最新更新日:2024/04/18
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本校教育目標〜未来を切り拓く、心豊かでたくましい子供の育成〜

安全な場所ってどこだろう?

 総合的な学習の時間でペッパー君と共に学んでいる様子です。防災士さんとペッパー君が子供たちに問うたり、答えに導いたりして、子供たちの学びを深めたり広げたりしてくださいました。
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自分の家は安全?それとも・・・。

 地域の防災士等の方々と減災推進課の方に来校していただき、「マイ・タイムラインづくり」と「災害エスノグラフィー」について授業していただきました。
 「災害エスノグラフィ―って何?」からスタートした本日の学習。防災士から説明を聞き、実際に被災した方の思いに触れる事から、自分の考えを深めることができました。
 そして、「マイ・タイムラインづくり」では、スペシャルゲストとして「ペッパー君」が駆けつけてくれました。どちらの学習も災害を自分事として捉える良いきっかけになったのではないでしょうか。
 防災士や減災推進課の皆様、そしてペッパー君、今日はありがとうございました!
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9月21日 落合防災プロジェクト〜段ボールベッド編〜

 備蓄倉庫の中身を調査した後は、「段ボールベッド」と「簡易トイレ」、そして「イス」の3つを製作しました。
 順調に作業を進めていき、みるみる内に出来上がりました! 身近なもので、しかも簡単に必要なものをつくることができた体験は、子供たちの学習を深めるものと言えます。
 いざという時に備え、多くの方に頼られるよう学習していきましょう!
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9月21日 落合防災プロジェクト〜備蓄倉庫編〜

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 総合的な学習の時間に、地域の防災士の方と減災課の方に来ていただき、「備蓄倉庫の中身調べ」と「段ボールベッドづくり」を行いました。
 普段なかなか見ることのない備蓄倉庫の中身を特別に見させてもらいました。子どもたちが予想していた中身とは少し違ったようで、
「こんなものも入っているんだ。」「そんなに入っているの?」という声も聞こえてきました。新たな発見があったようです。

9月15日 防災意識を高めるために

 もし、災害が起きたらどうしよう…。
 起きた時に、まずすべきなのは「自分の命は自分で守る」ことです。
 自分の命は自分で守るために、自分達の防災に対する知識を深めるための様々な体験活動に取り組んでいます。
 今回は、地域の防災士の方と児童で、減災推進課の方から「これから起こるであろう大地震についての学習」と「防災を楽しく学ぶためのカードゲーム」を学びました。
 これからたくさんの体験活動や調査活動を展開していこうと考えています。
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9月12日 落合防災プロジェクトが進んでいます。

 落合のまちの防災士の方々に来ていただき、「防災工作」を行いました。
 今回の防災工作では、「マスク」「スリッパ」「カッパ」の3つを身近にあるものを使って作りました。
 どの防災用品もあっという間に完成できるもので、児童はみんな上手に作っていました。しかし、作ることがゴール(目的)ではなく、知ったこの先が大切です。これからどのような学習にしていくのか。先の課題を決めながら進めていきます。
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防災士の方たちと

 9月1日(木)は、落合のまちの中にある、防災上危険な箇所を見て回りました。柳迫様をはじめ、地域内や近隣の防災士の方たちに説明していただきながら、4つのコースに分かれて回りました。
 普段何気なく通るだけで気が付かないことも多く、驚きの連続のようでした。これから見学したことをまとめながら、改めて学習課題をたてていきます。
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自動水栓がつきました

夏休み中に取り付けました 夏休み中に取り付けました
泡だらけの手でも水を簡単出せます 泡だらけの手でも水を簡単出せます
 夏休み中に、業務員さんを中心に、各手洗い場に1つずつ、自動水栓を設置しました。新型コロナ感染症対策の一つとしての設置ですが、手をかざすだけで水が出るので、石けんの泡だらけの手でも簡単に水を出して流せると、子供たちは喜んで利用しています。
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広島市立落合小学校
住所:広島県広島市安佐北区落合南二丁目13-1
TEL:082-842-0162