最新更新日:2024/05/17 | |
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2階ロビーの展示物
クラブ活動でつくったぬいぐるみの作品やイラストなどが展示されています。子どもたちが一生懸命作った作品です。学校に来られた際にはぜひご覧ください。
園児の皆さんの学校見学
22日(月)に、来年度入学する幼稚園や保育園の園児の皆さんが学校見学に来てくれました。1年生のお兄さんやお姉さんの授業を参観したり特別教室を見たりしました。見学の後には、保育園の園児の皆さんを対象に、防犯教室が行われました。県民活動課の方の話を一生懸命聞いていました。
2月24日(水)給食「けの汁」は,青森県津軽地方の代表的な郷土料理です。大根やわらびなどの山菜,凍り豆腐,油揚げなどを細かく刻み,豆と一緒に煮て,みそで味付けしたものです。名前の由来は,白い粥にそえて食べる汁,粥にかけて食べる汁という意味から粥の汁がなまって「けの汁」になったといわれています。青森県は大間のまぐろが有名で,りんごは生産量第一位です。給食でもりんごとごぼうが青森産でした。 2年生 ランチルーム
栄養教諭の熊谷先生から,ランチルームに招待してもらいました。いつもと違う4階からの景色に,目を輝かせ「いつもおいしいけど,今日の給食は特に美味しい」と喜んでいました。熊谷先生からの野菜のシルエットクイズにも挑戦しました。調理途中の野菜の断面は,見る機会が少ないため頭を悩ませていました。子どもたちが野菜に興味をもつ良いきっかけになりました。
2年生 パソコン教室
松尾先生に,パソコンでの絵の描き方を教えて頂きました。ペンでの線描きだけでなく,スプレーやバケツなどの色塗りに驚いていました。スタンプや画像を貼り付けたり,サイズ変更をしたりと色々な編集の仕方も教わりました。子どもたちは,絵を描いたり,色塗りをしたりして,楽しくパソコンの使い方を教えてもらっていました。
2月23日(火)給食きょうは地場産物の日です。広島県でとれた「わけぎ」をわかめうどんの中に入れています。広島県は,わけぎの生産量が日本一です。わけぎは,見た目はねぎとよく似ていますが,根本の部分が少しふくらんでいるのが特徴です。ねぎは種を植えて育てますが,わけぎは球根を植えて育てます。その球根が枝分かれして増えるので,わけぎとよばれています。また「せとか」も広島県でとれたものです。給食ではじめて登場しました。 2年生 体育 うごきをつくるあそび
体つくりのための簡単な運動は、バランス遊び ・変身遊び ・ジャンプ遊び ・力だめし遊びの4つに大きく分けられ、一人でできるものからペアやグループでできるものまで様々です。「わたしたちの体育」には、いろいろな動きや遊びが紹介され、授業で活用しています。写真は、「しゃがみ相撲」と「腕だけ歩き」の様子です。どちらも,子どもたちが名前をつけました。アレンジしたりルールを考えたりして、楽しみながら体つくりのための運動を行っています。
2月22日(月)給食親子どんぶりなので麦ごはんの上に具をかけて食べます。 白あえは,日本に古くから伝わる伝統料理のひとつです。あえ衣の色が白いので「白あえ」といいます。衣は,すりつぶした豆腐をごま,白みそ,さとうなどで味付けして作ります。その衣と薄味で煮た野菜などをあえた料理が「白あえ」です。給食では,釜の中で豆腐をつぶしながらから炒りして,調味料を入れて衣を作り,ちくわ,こんにやく,干ししいたけ,にんじん,ほうれんそうをあえています。ほうれんそうは,福岡県産の新鮮なものが届きました。 2月19日(金)給食
献立:麦ごはん 牛乳 かつおのゆず揚げ ひじきの炒め煮 ひろしまっこ汁
19日は食育の日です。食育の日は「一汁二菜」の献立です。「一汁二菜」とは,ごはんのほかに一つの汁ものと,二種類のおかずを組み合わせた食事のことです。汁には,広島市の学校給食で考えられたみそ汁のひろしまっこ汁を取り入れています。ひろしまっこ汁は地場産物のちりめんいりこでだしをとり,そのまま具として食べるみそ汁です。 5年生 伝言板を作ろう(図画工作科)
電動糸のこぎりを使いながら,1枚の板を切り抜き,その形や組み合わせを使って,オリジナルの伝言板を作っています。
長縄大会薬物乱用防止教室
2月17日(水)に,学校薬剤師の郷田先生に来ていただき,薬物乱用防止教室を行いました。
まず,普段家庭で使っている薬の種類や飲み方などを教わった後,タバコやお酒の害について教えていただきました。そして,覚せい剤や大麻などの薬物の害,誘われたときの断り方などを学びました。 あまり知らない薬物について,子どもたちは真剣に学んでいました。 2月18日(木)給食
献立:小型パン ビーンズマーガリン 牛乳 チャーシュー麺 大豆サラダ 清美オレンジ
大豆サラダの大豆は中国で栽培が始まったといわれています。日本で広く栽培されたのは今から700年前の鎌倉時代からです。大豆の栽培が広まっていき,時代とともに加工する技術も発達していきました。そして,みそ,納豆,しょうゆ,とうふ,きな粉,おから,ゆばなどいろいろな加工品が作られ,私たちの食生活になくてはならないものになってきました。 2月17日(水)]給食わかさぎは,もともと鮭のように海と川を往復する魚でしたが,今は全国各地の湖や川でとれる魚になっています。おいしい時期は1月から3月です。ししゃもと同じように骨ごと食べられるので,骨や歯をじょうぶにするカルシウムをたくさんとることができます。きょうは,からりと揚げたわかさぎを南ばん漬にしています。 長縄大会の様子2年生 参観日 音楽
本日は,参観授業にお越し頂きありがとうございました。子どもたちも,たくさんのお家の方に来ていただいて,とても喜んでいました。中には,緊張して硬くなってしまった子もいますが,お家の方の前で学習の成果を発表できて,とても清々しい顔をしていました。2学年は,最後の参観日となった今日のために,子どもたちが自分たちで発表の仕方や工夫を考えて,練習してきました。うまくできたかどうかよりも,一人一人が最後までがんばったことを称えたいと思います。
はじめてのパソコンルーム「家でもやってみます!」そんな頼もしい声が聞こえていました。 ランチルームは楽しいね〜!の巻前回に比べると,ずいぶん手際が良くなった給食当番さんたちです。 準備を済ませて,みんなで席決めのくじをひいて・・・。 「4階は眺めがいいね〜!」なんて話をしながら,楽しく会食をしました。 途中,給食の熊谷先生からカルシウムのカルちゃんのお話を聞きました。毎日飲んでいる牛乳の中に含まれるカルシウムがとてもたくさんあるということを聞いて,「牛乳しっかり飲まなくちゃ!」と思った人もいたようです。 時間の関係で,カルちゃんのお話は「また今度,教室でね!」と楽しみな約束をしてもらって帰ったクラスもありました。入学当初に比べると,食べる量もぐんと増え,嫌いなものも頑張って食べることができるようになりました。「食べることは生きること」心も体も日々成長しています。 2月16日(火)給食ナムルは朝鮮半島の家庭料理のひとつで,食事のおかずにかかせないそうです。もやしなどの野菜やわらび,ぜんまいなどの山菜を塩ゆでにして調味料とごま油であえたものをナムルといいます。給食では,ハム,ほうれんそう,太もやし,にんじんを調味料とあえています。今日のほうれんそうは広島市でとれた“ひろしまそだち”の新鮮なものが届きました。キムチチゲもナムルも野菜たっぷりでたくさん食べることができました。 2月15日(月)給食
献立:麦ごはん 牛乳 みそおでん 酢の物 ヨーグルト
酢の物にいかを取り入れています。いかにはスルメイカ,コウイカ,ヤリイカ,ホタルイカ,アオリイカなどがあり,給食のいかはムラサキイカという種類です。いか類の総漁獲量の70%以上はスルメイカです。いかは,魚と違う特有の味をもち,さしみ,煮物,焼き物,揚げ物,炒め物,和え物などいろいろな料理に利用されています。 |
広島市立矢野西小学校
住所:広島県広島市安芸区矢野西四丁目5-1 TEL:082-888-6601 |