最新更新日:2024/05/17
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健康に気を付けて生活しましょう!

広島菜漬物語 試食編 その5

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 おいしい広島菜漬を、おむすびにして堪能しました。このように貴重な経験ができたのも、川本先生、株式会社山豊の皆さんのおかげです。感謝の気持ちを込めながら、おいしかった笑顔でいっぱいの写真です。
 おうちにも広島菜漬をお土産に持って帰りました。おうちの皆さんに、広島菜漬の作り方やポイントを子供た0ちがきっと話してくれると思います。味と一緒に話も楽しんでいただけたらと思います。

広島菜漬物語 試食編 その4

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 もう待てない!もう待てない!味わいたい!どんな味がするのかなあ?楽しみいっぱいです。おいしいおにぎりができたぞ!おいしいおむすびをみんなでほおばりました。おいしい!ゆっくり、しっかり味わって食べました。

広島菜漬物語 試食編 その3

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 広島菜を小さく切って、おむすびにします。おむすびのお米も、川本先生にいただきました。日浦育ちの広島菜と日浦育ちのお米のおむすびです。チャレンジ!うまくできるかな? 小さく切った広島菜と、おいしく炊けた川本先生のご飯とを合体させて、おむすびを作りました。どうです!形よくおむすびをつくることができたでしょう!

広島菜漬物語 試食編 その2

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 漬物樽から、広島菜を取りだし、いよいよ試食です。広島菜の味付けは、山豊から頂いた魔法の薬です。おいしい味に出来上がっているはず。早く食べたいと思う気持ちを抑えて、試食用に樽から取り出し、茎を取り除いて、包丁で小さく切りました。しかし、包丁を持つ時の注意をあれほどしたのに、反対の手は、ネコの指にして、と注意を受けたのに、危ない危ない・・と思いながらも、何とか、切ることができました。片付けも、上手にしています。

広島菜漬物語 試食編 その1 できたぞ!

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 夏休みが終わって、すぐ、種まきをしました。ちょうど3カ月で収穫しました。天候にも恵まれ、広島菜は、立派に育ちました。おいしいつけ方は、どうするの?誰も漬けた事がないよ。心配ばかりでした。山豊で漬け方を勉強しました。その上、地域の川本明美先生という漬物名人を講師にお招きしました。3年生は、絶対おいしい漬物ができるぞ!と心強く思いました。そして、いよいよ、今日、出来上がりました。どうです!緑鮮やかな広島菜漬の誕生です。

広島菜漬 本漬け その4

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 いよいよ、魔法の薬を入れます。この魔法の薬は、先日社会見学に行った山豊でいただいた企業秘密であるおいしさの秘密が詰まったものです。分量を正確には計って、ボールでよく溶いて、下漬けした広島菜の上からかけました。できあがったものを樽ごと運びました。みんなが本漬け終了した様子です。量は、下漬けの時の半分になってしまいました。月曜日に試食します。楽しみです。

広島菜漬 本漬け その3

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 細心の注意を払って、広島菜についている泥やほこりごみをていねいに取り除きました。洗った後は、しぼって、パットや樽にきれいに並べています。ていねいじゃねえ。上手に洗えとるねえ。並べ方もばっちりでした。次の作業もしやすいよ。
 いよいよ、魔法の薬をいれるために、洗った広島菜を樽に並べます。重ならんように平らに並べるんよ。茎をこっちに置いたら、こうやって反対側にするんよ。平らって意味がわかりますか?と、教えていただきました。ていねいにていねいに並べました。出来上がったものを、川本先生に見ていただいて、またまた上手じゃねえとほめていただきました。

広島菜漬 本漬け その2

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 広島菜のおいしさの秘密は、寒さの中で、耐え抜く力です。冷たい水で、一枚ずつ葉についた泥やゴミを洗い落とします。ボールに水を溜めて、葉を広げ、目を凝らして、きれいに洗っています。おいしくなあれ!丁寧に洗うんよ。一度洗っても、口に入るんだから、泥があったらじゃりじゃりするよ。丁寧に洗うんよ。と、川本先生からのご指導を受けて、一枚ずつ丁寧に洗っています。

広島菜漬 本漬けその1

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 4日(火)、広島菜の下漬けをしました。下漬けがうまくいったかどうかは、広島菜の重しの周りに、水が上がっているかが、ポイントです。うまくいったかな?心配いっぱい!さてさて、どうなっているかな?無事、水が上がって、かさがぐっと減っていました。川本先生から、うまくいっていますよとおほめの言葉をいただきました。

広島菜漬 下漬けその3

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 樽一杯に、広島菜を詰めました。塩を振り、落としブタをしました。いよいよ、重石をして、下漬け完了です。おいしい、広島菜づけができますように!明日、無事に、水が上がっていますように!おいしくなあれ!

広島菜漬 下漬け その2

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 川本先生をお迎えして、下漬けの仕方を教えていただきました。広島菜の一つの株があまりにも大きいので、包丁で切れ目を入れて、両手で、ばりっと割いて。株のほうに塩を振るんですよ。塩をこぼさないようにね。株と株は重ねないようにね。葉っぱに塩を振ってね。といろいろ教えていただきました。あまりにも上手に、塩を振り、下漬けができたので、手際がいいねえとほめていただきました。

広島菜漬作り その1

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 収穫した広島菜をいよいよ漬物にします。一班5キログラムずつ、漬けることにしました。ちょうどにするのは大変です。 え!樽の重さが。5キロじゃけん 5キロでいいじゃん。違うよ、入れ物といっしょだから、5キロじゃあだめじゃん。じゃあ、何キロなんよ と、算数科で学習した重さの学習が求められました。ああだのこうだの言いながら、ちょうどにする難しさと同時に、重さの計算が大変だ、勉強の大切さも知った学習になりました。

広島菜の収穫

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 8月の末に種まきをした広島菜。ひときわ大きく育った広島菜。広島菜の葉を、レースのように食べつくす、青虫。青虫を取ったと思ったら、新たなレースが・・・ヨトウ虫という広島菜大好き虫が現れ、日々、虫退治に、水やり、肥料まきと努力した甲斐がありました。巨大の育った広島菜をいよいよ収穫しました。
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広島市立日浦小学校
住所:広島県広島市安佐北区あさひが丘七丁目12-1
TEL:082-838-1004