最新更新日:2024/03/18 | |
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9月29日(月) もうすぐ10月9月25日(木) すっきりと美しく!
子どもたちが下校した後は、教職員で運動会で使用した道具などの片付け作業。3週間、廊下や職員室そばの部屋にはたくさんのグッズが並びました。すっきりさわやかに片付きました。
9月19日(金)運動会テーマ 「つかめ!最高の瞬間!〜届けよう 希望の光〜」
明日はいよいよ運動会です。9時から開会式を行います。どうぞ よろしくお願いいたします。
本日の準備には、PTA役員の皆様にもお手伝いしていただきました。ご多用のところありがとうございました。 準備の整ったグラウンドから眺めた阿武山です。鼻の長い象に見えます。この阿武山のふもとの皆様に希望の光が届く運動会になりますように。 9月16日(火) もうすぐ運動会
今週土曜日は運動会です。正門前の植え込みもちょっとおめかし。
9月10日(水) 今日で3週間がたちました
8月20日に起こった土砂災害から3週間がたった今日です。本校から土砂崩れのあった阿武山(あぶさん)がとてもよく見えます。高陽町から見る阿武山は、まるで象が寝そべっているようにみえます。(左側が長い鼻と頭)
今、土砂崩れのひどい爪あとが幾すじもつき、まるで傷ついた象が横たわったいるかのようです。一日も早い復旧を願うばかりです。 9月10日(水) ありがとうございます
今朝、ちょうど子どもたちが登校する時間、「地域を美しくする会」のみなさんによる通学路清掃が行われました。とっても美しくさわやかになりました。みなさん、ありがとうございました。
9月9日(火) さわやかな朝でした
今朝はちょっと肌寒く、雲ひとつない青空が広がっていました。
昨夜は中秋の名月でした。登校時に聞いてみると、低学年から高学年までたくさんの子どもたちが昨夜の月を眺めていました。とてもきれいな月でしたね。今夜は満月。ぜひ今夜も空を見上げてみましょう。 朝読書の時間、たんぽぽ・ひまわり学級では月見のお話を読み聞かせてもらっていました。そして、星の話が大好きな5年生の男の子が、「どうして中秋の名月が今年は満月ではなかったのか」という説明をしていましたよ。 9月9日(火) 今日の三行詩(6年1組)学年ごとに紹介してきましたが、やっと6年生にたどりつきました。 6年1組の作品を紹介します。 ○ ニュースで 事件が流れると いつも聞こえる 着信音 遠くに住んでる おじいちゃんの やさしさいっぱい つまってる ○ 便利な世の中 インターネット うすれる 家族のコミュニティー 集まれ 楽しい リビングに ○ 妹が 家族の天下取っていて おれてやるのが 兄の宿命 ○ この家族に 生まれてきたこと 出会えたこと 全てに感謝 ○ まよったら 口より先に まず行動 ○ 知ってるよ わたしのために おこってる ○ 門限は 命を守る 第一歩 ○ ころり ごろり 我が家の 団らん ○ なやみごと 迷わず言おう ほらスッキリ! ○ 「おこられる」 裏を返せば “あふれる愛情” ○ 無理をして 笑っていても お見通し ○ ありがとう いつもは あまり言えないけれど 心の中では 言っている ○ 暑すぎる夏 外に出るのもいやになる 入ってみたいな 冷蔵庫 そして あったらいいな どこでもドア ○ この夏は 節電しようと 心から ○ 困ったとき 笑えば 元気がでる 母がいつも言っていた 悩んでるときは 笑うこと ○ ごはんはね 家族で食べると おいしいね ○ 家族の絆 命の大切さ考え 生きていく ○ どんなことも はらをわって 話そう 家族だもん ○ 母さんと父さんは いつも 家族のことを思って はたらいている ○ あいさつは 相手に届いてこそ 意味がある ○ リビングで 寝ちゃあだめだよ なぜならば テレビが一人で しゃべってるでしょう ○ 生きてる みんな 受け継がれてきた その命 つないでいこう 守っていこう ○ しかってくれるのは 愛があるから ちゃんと 自分を 見てくれているから ○ いつもお仕事 お父さん 野球のときには 厳しいお父さん 家のときは やさしいおとうさん 9月9日(火)今日の三行詩(6年2組)○ おばあちゃん いつもやさしいけど 僕のことより 自分のことを 大切に ○ 家族とね このさきずっと 笑うんだ ○ 食事では 家族で団らん スマホだめ ○ 父さん いつも「勉強」って言うけど たまに 遊びにさそってくる だから 父さんは 優しい ○ 「ありがとう」 感謝の気持ちは 忘れずに ○ みんなに 笑顔で あいさつ ○ 休みの日 必ず一度は お手伝い ○ 一秒を 無駄にせず 生きていこう ○ 小さい頃 くつそろえにこだわった母 今では 当たり前に 母へ感謝 ○ 命の大切さを知って 人の命や 自分の命を 大切にしよう ○ 笑顔はね みんなのこころを つなぐもの ○ つらいとき かなしいときこそ 笑っていよう 君の笑顔は きっと みんなを元気にできる ○ 水遊び あぶないから 気をつけよう ○ 食べた後 自分の食器は 自分で片付ける それができても 当たり前 ○ いつもこまかい お父さん でも やさしい時もあった ○ 物よりも 人の命の方が 大切だ ○ お母さん 家族のために いつものごはん 悩んでる ○ これからも がんばってするね お手伝い 少しは楽になるのかな ○ 「いただきます」「ごちそうさま」は全ての命に感謝して ○ 命はね 一人に一つ 大切に ○ 家族のために働く お父さん お母さん わるいことをしたときは おこられるけど たまに遊んでくれる お父さん お母さん たまに見せる笑顔は いつまでも わすれられない笑顔 ○ 3年前の母の日にあげたさいふ いまだに お母さんは使っていない 「もったいないじゃん」と お母さんは言う お母さんの愛が感じられる ○ 夜ごはん 家族で食べると おいしいな 9月9日(火) 今日の三行詩(6年3組)○ 日曜日 学校が面倒くさいと 思いつつ 月曜日の食卓では 話すことが たくさんある ○ 母 どなる 愛情としわ いっぱいだ ○ 夏休み 朝早く聞こえる 父の「行ってきます」 僕は夢の中に「行ってきます」 ○ いつも看病 ありがとう お母さんのときは まかせてね 家族みんなで がんばるよ ○ 我が家の家訓 「謙虚 感謝 反省」 家族を守る この言葉 ○ 家族では ぼくの仕事は いぬのさんぽ ○ おこるなよ 気持ちは分かるが でもうるさい ○ お母さんが 作った料理を食べると 笑顔になってしまう まるで 笑顔になる魔法がかかったみたいに ○ お手伝い いっしょにすると 楽しいね ○ 伝えたい 私の気持ちを メッセージで ○ どんな日も 「行ってきます」を 笑顔で交わす わが家の玄関 夕方は 「ただいま」と笑顔で言えることを 願ってる ○ 父さんは しかることが 多いけれど それは 全部 ぼくのため ○ ぼくと父さん ピカピカ自転車 新しい地図 ねぇ父さん 今度 どこ行く? ○ 帰ったら いつも 宿題やれと うるさいお母さん だけど 宿題したら ほめてくれる ○ がんばってることは 知っている でもでも 売り言葉に 買い言葉 反省 ○ じぃちゃんが 心臓のバイパス手術がある とても心配の中で 手術は成功 うれしいな ○ 生きたくても 生きられない人のために 命をそまつにせず 限られた時間と たった一つの命を大切に たくさんの笑顔の花を 咲かせよう ○ 休みの日 日曜しかないのに お母さん 野球の送り迎え ありがとう ○ 食べ物は みんなで食べると よりおいしい ○ お母さんの手料理 私の元気のみなもと これからもよろしく ○ おじいちゃん おばあちゃん 年をとっても 僕達のために 頑張ってくれるから やさしいね ○ 命をね 無駄にしたって 意味がない ○ 食卓は 家族があつまる 幸せの場 ○ 仕事から帰ってきた父さんは いつもお酒を飲んでねる ちょっと 頭にくるけれど 家族のために 仕事がんばってるんだね ありがと 父さん 9月8日(月) きれいになりました
今日は、本校をはじめ、口田東小、口田小、口田中の業務員の皆さんに共同作業に来てもらいました。暑い中でしたが、校庭下のり面の草刈作業を進めてもらい、とてもきれいになりました。お疲れ様でした。
9月8日(月)今日の三行詩(5年1組)○ 一泊で おばあちゃんちへ 行ったけど 宿題イヤで とうぼう生活 今日で3日目 ○ 今年は ちゃんと 日焼け止めをぬったのに あーあまた白黒パンダに なっっちゃった 今年も楽しい 夏休み ○ お姉ちゃん 祖父母の家に お泊りに ホッとしたはずなのに 帰りが待ちきれず ○ とうさんの つるの一声 せすじがピーン ○ ごはんのときは テレビを消す ○ 1日1回 お手伝い ○ 犬の世話 べんきょう ねる そうじのてつだい 犬のごはん ごみすて 犬のフロ 荷物もち 電気をきる ○ ありがとう ごめんなさいが 言えたかな ○ できる できる 帆乃香はできると 母さん うるさく 言っている ○ ケンカして あやまったあと 気持ちいい ○ みんなで家族で 食べているのがうれしい だからもっと 家族を大切にしないと と思いました ○ 「はい」と言ったら 3秒以内 ○ ひとつだけ いのちはかえない たいせつに ○ 夜ごはん ぼくが手伝うと 料理の勉強にもなるし お母さんも楽 一石二鳥だね ○ 世界では いろんな被害があります でも 今生きているだけで 幸せです ○ いつも ガミガミおこるお母さん でもそれは わたしたちのためなんだね ○ たのしそう わたしもいれて おにごっこ ○ 母さんの 作るご飯は 格別で 家族を元気と笑顔にしてくれる ○ おはようと 朝一番にぼく言うよ 元気なあいさつ 一日のはじまり ○ 上を見たら 私の目にも みんなの笑顔と花火がさいた ○ 家族みんな いろいろ言うけど 分かってる 家族みんな 大好きなこと ○ ぼくの家は ごはんをいっぱい食べて 野球の練習をします ○ 「ひま」 それは 平和だということ 「命」 それは この世で一番大切なもの 「両親」 それは 時にしかり 時にほめてくれる 世界でたった一人の私の支え ○ だれにでも 命があるから 今がある ○ ふろそうじ ピカピカみがいて おこづかい ○ 花火はね 大人と いっしょに やろうよね ○ あさひるばん ごはんをつくって ありがとう ○ わたしの平和とは みんなで 笑って すごせること ○ 人々の 命の重さは みんな同じ 9月8日(月)今日の三行詩(5年2組)○ やさしい おばあちゃん ずっと長生きしてください ○ かえったら おかえりなさいのひとことで なんでか 気分がよくなるよ ○ 仕事にでかけたあとの お父さんのパジャマ こっそりと かいでみる とてもホッとした ○ ただいまと 今年も又帰って来た お帰りと 孫を迎えてやりたい いつまでも ○ 「お帰り」の声に支えられて 10年間 ○ おぼんには 家族みんなで はか参り ○ 練習を コツコツすると 点きめた ○ 食卓は いつもにぎやか 楽しいな ○ 夏休み 家族の絆を 再確認 ○ あいさつは 人の心を 笑顔にする 笑顔で言えば 伝えたい気持ちが伝わる ○ 残さずに ごはんをきっちり 食べきろう ○ 私の家族 ケンカになっても すぐ仲直り ○ ごはんちゅう テレビをみたら おこられる それが わが家の ルールだよ ○ すききらいせず 食べよう 母さんの えがおが 見たいから ○ 初めてとびこんだ 今年の海は 去年の海より しょっぱく感じた ○ 母さんが おいしい料理 作るから おかげで きらいな野菜は 無くなった ○ やることを やってからやる ゲームとまんが ○ いつもね 母の料理は 最高だ ○ 夏休み いっぱい遊び 大満足 ○ 母もたまにはラジオ体操 重い身体も だんだん動く 早起き習慣で 若返るぞ ○ 朝起きて ラジオ体操すると 今日は 一日がんばろう ○ 「ありがとう」 そのひとことで みんなが笑顔 ○ 朝昼版 食卓ならぶのは 母の気持ちがはいってる 愛情ご飯 ○ 夏が来て 思い出たくさん 作りたい ○ あいさつは 大きな声と 笑顔でね 9月8日(月)今日の三行詩(5年3組)○ 協力し いろんなことを のりきろう ○ 家族はね 一番大事な 宝物 ○ 家族はね みんな きずなで むすばれる ○ 命はね みんなに一つ たからもの ○ 家族はね 協力して 家族だよ ○ 大雨の ひとごみのなか ぼんおどり ○ 土砂災害 とうとい命が 消えて行く ○ お手伝い すればするほど 金たまる ○ 食事をするときは みんなそろってから 食べる ○ 二つのことを いっしょにしてはいけない 食べたゴミは ちゃんとすてる ○ 家族のね ルールを守ると それでよし ○ けんかしても 仲直り かならず いつかわかりあう それが家族のキズナ ○ ゴミ捨ては ぼくの仕事だ がんばろう ○ 家族で話せば ふかまる愛も あたりまえ ○ 朝食を みんなで囲んで いただきます 今日も 一日 がんばるぞ ○ 家そうじ 子どもの役目 たいへんだ ○ 夜ごはん いっしょに作る 楽しいな ○ 「大きくなりますように」と願いすぎ おかげで 背はクラスで一番だ ○ お好み焼きの わが家では てつだい ぜったい やらされる ○ かみなりで まっ暗になり こわかった ○ 土砂災害 いままでにない こわさだな ○ お手伝い 家族のために がんばるぞ ○ フットの送迎たのんだら 「えーっ」ていう顔するけれど むかえにきてくれる お父さん ○ 大きいな 父の背中も 笑い声も ○ 家族のね やさしい言葉で やる気でる ○ 家族と 友だちと 仲良く力を合わせる 健康な体を作る できることから進んでやる ○ 家族そろってのごはんはね 何を食べても 最高だ ○ 考えて 言われる前に すぐ行動 ○ 「おはよう」 朝の元気なあいさつ 明るい一日の始まり ○ 命だけは だれにも ゆずれない 宝物だ 9月5日(金) 今日の三行詩(4年1組)○ 家族は はなれていても 心は一つ みんな だいじょうぶかな ○ はじめて作った朝ごはん おいしいと いってもらったのが うれしくて また 家族に作ってあげたいと 思う ○ お母さんの目は わたしの全て おみとおし ○ 雨の日の水たまり たのしいけれど 家にかえると まっている ははのかみなり ○ 地しんがおきて わが家はとっても 大さわぎ ○ 一人一つ だいじな命 大切な命 ○ ゴミを分別して へらそう!そしたら 地球もピッカピカ みんなの家もピッカピカ ○ お母さん いつも元気に おはようと ○ 毎日ごはんが出るのは 当たり前だと思ってた けれど ちがった すごい気もち ○ 父の作る弁当は 幸せになる ○ みんなのえがお あいさつは 美しい ○ 暑くてさ イライラしてさ ついつい 言っちゃう 母も子も 涼しくなったら 優しくなれるのかな? ○ 朝おきて みんなでそろって あさごはん ○ 高れい犬 人間以上に 病院代がかかるけど 最後まで 面どうを見るよ それが かい主の責任 ○ おとうさん ゲームしてばっかだけど ちゃんと 仕事しているよ ○ 妹は お母さんに似ているから こわいけど やさしい ○ いためもの かならず回そう かんきせん(わが家のルール) ○ 91才のおばあちゃん 声がわからなくなっていくけれど わたしはわかる おばあちゃんの思い ○ 母さんの 作る料理は 世界一 ○ ただいまの後 ちょう特急で 服きがえ いってきます ○ きょうのこと いっぱいはなして 楽しい夜ごはん ○ 命には 一つ一つに 愛がある ○ あそんだら いいこと いっぱい できるかな ○ 夜ごはんは 家族みんなで 楽しく食べる ○ おかげさまは 後から気づく かんしゃの気もち ○ あいさつは 人の笑顔を 作るもと ○ 夏の海 行きは キラキラきれいだけど 帰りは なんだかさみしいな ○ 弟と けんかをしても なかなおり ○ おかあさんの作るおべんとう いつも おいしくて おかわりしたい ○ 夏休み 毎日バレー 心も強くなったかな ○ 空手をやって 白帯 オレンジ帯 むらさき帯 きいろ帯 青帯と どんどん 強くなっている ○ 大発見 せみのぬけがらに 黒のマジックをぬってみると ゴキブリみたいになっちゃった ○ 妹と 石を拾って 作ったかまど そこで父の作ったやきそばは最高 ○ 一匹の 小さなありも 大きな命 ○ 今年の夏 大きな台風 来なくてよかった ○ ワンワンワン 犬が鳴いたと思ったら お母さんが帰ってきた ○ いつもはこわい おねえちゃんだけど いっしょにいると たのしいな ○ 早ねをして 体を作って サッカーがんばるぞ 9月5日(金)今日の三行詩(4年2組)○ 食べるとき テレビ見ないのが 家のルール ○ お母さん 怒るときは 鬼だけど 優しいときは 私の中の 宝物 ○ 土砂災害 たくさんの命 土砂といっしょに 流された ○ 両親が 支えてくれた 9年間 ほんとうに 「ありがとう」 大人になったら つぎは 私が支えるね ○ みんなをね だいじにするのは いいことだ ○ 秋風に たなびく雲の絶え間より もれ出づる 月の影のさやけさ ○ 朝早く 仕事の前の ピッチング練習をしてくれる お父さん ぼくは試合で結果をのこすぞ ○ 昔のようち園の先生 小学生になると 運動会や発表会の日は来てねと言う ようち園のも見に行く ○ 夏休み 宿題たくさん たいへんだ ○ いやなこと 相談できる 家族はね ○ 命はね 大事にしないと なくなるよ ○ 兄弟は けんかするほど 仲がいい ○ ぼく いろんなこと がんばるよ お母さんの笑顔 見たいから ○ かえったら 何から はなそう 今日のこと ○ お母さん いつも やさしいえがおを ありがとう ○ お母さんの料理は 最高 おいしい料理 楽しい日 ○ やさしさは 元気のもと だからね 家ぞくを たいせつにしよう ○ お母さん いつも疲れているのにね がんばる姿 元気をもらうよ ありがとう ○ 家族はね みんなささえあって 生きていく ○ 平和をいのり 命の大切さを知り 広島に生まれて よかった ○ やさしさで 命を守る みんなでね ○ 家族はね ぼくたちにとって 大切だ ○ 食たくで 笑顔を作ろう 家族でね ○ わたしのねこが とても きらきらしてて ほうせきみたい ○ みんなの笑顔 みんなのやさしさ みんな大切な大切な たからもの ○ あさおきて みんなそろって あさごはん みんなのえがおは 大切に ○ ともだちが ひっこしても ぼくは ぜったいに 忘れない ○ お母さん いつも おこっているけど ぼくのため ○ 朝起きて 家族に「おはよう」 友達に「おはよう」 笑顔でいうといい気もち ○ どしゃくずれ たくさんの人を のみこんだ ○ 夏休み 勉強と手伝い どっちが大事? どっちも大事 ○ 命はね お金じゃ 買えない 大切なもの ○ 9月4日(木) 今日の三行詩 (3年1組)○ 我が家では 指示をして サッととりくむ 10秒ルール ○ 家ぞくみんなで 助け合い ○ 「とってきて」 タイムセールで 子が走る ○ あいさつは みんなの気もちをつなぐまほう ○ 一つしかない 命 せいいっぱい 生きてゆこう ○ 広島のどしゃさいがい とても かなしいできごと あったかい ごはん あったかい おふとん このあたりまえの生活に かんしゃの気もちをわすれません がんばれ 広島 ○ とりきめは かぞくで きそう うでずもう(いつもお父さんが勝つから お父さんが決める) ○ 夏休み ゴミすて てつだう こどもたち ○ どしゃさいがい とうとい命が きえていく ○ お母さん いつもありがとう お父さん いつもありがとう 家族のみんな ありがとう ○ 家ぞくはね みんな きずなで むすばれる ○ いのちはね みんな 一つ たからもの ○ ありがとう じいちゃん ばあちゃん また来るね ○ 何ごとも 家ぞく みんなで たすけ合う ○ 広げよう 語先後礼で 笑顔の輪 ○ 泳ごうね 大人といっしょに 海と川 ○ わたしのね 家ぞくは8人 にぎやかだ ○ 毎日が 早ね 早おき 朝ごはん ○ 雨がふったあと はれになり にじがでた ○ ゲームもテレビも少なく 勉強いっぱい がんばるぞ ○ あおいそら おにぎり なんこ たべようか ○ 朝から いっぱい 作ったよ いっぱい食べて 大きくなあれ ○ ばんごはん いつも たのしく にぎやかに ○ 中学年 自分でできるお手つだいは 自分でやる ○ いつも わすれずに いただきます ごちそうさま ○ どんなことでも ポジティブに 物事の結果より その結果でどうするか いつでも 最後は おもしろおかしく 笑っていたい ○ 夏休み 暑いときこそ がんばるぞ ○ 家ぞくでは 早ね 早おき けんこうだ ○ いつも 入る海 去年より あさく思ったのは 大きくなったから ○ 夏休み 毎日 いろいろ 楽しいたいけん ○ 明るく 楽しく 元気よく ○ ありがとう ごめんなさいは すぐ言おう ○ わたしのすんでいる広島県で 土砂災害がありました そのようすを テレビで見て しぜんのこわさや 人の命の大切さをわかったし 人ごとじゃないし 家ぞくで ひなんする場所とかを 話し合いました ○ ゲームとおやつは 少なめに 野さい もりもり がんばろう ○ 夏の日は あつくていいな 楽しいね ○ 夏は楽しいし あつい プールもあるし たいようがキラキラ ○ 楽しいとき 友だちと いっしょがいいな 9月4日(木) 今日の三行詩(3年2組)○ わがままな いもうとも しつこい おとうとも まだちっちゃい もう一人のおとうとも みんな ぼくの たからもの ○ 「フロ 入れ」 それでも テレビを見つづける スリッパ持つ 母の殺気 しのびよる ○ 通学路 寄り道せずに 友だちと ○ 朝起きて すぐに 「おはよう」 家ぞくがにっこり ○ 家族のルール 早ね 早おきをすると すっきりする ○ おはよう 家族みんなで 元気なあいさつ ○ 「はい。」と言ったら 3秒いない ○ おいしいな おうちのごはん 一番ぼくの時間 ○ 元気よく 遊んで学ぶ わがやかな ○ パパはね うんちをするよ ながいのを ○ 言われたら 口より先に まず行動 ○ あさおきて かぞくで たべよう あさごはん ○ 友だちはきずなの人 あいさつは心のもの 家ぞくはきぼうの人 ○ おぼんには おはかまいりと 川あそび ○ 夏休み 家ぞくみんなで たのしい所いって 思い出 いっぱい ○ 5時におき はじめにするのは 勉強だ ○ えいがかん はく力あるけど あつさにまけて ねてしまう ○ ランドセル まいにち重いよ のぼりざか ○ 先生は きびしく やさしい たんにんだ ○ 家ぞくで 元気を作ろう!心のエネルギーは みんなの笑顔 体のエネルギーは 朝ごはんから ○ いえのこと まじめにやらなきゃ かみなりおちる ○ ゲームのじかんは 1時間 テレビからのきょりは 1mいじょう ○ 高原で 馬にまたがり けしき見る ○ “おはよう” 家族1日 始まりの挨拶 “おやすみなさい” 家族1日 終わりの挨拶 ○ しゅくだい 集中 夏休み ○ おばあちゃんのインコ まだ かいはじめだから しゃべれない いつか しゃべれるようになると うれしいな 9月3日(水) 今日の三行詩(2年1組)○ ラジオたいそう はりきったのは さいしょだけ ○ 早ね 早おき げんきいっぱい ○ 叱っても 怒っても 怒鳴っても 3秒後には あっけらかん そんな子どもたちの スイッチの切り替わる瞬間 父ちゃんの帰る車の音 ○ 大災害でも 家族みんなで すごせた誕生日 みんなそろった笑顔が うれしかった日 ○ お母さん わらったかおも おこったかおも かわいいよ ○ 弟といると いやな気もちになることもあるけれど かわいくて いっしょにいると たのしい たいせつな弟 ○ いつも けんかするけど 大すきな お兄ちゃんとお姉ちゃん ○ ぼくのだいじなもの ぼくのたからもの 大すきな家ぞく ○ あいさつを ごせんごれいで ちゃんとする ○ あつい夏 ぼうしをかぶって でかけよう ○ みんなで にこにこ 夜ごはん ○ 早ね 早おき げんき ○ 父さん母さん ぼくも守るよ 小さな命 ○ オレンジ空 つくえでしゅくだい ママはばんごはん ○ いのちの たいせつ ものを たいせつにする かぞくをまもって たいせつにする ○ ごはんをたべるときは みんなで 「いただきます」 ○ わたしは よくママにおこられます でも わたしのことを おもってだよね ○ なつやすみ しゅくだい たくさん こまっちゃう ○ 母さん いつも おしごと ごくろうさん ○ あいさつは こころをこめて めをみていわないと つたわらない ○ きゅうじつは みんなでそろって 夜ごはん ○ トイレがこわくて 行けないわたし けんかのあとでも いっしょに行ってくれる やさしい弟 ○ ピーマンを いっしょにとろうといったのに いつのまにか とっていたじいちゃん ○ 平日は 一人でねるって きめたけど さびしく思う 家ぞくのぬくもり ○ ばんごはん かぞくそろって 「おつかれさま」 ○ 思いやり やさしさ わたしのこころ ○ くるしそうな げんばくにあった人 せんそうは しぬことだ なんでしなないといけないんでしょう ○ えがお にっこり ごあいさつ ○ ウソつかない 何でも話す ぼくの家 ○ なつやすみは おもいでがいっぱいあった なつやすみは たのしかったけど 家できょうだいげんか ○ しあわせ へいわ なかよく ○ おかあさん いつも ごはんをつくってくれて ありがとう いつものごはんは おいしいね これからも ごはんつくるの がんばってね ○ 兄弟2人でバカ騒ぎ 調子乗りすぎ ママに叱られ 反省中 妹と目が合い 思わず吹き笑い ケンカもよくするけど 笑い合える兄弟がいるって やっぱイイネ ○ いつも しごとをしてくれて ありがとう ○ いつも ごはんをつくってくれて ありがとう 9月3日(水) 今日の三行詩(2年2組)○ 夏休み 今年の夏は 雨だらけ ○ 早おきし しょくじまえの 朝どくしょ ○ シュートする 点をとる うれしいな つぎのしあいも ゆうしょうするぞ ○ おねえちゃん いたら いつもけんか でも いなかったら なんだか とてもさびしいな ○ あさごはん しっかりたべて がんばるぞ ○ あかるいあいさつ 大きなへんじ かんしゃの気もちで ありがとう すなおな心で ごめんなさい ○ 夏休み ゆうえんちに行くと たのしいね 家ぞくで わらって ハイポーズ ○ あいさつは 気もちよくする まほうだね ○ いつもけんかしてるけど やっぱり かわいい 大すきな妹 ○ おにいちゃんは やってくれるって聞いてみたら やってくれます ○ 雨がすごかった かみなりがすごかった つぎの日 ちかくがたいへんになった ぼくは なみだが出た ○ きれいな花火 いっしょにほしと わらってる みんなも いっしょに わらってる ○ ぽにょぽにょほっぺ にこっとわらうと みんながえがお はじめてできた わたしのいとこ ○ まい日 たのしく お手つだい ○ 「がっしょう いただきます ごちそうさまでした」 ごはんのときのルール ○ がんばるよ かぞくがいつも そばにいてくれるから ○ がんばるな 一人じゃない みんないる ○ はじめての キャンプで見たよ ながれぼし ○ お父さん いつもしごとでおそいけど 休みの日には たくさん あそんでくれて ありがとう ○ 夏休み 食べたものは 自分であらう きまりごと ○ スケーター バランスをとり かぜがふく ○ おかあさん いつも おいしいごはんを ありがとう おとなになったら いっしょに つくろうね ○ お母さん おこるけど 大すきだよ ○ みんな はやおきして おにいちゃんのやきゅう たいへんだ ○ 夏休み 花火ではじまり プールでおわった ○ お姉ちゃん いつも けんかばかり ほんとは なかよし ○ やればできるね おてつだい ○ あさごはん ぜったい たべる 元気のもと ○ たくさんたべて たくさんあそんで たくさんねたら えがおになるよ ○ やることを やらなきゃ いっぱい あそべない ○ かぞく 5人 そろってたべよう 母さんの愛情ごはん ○ いつまでも あると思うな じゆうじかん ○ わたしの小さいトマト 今日はいくつとれた? とれたトマトは お父さんのおべんとうに ○ いわれなくても じぶんのことやおてつだいを 見つけるよ |
広島市立落合小学校
住所:広島県広島市安佐北区落合南二丁目13-1 TEL:082-842-0162 |