最新更新日:2024/04/25
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修学旅行 7 夕食

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 19:00から夕食が始まりました。写真をみるととてもおいしそうですね。たこ焼きの体験も楽しそうですね。

修学旅行6 入館式

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 ホテルに到着。さっそく入館式です。

修学旅行 5 「東大寺」

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 東大寺の鹿にえさやりをしましたが,東大寺の鹿も宮島の鹿のように,えさに向かって鹿の方からよってくるそうです。(ちょっと怖いかも)

修学旅行 4 東大寺

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 15:20から16:35は東大寺です。法隆寺も東大寺もとてもたくさんの観光客や修学旅行の子ども達がいるようです。
 東大寺では,クラス写真撮影、東大寺見学、鹿へのえさやりです。見学の説明をしてくださる方はお話がとても上手で子ども達は,喜んで聞いていたようです。やはり、大仏の大きさには子ども達も驚いていたようです。

修学旅行 3 法隆寺

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 見学の後は,お土産を買う時間でした。さて次は東大寺です。次の報告を待ちましょう。

修学旅行 2 法隆寺

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 12:10〜14:25は昼食と法隆寺の見学とお土産タイムです。教頭の報告によるとみんな元気に過ごしているとのことです。
 食事や食事の片付け、見学の時は,きちんと並んでよく説明を聞き,とても素晴らしい態度だそうです。事前学習で学んだことを確認する児童もいたようです。

4年 社会科「くらしのうつりかわり」 2

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子ども達がグループで話し合った内容を全体で出し合う中で,どの時代でも便利であったことや,道具を使って生活するうえで,工夫や知恵があったことに気づいていきました。 最後に,「このように道具が変わっていくことで,家族の誰が楽になったの」と質問されると,「お母さん」という答えが圧倒的に多くありましたが、中には調べ学習の時に,子どもの生活も楽になったことをみつけていた子どももいました。
 今回の学習をずっと観察させてもらって,4年担任2人の授業にかける情熱を感じました。もちろん単元のねらいも十分達成されたと思います。

4年 社会科「くらしのうつりかわり」

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 火曜日に,教育委員会指導第一課 筒井指導主事を講師にお招きして校内授業研究会を行いましたが,昨日4−2ではその続きの授業を行っていました。
 完成した道具年表から「なぜ道具は変化したのだろうか」という問いに対して,1人学びで気づいたことを基にグループで話し合いました。写真は話し合っている様子です。
(気づいた内容)
・外国から取り入れて生活を便利にしている。
・使いやすくするために工夫されている。
・時間のむだをなくすように工夫している。
・けがをしないで安全に生活できるように工夫している。
・およそ100年前の課題がおよそ50年前には改善されているものとそうでないものがある。
・およそ50年前から現在を比べるとさらに改善されている。
・およそ100年前の人々にとっては便利であった。
・およそ50年前はさらに便利になっている。
・現在はもっと便利になっている。
・現在でも昔の道具は使われているものもある。(目的に応じて使い分けている)

修学旅行 1

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 6年生は,今日から1泊2日で修学旅行に行きました。6時40分の集合時刻に遅れる児童もおらずみんな元気に出発しました。
 修学旅行の様子は,教頭と中田に写真を送ってもらうように言ってありますので,写真が届きましたら,ホームページにアップします。
 先ほど,兵庫県の三木SAを出発して,全員げんきであると連絡をもらいました。
 写真はバスの中で楽しくレクレーションを行っている様子です。

学校朝会

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 今日の学校朝会では,先週の19日に就任した山下るみ子の紹介を行いました。その後私の話をして終わりました。話した内容は,以下の通りです。


 今日は「心の中の分かれ道」というお話をします。
 人は生きているうちにいくつもの分かれ道に立ち,いつもどちらかを選んで生きています。例えば宿題をする時、「テレビやゲームをしてから後でやる」「テレビやゲームを我慢して先に宿題をする」という分かれ道に立ちます。
 楽な道とそうでない道がありますが,みなさんならどちらを選びますか?

 さて,宿題を始めたとします。次は「汚い字でも,とにかく早く終わらせる」という道と「時間はかかるけどていねいに最後までする」という新たな分かれ道立つことになります。
 ここでも楽な道と楽でない道とがあります。皆さんならどちらを選びますか?

 このように分かれ道は,次々と自分の前に出てきて,瞬間的に(短い時間で)楽な道か,楽でない道のどちらかを選んで生活しているのです。
大人でも子どもでも,楽な道を選びがちになることがありますが,後で考えてみると,楽でない道の方がより良い道であることの方が多いことに気づきます。

 分かれ道に立った時には,できれば楽でない方の道を選ぶことが,より良い自分になるための道につながっていくと思います。これは,勉強だけではなく,トイレでスリッパを使った後,掃除道具や遊び道具を使った後等,学校生活でも色々な場面ででてきます。
 ぜひ,分かれ道で正しい選び方ができ行動できる子になってください。

※このお話は,可部南小学校の片山校長先生が講話でお話されたものを参考にさせていただきました。
 

にわとりかあさん(なかよし学級)

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 今年度から,にわとりかあさんの皆さんには,なかよし学級でも月に一回朝の読み聞かせを始めてもらいました。7月に読んでいただいた「こんやははなびたいかい」「いもほりコロッケ」「まゆげちゃん」についての感想とお礼を国語の学習でお手紙にして送った3・4年生のおうちに郵便でお返事が届きました。子ども達はおうちに郵便で届いたことがうれしくて,担任の所へ持ってきて,自分のうれしい気持ちを伝えてくれました。
 お手紙での交流が子ども達にとってはひとつの成長につながりました。本当にありがとうございます。

河内少年野球クラブ35周年記念大会

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 9月22日(日)河内少年野球35周年記念大会に招待されて行ってきました。開会式の後,1・2回戦のを観戦させていただきました。ピッチャーを含めた守備力がしっかりしており,1回戦は3−0,2回戦は4−0で勝ちました。決勝では惜しくも3−1で敗れましたが,1つのボールを必死に追いかける姿に感動しました。
 当日は中国新聞社の「ちゅーピー号」が来て,大会の様子を詳細に伝えてくれていました。大会を開催するにも色々な方々のご努力があることを子ども達にも理解してもらえるとうれしいなと思います。

4年社会科「くらしのうつりかわり」

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 4年生は,来週の校内授業研究会に向けて,社会科の授業に取り組んでいます。単元名は,「くらしのうつりかわり」で,生活で使う道具の移り変わりから,昔の人々の知恵や工夫を探るのがめあてです。この単元は図書館教育の情報教育の授業としても取り組んでいます。
 昔の道具について,さくら会の皆さんから実物を使って使い方について説明を聞き体験させていだだきました。その学習から生まれた疑問やもっと調べたいことを出し合って学習課題をつくり図書資料で調べ学習を行いました。
 次に,調べた内容を,道具年表にまとめ,発表し合う中で,時代ごとの特徴やその変化から人々の生活の知恵や工夫をみんなで考えることができるようにしていきます。
 18日(火)は,4年1組が道具年表から生活の様子や人々の工夫や知恵について考え合う授業を行いました。24日(火)には,教育委員会指導第一課の筒井指導主事を講師としてお迎えして4年2組が校内授業研究会を行います。子ども達の真剣に授業に取り組む姿を期待しています。

三和中3年生の職場体験

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中学生の職場体験も最終日を迎えました。中学生は1〜4年生の各クラスに1人ずつ入り, 担任の授業の手伝いをしたり休憩時間に小学生と一緒に遊んだりしていました。みんなの言葉や行動をみていると真剣さが伝わってきました。
 今日の4時間目と5時間目にまとめの会を行いました。子ども達の口からは,教員という仕事の大変さと楽しさを感じていることが語られました。
 今回の職場体験から,感じたことをもとに自分の夢や希望を早くみつけて頑張ってもらいたいと思います。

敬老会 4(2)

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 合唱部のみなさんは,厳しい練習の中で,鍛えてもらっています。いつも「歌に心をのせて」気持ちの伝わる歌を聴かせてくれます。

敬老会 4

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 合唱部は,「ふるさと」(嵐ver)「赤とんぼ」「ふるさと」の3曲を披露しました。3曲目の「ふるさと」はテーブルの間に合唱部や児童館の児童も分かれて入り,みんなで一緒に歌いました。感動されて涙をながされているお年寄りの方もいらっしゃいました。

敬老会 3

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 作文発表では,以下の4名の児童が,自分のおじいちゃんやおばあちゃんについて書いた作文を発表しました。
1年1組 八房和顕君   1年2組 西垣瑞輝君
2年1組 城井遙月さん  2年2組戎崎愛菜さん

敬老会 2

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 日本舞踊を発表した彩が丘踊りクラブにも,小学校の子ども達がたくさんいました。みんな浴衣を着てすてきな踊りを披露してくれました。保護者の皆様もたくさん観にこられていました。

敬老会 1

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 本日は,本校体育館で開催された「敬老会」に出席してきました。式典の後,彩が丘児童館の「銭太鼓クラブ」,本校1年2年の各クラスから選ばれた児童の「作文」,日本舞踊「彩が丘踊りクラブ」,彩が丘小学校合唱クラブによる「合唱」が出演して,彩が丘団地のご老人の方々に楽しんでいただきました。

PTA教育講演会

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 昨日,土曜参観日の後,体育館でPTA教育講演会を実施しました。今年度は,教育実践「響の会」会長 角田 明 様を講師としてお招きして開催いたしました。演題は「子どもを幸せに伸ばすための親の力」として,実例を挙げながら子ども達が幸せになるために今伸ばさなくてはいけないことをお話していただきました。講演終了後,保護者の皆様からもたくさんの感想を頂いたことに感謝します。

 以下は,私の受け取り方でまとめるので,講演を聴かれた方は違うかもしれませんがお許しください
 
 今の社会は,正常でない事がいかにも正常であるかのごとくまかり通る時代である。そんな中で,いくつになっても自分で自分の道を切り開いていかなくてはいけない。そのためには,自分で学ぶ(読む)力・自分で考える力と人間性を培う事が大事である。そして,角田先生の著書の題名にも,「人は人によりて人になる」とあるように,他人しか人をかえることはできないのではないでしょうか。
 
 保護者の皆さんには,「子どもが勉強になることを子どもに語れるように自分が勉強すること」「自分の心の中に灯火をつけてくれた人のことを子どもに語ること」をして欲しいとお話されました。是非,子ども達の人生を変えていける親の愛情を捧げましょう。

 私は,以下のノンフィクション参加の柳田邦男さんの新聞記事を引用された言葉と角田先生のよく言われる言葉が印象に残りました。

 ・人間は便利で楽しいものに弱い。しかし,宮崎駿氏が言うように「大事な事は手間が  かかってめんどくさい」のだ。面倒なことを自分で成し遂げてこと達成感や生きる力  がわいてくるものだ。(平成25年9月14日 中国新聞朝刊より)
 ・育てたように子は育つ(角田先生の言葉) 

 今日の講演で学んだことを実践して,彩が丘の子ども達のためにこれからも保護者・地域と学校が協力して前に進んでいきたいと思います。
        (文責 石田)
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学校行事
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