３組と４組の子ども達がサツマイモを掘り起こしました。前日，担任の先生たちが試し掘りをしたときには，いいサツマイモがとれるのか，少し不安になっていました。でも，実際に子ども達が掘り起こしたサツマイモは顔よりも大きく，立派なものでした。明日は，１組と２組の子ども達がサツマイモ掘りをする予定です。

　かげと太陽の学習をしています。影踏みの鬼ごっこをした後は，太陽と影についての気付きを出し合います。「体の向きを変えても，影ができる方向はいつも同じ」「遠くの影はぼやけているけれど，近くの影はくっきりとしている」など，多くの気付きを出していました。この後，影と太陽の位置とを関係づけて観察したり考えたりしていきます。

　かげと太陽の学習をしています。まずは，かげふみの鬼ごっこから始めました。バスケットボールのコートの中で，鬼に影を踏まれないように逃げ回ります。さて，鬼に影を踏まれない安全地帯はどこ？

　マット運動の学習をしていました。側転をした後，２人組で腕立て支持で歩きました。足を持つ子供は，ペアの人をけがさせないようにしっかりと持っていました。力強く自分の体を支えて運動することができました。

　サツマイモの収穫に向けて，１年生の先生たちが出来具合の確認をしていました。蔓の中から幼虫が出てきて，ちょっとした悲鳴が…。
　先に蔓を取ってしまったので，後は芋を掘り起こすだけです。どれだけの量がとれるのか楽しみです。いいサツマイモができていたので，掘り起こしたとき，子ども達の嬉しそうにしている表情を見ることができるのではないかと思います。

　先週，秋見つけに行った公園で拾ってきたものと，担任の先生たちが用意したものを使って，写真立てに飾り付けをしました。現在，接着剤が乾くのを待っています。どんな写真が飾られるのかが楽しみです。

　業務の先生が，飼育小屋に防風カバーを取り付けました。冬の到来に備えて，準備を始めました。

　１日に9000食の給食を60人の調理員で作っていることを知った1年生は，本当に驚いたようです。その後，給食を調理するときに使う道具の大きさに，また驚きました。明日からの給食も引き続き感謝して食べてくれることと思います。

　家路につきました。いっぱいのおみやげをもって帰ります。２日間のことを，家の人にたくさんお話をしてほしいと思います。

学校に到着しました。

　解散式をしています。２日間のふり返りをし，引率をしてくださった方へ，感謝の言葉を述べています。

　中野うどん学校を出発しました。八幡東小学校へ戻ります。

　自分でつくったうどんを食べます。修学旅行最後の食事になります。

　さあ，あとは茹でるだけ…なのかな。

　生地を切ります。「ねこの手」にして切っています。学習したことが生かせているようです。食事まで，もう少しといったところでしょうか。

　うどんづくりに，タンバリン？なぜ，タンバリンがいるのか，これは，子ども達が帰ってきてから，聞くしかありませんね。

　USAやソーラン節の音楽にのって，生地の上で踊ります(?)。こしのある麺にするために必要な作業のようです。

　体重をかけて，つくった生地を伸ばします。

　うどんづくり体験が始まりました。

　まずは，作り方の説明を聞きます。聞き逃すと，昼ご飯が食べられなくなるので，子ども達も真剣に聞いています。