最新更新日:2024/04/23 | |
本日:5
昨日:137 総数:224322 |
平成26年度始業式・入学式の期日について
平成26年度の始業式と入学式は、次の期日に開催いたします。
○ 始業式 平成26年4月8日(火) ○ 入学式 平成26年4月9日(水) 10時30分〜 * 4月7日(月)が春休みの最終日になります。 平成26年度より、広島市立小・中学校では、始業式と入学式を別日にいたします。 8日は始業式と学級開きを行います。新年度の初日に十分な時間をとり、児童の進級への喜びや意欲を喚起するとともに、新入生を迎える心構えを持たせ、心を込めて準備する一日といたします。 9日は入学式を行います。新しく小学校に入学してくる新一年生を、教職員と在校生とで落ち着いてゆとりを持って迎えます。 平成27年度以降も、土・日曜日の関係で、前後しますが、同じ考え方でおこないます。 離退任式が行われました。
3月28日、この3月で本校を離退任される、9名の先生方とのお別れの式を行いました。教え導いてくださった先生方のご活躍とご健康をお祈りするとともに、残してくださった財産を子どもたちと共に受け継ぎ、発展させていきたいと思います。
3月25日 平成25年度修了式
一年間を振り返り、その学習を終えたことを認め、さらに進級を認める式、修了式が、3月25日に行われました。
写真で、各学年を振り返ると共に、この2月から3月に行われた ソチオリンピックとパラリンピックのお話がありました。 勝つこと、金メダルをとること、そのこと以上に大切なことがあることを、写真を見ながら考えました。 その後、1年生から5年生まで、各学年ごとに、進級を認めるというお話と、黙礼を行いました。この春休みを、楽しく元気にすごしてもらい、新たな気持ちで、新学期を迎えてほしいと思います。 ○ 校長先生のお話(PDF) 卒業式,終わる!
3月20日(木),卒業式が終わりました。卒業式といえば,6年生にとっては最後の授業,大変立派な態度で式に臨むことができ,まさに有終の美を飾ることができました。これから始まる中学校生活,力強く,たくましく進んでいってほしいと思います。
卒業式前日
いよいよ明日、6年生は卒業式を迎えます。子どもたちは、最後の学校生活を大切に過ごしていたように感じます。
放課後は、5年生が学年閉鎖となったため、急遽職員だけで準備に取りかかる予定でした。そのことを知った本校の卒業生である口田中学校三年の生徒たちが、自主的に手伝いに来てくれました。式場の椅子を拭いたり床のゴミを掃いたりと、とても熱心に動いてくれました。 職員一同、感心させられるとともに、感謝の気持ちでいっぱいです。 3月11日(火) 全校放送・黙とう(東日本大震災)
東日本大震災3周年の節目にあたる3月11日(火),犠牲になられた方々に対し哀悼の意を表するため,全校放送を行いました。はじめに,校長先生から震災の様子についてのお話,続いて地震発生時刻に合わせて仙台市の小・中学生が歌う復興ソング「希望の道」を聞きながら,黙とうを行いました。最後に,今日一日を震災のことを思い,考える一日としてほしいというお話で,放送が終わりました。
第26回広島市小学生駅伝大会
第26回広島市小学生駅伝大会が3月2日(日)広島広域公園で開催されました。
本校からは、5年生男子2チーム 女子2チーム 6年生男子1チーム 女子2チームの、全部で7チームが参加しました。2月上旬より練習を重ね、この日、本番を迎えました。 それぞれに、大きな声援を受けながら力走を見せてくれました。中でも、6年生女子チームは、7位入賞を果たしました。 「6年生を送る会」,終わる!
26日(水),児童会による「6年生を送る会」が行われました。前日のリハーサルで,たくさんの保護者の皆様にみていただき,大きな拍手をいただいたことが,本番への自信につながりました。6年生は,1年生から5年生までの出し物を見て,いろいろな思いを持ったことでしょう。小学校に通う日もあとわずか,一日一日を大切に過ごし,有終の美を飾ってほしいと思います。
「あ・り・が・と・う・6年生」の会 リハーサル発表会
2月25日(火)に、6年生を送る会「あ・り・が・と・う・6年生」の会のリハーサル発表会が行われました。1月から、各学年で、6年生に、どうやって感謝の気持ちを伝えようかと考え、練習を続けてきました。
その本番は、次の日、26日(水)でしたが、ご家族のみなさんや地域のみなさんが、多数お出でいただいたことで、本番以上の思いで、発表してくれました。 多数のご来校に、感謝いたします。ありがとうございました。 2月18日 児童朝会(クラブ発表)
2月18日(火)の児童朝会,今回はダンス,けん玉,なわとびの3つのクラブが発表しました。ダンスクラブは,ステージの上で音楽に合わせて楽しく体を動かし,見ている子どもたちにもその楽しさが伝わってきました。けん玉クラブは,いろいろな技を紹介し,難しい技が成功するたびに,思わず歓声が上がってきました。なわとびクラブは,一人技や二人以上で行う技に挑戦し,見ている子どもたちも,いろいろな技に挑戦しようと思ったことでしょう。どのクラブも今回の発表に向けて一生懸命練習してきましたが,その成果を十分に発揮することができました。
ハートをとどける!口田東ぼきん活動
児童会では「ハートをとどける!口田東ぼきん活動」と題して、ユニセフ募金に協力しています。これまで、子どもたち自身で、放送による呼びかけを考えたり、ポスターや募金箱を作成したりしてきました。
放送では、「ユニセフというのは、世界中の子どもたちのために活動する国際連合の中のひとつの機関です。地球上のすべての子ども達の健康や安全、教育などで困った問題を解決するために活動しています。では、みなさんの募金が、100円集まった場合にできることを紹介します。水をきれいにする薬だと93錠買え、汚れた水を飲まなくては生きていけない子ども達の命を救えます。また、こわい病気から体を守るためのワクチンという薬なら7回分を送ることができます。このように100円の募金が大きな働きをします。・・・・・・・・ おうちの人と話し合って、「いいよ。」と言われたら募金してください。朝、8時5分から20分まで、正門で学級代表と計画委員会の5,6年生が、募金箱を持って呼びかけていますので、よろしくお願いします。ここ、口田東小学校から、みなさんの気持ちを、世界中で困っている仲間達に届けましょう。」と、全児童に呼びかけました。 期間は、1月20日(月)〜24日(金)で、その後集計し、全児童に紹介し、関係機関に届けます。 寒い中、登校中のみんなに、募金を呼びかける子どもたちの声が響いています。 平成26年1月7日 学校朝会
「子曰、己所不欲、勿施於人」
新しい年を迎え、1回目の学校朝会は、このような言葉から始まりました。 意味は「己の欲せざる所は人に施す勿れ」、つまり、「されて嫌なことは、人にはしない。」という意味です。ご存じのとおり、孔子によるところの『論語』の言葉です。 今回の学校朝会は、三宅先生のお話でした。新しい年を迎え、新しい気持ちで、この1年をスタートしてほしいという願いから、友だちや先生、家族など、子どもたちが日々接する多くの人々とのあいだで、最も大切にしてほしいこととして、紹介されました。難解な言葉ですが、その意味を話され、日々の学校生活のいろいろな場面を紹介され、子どもたちもよく理解できたようでした。 このことを大切にすることで、さらに多くの友人と出会い、支えてくださる人と出会うことでしょう。そんな1年になってほしいと思いました。 最後に、休憩時間にあった出来事を紹介されました。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 「その遊びは、だめだよ!」と、私が声をかけると、その子は、立ち止まりお辞儀をして「教えてくださって、ありがとうございます。」と言って立ち去りました。この場に、そんなすばらしい友だちがいます。その子のまわりには、さらにすばらしい友人たちが集うことでしょう。そして、その子を支える多くの大人たちも・・・・・ 門松が完成しました!
お正月を迎える準備の一つとして,本校では毎年恒例となった門松作り。子どもたちのよりよい成長を願いつつ,教職員が力を合わせ,心を込めて,作業を行うこと数時間。堂々たる門松が玄関前にその姿を現しました。
保護者の皆様,地域の皆様,この一年間,ご支援・ご協力をいただきありがとうございました。来年もどうぞよろしくお願いいたします。 平成25年12月20日 学校朝会
12月20日、今年最後の学校朝会をおこないました。今回は、各教室で、テレビでの朝会でした。
この1年をふりかえるとともに、復興途上の仙台市の小学校で、復興ソングとして、小学校6年生の児童が作詞した歌を聴いてもらいました。 きびしい、つらい状況にあるとき、どうたえてしのぎつつ、新たな希望を目指して努力するか?逆境にあるとき、それは、自分の可能性を、さらに大きくするチャンスかも知れない・・・・・ そんなお話をさせてもらいました。 あの歌の力で、少しでも、そのことを感じてくれたらと思っています。 お話のプレゼン(PDF) 仙台市教育委員会 平成25年度 故郷復興プロジェクト 復興ソングのHPへ 希望の道 一 夜空を見上げて思い出す あの日の星のかがやきを 日差しを浴びて思い出す あの日の人のあたたかさ だれもがみんな助け合い だれもがみんな支え合った あの日のことを心に刻み 前をしっかり見つめながら 歩んでいこう未来への道を 二 雪のまう日に思い出す あの日の夜の冷たさを ラジオの語りに思い出す あの日が教えてくれたこと 日本中が助け合い 世界中が支えてくれた あの日のことを心に刻み 前をしっかり見つめながら 歩んでいこう希望の道を だれもがみんな助け合い だれもがみんな支え合った あの日のことを心に刻み 前をしっかり見つめながら 歩き続けよう希望の道を 仙台市立台原小学校 六年 越後瑠璃 4年生PTC 二分の一成人式、オペレッタ「森は生きている」
12月13日(金)、4年生PTCにて二分の一成人式と、オペレッタ「森は生きている」の発表会を行いました。
10歳という一つの節目を迎えるこの年に、家族への感謝の思いを込めたよびかけと、自分が現在抱く「将来の夢」を大きな声で叫びました。保護者からのメッセージが込められた二分の一成人賞をもらい、成長している自分への自覚が強まったことと思います。 オペレッタ「森は生きている」は、この日のために2ヶ月以上前から練習を重ねてきました。各クラスで試行錯誤し、全体練習でアドバイスを繰り返しながら迎えた当日。大きな歌声やセリフと、キレのある演技やダンスで、堂々と演じることができました。 一生懸命取り組んできたことを発表しきった今回の経験は、この先も心に残る大きなものとなったことと思います。 後期児童集会,終わる!
12月6日(金)の2・3校時に,毎年恒例の後期児童集会が行われました。今年の集会名は,「冬の思い出いつ作るの!?今でしょ祭」です。各学年・学級ごとに協力して準備を行い,3日(火)の朝会で全校児童にPRを行いました。そしていよいよ当日,展示・ゲーム・クイズなど,それぞれ工夫を凝らした内容で,店番・回る番ともに楽しみながら活動し,充実したひとときを過ごすことができました。また,みんなで協力することの大切さを学ぶこともできました。
後期児童集会に向けて
12月3日(火)、体育館で児童朝会が行われました。
これは、6日(金)にせまる後期児童集会「冬の思い出つくるの?今でしょ!祭」に向けて、各学年の出し物の紹介を行うものでした。 このお祭りで、2年生以上の各クラスが、前半と後半に分かれて、展示・ゲーム・クイズなどの出し物を、以下のようなテーマで、各教室で行います。 2年生 「おもちゃランド」 3年生 「えがおフェスティバル」 4年生 「きんさいYONENSEI」 5年生 「ともに生きる&アニメーション」 6年生 「修学旅行物語2013」 各教室で、その準備が進められています。 自然体験学習に行ってきました!
11月25日に、広島市森林公園へ自然体験学習に行ってきました。
朝から雨が降っていて、残念ながら外での忍者修行はできませんでした。 しかし、葉っぱと木の実で工作をしたり、弓矢の修行と丸太切りの修行をしたりしました。子どもたちは、大満足の様子でした。 お昼からは天気も良くなり、昆虫館を見学した後、紅葉を見て帰りました。 いろいろな経験をすることができ、少し成長した1年生です。 3年生PTC
11月15日(金)に3年生のPTC活動がありました。
「目の不自由な方の暮らしとサポートの仕方」についての寸劇を見たり、盲導犬ユーザーの方のお話を聞いたりしました。また、体験活動では、アイマスクを使って歩いたり、生活を助ける機器を触ってみたりしました。このような活動を通して、目の不自由な方がどんなことに困っているのか、どんな声かけをしたらいいのかを考えることができました。 その後の学習では、子どもたちは、お世話になった方へお礼の手紙を書きました。いろいろな見え方があることや、1枚のちらしを点字にすると2枚も紙が必要なことなど、それぞれ感じたことを文章にしました。 この学習をきっかけに、目の不自由な方を見かけたら、自分から声をかけてみようと感じた子どもたちも多くいたようです。 自然体験学習〜グリーンアドベンチャー〜
10月18日(金)、森林公園で自然体験学習(グリーンアドベンチャー)をしました。
山の先生が、山の中の植物や生き物を詳しく教えてくれました。また、丸太ころがしをしたり、目かくしで山の中を歩いたりしてとても楽しかったです。 この自然体験学習を通して子どもたちは、自分でしっかり考え行動し、グループの仲間と協力する姿が見ら、大きく成長することができました。 |
広島市立口田東小学校
住所:広島県広島市安佐北区口田二丁目1-1 TEL:082-843-4864 |