３年生のリコーダー教室がありました。講師の先生は，東京リコーダー協会　講師　福盛先生です。
　さっと取り出されたのは，自分たちが使うソプラノリコーダーです。でも，その音色の美しいこと。子どもたちは，夢中になって聞いていました。
　その後取り出される楽器。全てリコーダーですが，大きさが全く違います。そして，その音も。先生が楽器を取り出され，演奏される度に，
　「おっ−。」「すごい。」「吹いてみたい。」と　思わず言葉が出てきます。