして価値を深めていきました。子どもたちからは,「お母さんにしかられるから」,「お母さんが心配するから」,「学校のきまりだから」など,たくさんの意見が出ました。また,「きまりをやぶって遊んでも楽しくない」などの,気持ちに関する意見も出ました。

 授業の最後には,最初に聞いた,「やってはいけないことと分かっていながらついついやってしまうこと」について,再度考えました。この授業が,少しでも「善悪の判断」をすることにつながっていったらいいと思います。

5年 「見えない人に幸せを」

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 5年生の道徳科で,「見えない人に幸せを」という授業をしました。概要は以下の通りです。

 6つの点を組み合わせてアルファベットや数字を表す新しい点字の仕組みを完成させた歴史上の人物,ルイ・ブライユ。元々は目の見えない人達の本といえば,木で作った重い本しかなかった。そんな中,盲学院に点字が届く。しかし,まだまだ万人に使いやすいと言えるものではない。先生の助手をしていたブライユは,目の見えない人たちにとって,より使いやすく,読みやすい物を作りたいと,研究に励む。

 一緒に研究をしていた周りの人達も,途中で投げ出す中,ブライユは諦めることなく研究を進め,ついには点字を開発。この六点点字は,その後,世界中の目の見えない人のために,その後広く使われることとなる・・・。

 授業では,ブライユは「点字に対して興味や関心をもったところ」をスタートとして,その後の研究への熱意につながった,という点をしっかりと押さえました。その上で,「今の自分にとって,疑問や興味をもっていることは何なのか」について,後半,イメージマップを使ってしっかりと考えました。

宇宙に興味をもっている児童や,テレビ番組に興味をもっている児童,動物のことについてもっと知りたいと思っている児童などがいました。そして,その対象について,何をもっと知りたいのか,どうやったら知ることができそうか,など,自分や,友達の意見も聞きながら考えました。

 児童にとって,少しでも探究する楽しさや面白さが感じ取れたらと思います。そして,今後,そういった心を大切にしていってもらいたいです。
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