最新更新日:2019/12/05
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潮風わたる校舎 お日様ぽかぽか校庭 楽々園小学校には いつも子どもたちの笑顔があふれています。 「学校いじめ防止等のための基本方針」を配布文書に掲載しています。

PTC「ミニ運動会」

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 6月25日(月)の5時間目にPTCで,借り人競争,ボールリレー,○×クイズを行いました。暑い中,たくさんの保護者の方に参加していただきました。借り人競争で,ドキドキしながら保護者の方に声をかける姿や,ボールリレーで一生懸命協力して走る子どもの達の姿を見ることができました。

1年道徳 「おおい? すくない?」

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 1年生の道徳科で,「おおい? すくない?」という授業をしました。概要は以下のとおりです。

 うさぎ,りす,くま,きつねの4匹は,どんぐり森にピクニックへ。そこでは,みんなが大好きなどんぐりが,たくさん実っていた。とってもおしいそう。みんなで集めたので,どんぐりはすぐにいっぱいになり,仲良く分けることに。

 りすは,早速みんなのどんぐりを同じ数ずつ分けはじめる。その時,仲良しのうさぎがやってきて,「わたし,どんぐりがもっとたくさんほしい。」と発言。りすは,「いいよ。」と言い,以前りすに本を貸してくれなかった,くまの袋からどんぐりを取り,うさぎの袋へ。

 帰り際,それに気付いたくまが言う。「ぼくのは,なんだか少ないよ。」りすは何も言えずに下を向いてしまう・・・。

 授業では,りすがうさぎにどんぐりを多くあげてしまいたくなる気持ちについて,「仲がいいから」や「くまはこの前,本を貸してくれなかったから」など,素直な気持ちがたくさん出ました。その上で,「仲がいいから大丈夫よね?」や「本を貸してくれんかったならしょうがないよね?」などの質問を教師が行い,考えを深めていきました。

 子どもたちからは,「くまが嫌な気持ちになる」や「仕返しをしたら駄目」,「やった方も後で嫌な気持ちになる」などの意見が出ました。うさぎにあげたくなる気持ちには共感しつつ,それをしてはいけない,ということについてしっかりと考えることができました。

 授業の最後には,「みんなで,りすにこの後どうすればいいかアドバイスしよう」という活動を,役割演技をしながら行いました。

 今回の授業で,「えこひいきをしない」ということについて,考えが深まっていけばよいと思います。御家庭でも,ぜひお話をしてみてください。

海たんけん

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 6月12日(火)の5,6時間目に海たんけんに行きました。安全に気を付けながら生き物探しを行い,カニやヤドカリなどたくさんの生き物を見つけました。生き物を大切にしながら楽しく活動することができました。

5年道徳校内研究授業 「うばわれた自由」

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 6月8日(金)に,5年1組で,道徳の校内研究授業が行われました。「うばわれた自由」という教材を基に,「本当の自由とは?」ということについて考えました。教材の概要は以下の通りです。

 ある森に,ガリューという人物がいた。彼は,狩りの禁止事項を破る者を取り締る,という仕事をしている。ある日,その森に一発の銃声が聞こえた。ガリューはすかさず音の方向に向かう。すると,そこにいたのは,国の王子,ジェラール。

 ジェラールは,「酔い覚ましの遊びに銃を撃った。」と言う。それに対して,ガリューは,「決まりを破った者はとらえる。自由の意味をはき違えないでくれ。」と言い返す。しかし,相手は国の王子。最後には,逆にガリューがとらえられることに・・・。

 授業では,事前に「自由とは何か」,「自由にしていいと言われたら何をするか」についてアンケートを取り,その価値感を,授業を通して深めていきました。グループやクラス全体で議論を進めていく中で,自分の「自由」という捉え方を,多面的・多角的に考えることができました。

 授業前アンケートでは,自由について「なんでもしていい」,「縛られない」という意見が多かったのですが,授業を終えた時の振り返りでは,それらの価値感も大事にしながら,「きまりの範囲内で」,「周りの事も考えて」など,意見の広がりを見ることができました。

 ここで学習したことが,今後,野外活動等に生かしていけたらと思います。

2年道徳 「なくなった本」

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 2年生の道徳科で,「なくなった本」という授業をしました。概要は以下の通りです。

 今日は,クラスのみんなと図書室に大好きな本を借りに行く日。図書室に着くと,担任の先生から,次のような約束を教わる。

1「本は大切に使う」
2「借りた人が読んで,借りた人が返す」
3「借りている間は,人に貸さない」
4「一週間で返す」

 「私」は図書室に1冊だけある,お好み焼きのことが書いてある料理の本を借りることに決定。クラスの子はとてもうらやましい様子。すると,仲良しのまり子さんが「私も見たい。貸して」と言う。違う子からは,「やめた方がいい」と言われるが,「ちょっとだけなら・・」と貸してしまうことに。その後も,友達間で次々と本は回されていき,とうとう誰の手元にあるか分からなくなり,本をなくしてしまうことに・・・。

 授業では,本を貸してあげたくなる「私」の気持ちに十分に寄り添い,その後の展開に進んでいきました。同様のシチュエーションに遭遇した場合,子どもなら,「貸してあげたい」と思ったり,「自分の本が人気だと嬉しい」と思うことは十分に考えられるためです。

 その上で,なぜ,友達は「いけないよ。」と言ったのかを考えました。「きまりを守らないと周りの人が迷惑する」や,「責任が取れない」など,多くの意見が出ました。

 また,結果的になくなってしまった時に,自分自身はどう思うかについても考えました。子どもたちからは「こんなことになるなら貸さなければよかった」や「友達のいうことを素直に聞いておけばよかった」などの意見が出ました。

 授業の終末では,「学校でみんなが使うものをどうやって使っていけばよいか」いつもの自分自身を振り返りながら書きました。

 この授業で,「規則」について,考えが深まっていったらいいなと思います。

3年道徳 「あめ玉」

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 先日,3年生の道徳科で「あめ玉」という授業をしました。概要は以下のとおりです。

 五月の末の日曜日。「私」が電車の改札口に向かって歩いていると,何かを踏んだ感触。靴の裏を見ると,そこにはガムがべったり。ティッシュを出して取ろうとするも,うまくいかず,そのまま乗車・・・。

 電車に乗ると,小学3年生くらいの女の子と,まだ小さい妹の子が椅子に座っており,そこで妹がおかしをねだり始める。仕方なく女の子がつつに入った飴を渡すと,妹がつつを開けた瞬間にコロコロと飴がこぼれ落ちる。

 すると,女の子はそれを一生懸命に拾い始め,ティッシュにくるみ,最後はくずかごの中に捨てる。それを見ていた「私」は”何かすてきな心のおくり物”をもらったように感じ,最後にはさっきまでの不愉快な気持ちが消えていることに気付く。

 授業では,子どもたちが,ガムを踏んだ直後の「私」の不愉快な気持ちが,女の子の行動を見る中で変化していく理由について考えました。より深く心情理解に迫っていくために,私や姉妹に成り切って「役割演技」(※1)を取り入れた授業を行いました。

 子どもたちからは,「周りのことを考えた行動」,「人が嫌な気持ちにならない行動」,「自分以外の人のことを考えた行動」などに,「私」は心を動かされたのではないか,という意見が出ました。

 最後の自分自身の振り返りでは,「お店で大きな声を出すと,周りの人やお年寄りの方達がびっくりするから騒がない。」,「図書室では周りの人の迷惑にならないように静かにする。」など,授業の中身が深まった意見が見られました。

 これを機に,公共の場での過ごし方について,少しでも考えられたらと思います。

(※1)役割演技とは,道徳的価値のよさを,自分で登場人物を演じることで,自分に引きつけて考え,実感を伴って理解する手法のことです。
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