最新更新日:2024/04/27
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今週末は参観懇談会 PTA総会です。9:45分から授業開始です。

消防設備の調査ー3年社会科ー

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 1月17日は、阪神淡路大震災が発生した日です。今年は、熊本・北海道と各地で地震が発生しています。日浦小学校でも、16日(水)、地震の避難訓練をしました。
 地震の発生は、火災などの2次災害も発生させ、命の危険にさらされます。
 日浦小学校では、年度初めに火災の避難訓練もしました。
 さらに3年生では、社会科で、火災から人命を守るための設備を学びます。
 学校のどこに火災報知機が、煙感知器が、防火シャッターが、消火器がなどなどを調査に向かいます。
 自分たちのいのちを守るための調査です。静かに、真剣に、調査をして回っている様子です。

笑い話をー国語科ー

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 国語科学習で、笑い話の学習をしています。ちょっとおちのあるおもしろいお話なのですが、読み方によっては、全然面白くないお話になってしまいます。
 役割読みをしたり、一人で演じながら読んだりして、どうやったら相手におもしろいところが伝わるか、読みの工夫をしています。
 今のよかったよ。言い方変えてみる。などと言いながら、只今練習中です。
 

書写大会 その4

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 作品が完成しました。
 出来上がりの文字をご覧ください。
 一生懸命書きました。
 自信に満ちあふれた表情も合わせてご覧ください。

書写大会 その3

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 与えられた用紙のちょうど半分。
 自分の文字の出来具合も気になります。
 隣の人の文字の出来具合も気になります。
 ちょっと隣を見ながらも 真剣に書きすすめています。

書写大会 その2

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 いよいよ 書き始めました。 課題は 正月
 正の字を元気よく書くと 月が小さくなってうまくいかない。
 今度は気をつけて 正を小さく書くと月がうまく書けない。
 始筆がうまくいったと思うと終筆が。月の一画目の払いは。2画目のはねは。
 一画ずつに気を取られるとバランスが。
 一生懸命。よい字に仕上がるように 書いている様子です。

書写大会 その1

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 新年明けましておめでとうございます。新しい年に、心をこめて、ていねいに、一画ずつ、決意を込めて、書き初めをしました。
 書写の時間はもちろん、冬休みの宿題でも、練習をしました。
 新たな取り組みとして、一般の書写大会で行われるように、三年生一同、体育館に集まって、一斉に書いていきます。冷え冷えとした体育館で、真っ白い用紙に、真っ黒な墨で、文字をつづっていきます。隣の人のことが気になりながら、寒さに耐えながら、チャレンジしました。

広島菜漬物語 試食編 その5

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 おいしい広島菜漬を、おむすびにして堪能しました。このように貴重な経験ができたのも、川本先生、株式会社山豊の皆さんのおかげです。感謝の気持ちを込めながら、おいしかった笑顔でいっぱいの写真です。
 おうちにも広島菜漬をお土産に持って帰りました。おうちの皆さんに、広島菜漬の作り方やポイントを子供た0ちがきっと話してくれると思います。味と一緒に話も楽しんでいただけたらと思います。

広島菜漬物語 試食編 その4

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 もう待てない!もう待てない!味わいたい!どんな味がするのかなあ?楽しみいっぱいです。おいしいおにぎりができたぞ!おいしいおむすびをみんなでほおばりました。おいしい!ゆっくり、しっかり味わって食べました。

広島菜漬物語 試食編 その3

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 広島菜を小さく切って、おむすびにします。おむすびのお米も、川本先生にいただきました。日浦育ちの広島菜と日浦育ちのお米のおむすびです。チャレンジ!うまくできるかな? 小さく切った広島菜と、おいしく炊けた川本先生のご飯とを合体させて、おむすびを作りました。どうです!形よくおむすびをつくることができたでしょう!

広島菜漬物語 試食編 その2

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 漬物樽から、広島菜を取りだし、いよいよ試食です。広島菜の味付けは、山豊から頂いた魔法の薬です。おいしい味に出来上がっているはず。早く食べたいと思う気持ちを抑えて、試食用に樽から取り出し、茎を取り除いて、包丁で小さく切りました。しかし、包丁を持つ時の注意をあれほどしたのに、反対の手は、ネコの指にして、と注意を受けたのに、危ない危ない・・と思いながらも、何とか、切ることができました。片付けも、上手にしています。

広島菜漬物語 試食編 その1 できたぞ!

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 夏休みが終わって、すぐ、種まきをしました。ちょうど3カ月で収穫しました。天候にも恵まれ、広島菜は、立派に育ちました。おいしいつけ方は、どうするの?誰も漬けた事がないよ。心配ばかりでした。山豊で漬け方を勉強しました。その上、地域の川本明美先生という漬物名人を講師にお招きしました。3年生は、絶対おいしい漬物ができるぞ!と心強く思いました。そして、いよいよ、今日、出来上がりました。どうです!緑鮮やかな広島菜漬の誕生です。

広島菜漬 本漬け その4

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 いよいよ、魔法の薬を入れます。この魔法の薬は、先日社会見学に行った山豊でいただいた企業秘密であるおいしさの秘密が詰まったものです。分量を正確には計って、ボールでよく溶いて、下漬けした広島菜の上からかけました。できあがったものを樽ごと運びました。みんなが本漬け終了した様子です。量は、下漬けの時の半分になってしまいました。月曜日に試食します。楽しみです。

広島菜漬 本漬け その3

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 細心の注意を払って、広島菜についている泥やほこりごみをていねいに取り除きました。洗った後は、しぼって、パットや樽にきれいに並べています。ていねいじゃねえ。上手に洗えとるねえ。並べ方もばっちりでした。次の作業もしやすいよ。
 いよいよ、魔法の薬をいれるために、洗った広島菜を樽に並べます。重ならんように平らに並べるんよ。茎をこっちに置いたら、こうやって反対側にするんよ。平らって意味がわかりますか?と、教えていただきました。ていねいにていねいに並べました。出来上がったものを、川本先生に見ていただいて、またまた上手じゃねえとほめていただきました。

広島菜漬 本漬け その2

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 広島菜のおいしさの秘密は、寒さの中で、耐え抜く力です。冷たい水で、一枚ずつ葉についた泥やゴミを洗い落とします。ボールに水を溜めて、葉を広げ、目を凝らして、きれいに洗っています。おいしくなあれ!丁寧に洗うんよ。一度洗っても、口に入るんだから、泥があったらじゃりじゃりするよ。丁寧に洗うんよ。と、川本先生からのご指導を受けて、一枚ずつ丁寧に洗っています。

広島菜漬 本漬けその1

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 4日(火)、広島菜の下漬けをしました。下漬けがうまくいったかどうかは、広島菜の重しの周りに、水が上がっているかが、ポイントです。うまくいったかな?心配いっぱい!さてさて、どうなっているかな?無事、水が上がって、かさがぐっと減っていました。川本先生から、うまくいっていますよとおほめの言葉をいただきました。

広島菜漬 下漬けその3

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 樽一杯に、広島菜を詰めました。塩を振り、落としブタをしました。いよいよ、重石をして、下漬け完了です。おいしい、広島菜づけができますように!明日、無事に、水が上がっていますように!おいしくなあれ!

広島菜漬 下漬け その2

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 川本先生をお迎えして、下漬けの仕方を教えていただきました。広島菜の一つの株があまりにも大きいので、包丁で切れ目を入れて、両手で、ばりっと割いて。株のほうに塩を振るんですよ。塩をこぼさないようにね。株と株は重ねないようにね。葉っぱに塩を振ってね。といろいろ教えていただきました。あまりにも上手に、塩を振り、下漬けができたので、手際がいいねえとほめていただきました。

広島菜漬作り その1

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 収穫した広島菜をいよいよ漬物にします。一班5キログラムずつ、漬けることにしました。ちょうどにするのは大変です。 え!樽の重さが。5キロじゃけん 5キロでいいじゃん。違うよ、入れ物といっしょだから、5キロじゃあだめじゃん。じゃあ、何キロなんよ と、算数科で学習した重さの学習が求められました。ああだのこうだの言いながら、ちょうどにする難しさと同時に、重さの計算が大変だ、勉強の大切さも知った学習になりました。

広島菜の収穫

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 8月の末に種まきをした広島菜。ひときわ大きく育った広島菜。広島菜の葉を、レースのように食べつくす、青虫。青虫を取ったと思ったら、新たなレースが・・・ヨトウ虫という広島菜大好き虫が現れ、日々、虫退治に、水やり、肥料まきと努力した甲斐がありました。巨大の育った広島菜をいよいよ収穫しました。

校外学習 その3

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 食品を作る工場では、小さなゴミや菌が入ることは、絶対いけません。ですから、マスクをつけることはもちろんですが、服を着替え、帽子をかぶります。もちろん、シューズもきちんと洗いました。
 靴の裏のごみは、歩くだけで、掃除機のように吸い取ってくれます。「ここで、六歩、歩いてください。」「ここで、服に着いた汚れを取ってください。」「せっけんで手を洗ってください。」「エアーシャワーで、水を飛ばしてください。」「アルコールを両手で受け止めて、手によく擦り込みます。」「最後に、エアーシャワーで、服に着いた小さなほこりを取ってください。」と、6個の入るための約束をしました。
 子どもたちにとっては、6つ覚えるのは非常に大変でした。6歩が、なかなかできず、きれいになった手で触っちゃだめ、が守れず、やり直しになりました。
 衛生環境の厳しさは、食品会社が会社として一番大切にしていることです。消費者に安心安全な食品を届けるために、一番気をつけていることです。食事の中に、髪の毛やゴミが入っていると食べたくないのと同じです。会社で働く事の厳しさを、子どもたちは、しっかり学び、日頃の生活に生かしてほしいと思いました。
 見学の後、質問をしっかりすることができました。その時の様子です。
 おいしい広島菜を作っておられる「山豊」の皆様、お好み焼き、たこ焼きの味の決め手「ソース」を作っておられるおたふくソースの皆様、見学させていただき、ありがとうございました。
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広島市立日浦小学校
住所:広島県広島市安佐北区あさひが丘七丁目12-1
TEL:082-838-1004