最新更新日:2024/05/21
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「明るく なかよく しんけんに」活動する子どもたちの様子・学校のさまざまな取組をご覧ください。

広島市西部リサイクルプラザで、資源ごみの学習をしました。

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9月11日(火)に、社会の学習で広島市西部リサイクルプラザに見学に行きました。

資源ごみの選別ラインが一番印象に残りました。
搬入された、たくさんの資源ごみがベルトコンベアーで流れる中、ダンボール→布→スチール缶→アルミ缶→ビンなどの順番で、職員の方々が手際よく選別しておられました。

「たくさんの資源ごみが流れて来るんだね。」
「あれ、資源ごみじゃないものが入ってる。」
「まだ使えるのにもったいないなぁ。」
              など、たいへん興味をもって見入っていました。

あらためて、ごみは分けて、決められた日に出すことの大切さに気づきました。





↓ 自分の家から持ってきたアルミ缶を一人ずつ缶入れに入れてビンゴゲームに挑戦!2回ずつ6人チャレンジしましたが、みんなはずれ・・・・。そろそろあたりが出てほしいなぁと思っていたら、7人目で初めてあたり!が出たのは、指導員の先生でした。景品のトイレットペーパーは、のびのび学級で大切に使いたいと思います。
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すいかわりで盛り上がりました!

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業務の先生から、畑で育てたすいかをたくさんいただきました。
9月5日の昼休憩に、のびのび学級のみんなですいかわりをしました。

まずは、ルールの説明です。
 1、くじで順番を決める。
 2、たたく人は、目隠しをして一回まわる。次の番の人だけが言葉で教える。他の人は言わない。
 3、一回たたいたら、次の人と交代する。

目隠しをした人は、よく聞いて動くことが大切。次の番の人は、目隠しをした人にわかりやすく教えることで、すいかが割れます。お互いのコミュニケーション力がポイントですね。

みんな、人の動きをよく見ていて、自分の番になると、「前。」「もっと右。」「下がって。」「ストップ。」「たたいて!」と、一生懸命伝えようとしていました。

見事!真っ二つに割れたときには、「やったー!」と、みんなの歓声が教室に響きました。
 
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鈴虫が元気に鳴いています!

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↑夏休み前。           ↑8月下旬  
まだ小さいですね。         ナスを切ってえさやり。
 
毎年この時期になると、五日市中央小学校の子ども達に鈴虫を下さる松本さんから、今年も6月に鈴虫をいただきました。

6月は雨が振り続いたこともあり、鈴虫のケースに入れる砂を雨の中とりに行ったことを思い出します。

鈴虫の世話に慣れていない児童は、ケースのふたを開けたら鈴虫が飛び出してくるかと思ったようですが、鈴虫は飛び出ないし、噛みもしないことがわかると安心して、えさのナスを入れることができるようになりました。

暗くしなくても、話し声がしていても、鈴虫はいい声で鳴いて、今なお続く残暑をやわらげてくれています。
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