楽しい夕食タイムです。

本日の行程を終え、無事旅館に着きました。みんな元気です。

事前学習をしっかりとやった松下村塾のある松陰神社に行きました。バスガイドさんのガイドで、しっかり学習しました。

今回の散策は各班に１人ずつガイドさんについていただいて、普通では知ることができない話もたくさん教えていただきました。最後には靴を揃えておいたことなど、礼儀の良いところを褒めていただきました。

昔から残る萩の城下町を散策しました。

洞窟の中は別世界でした。自然の凄さを感じました。

（こんだて）
　牛乳　タコタコライス　たまごスープ　みかん

（一口メモ）
　今日は、「ひろしま給食」です。広島らしくておいしい給食を広島県の
１００万人で食べようと考えられた献立です。今年は三原市の中学三年生が考えた「タコタコライス」です。食材は三原で有名なたこや広島市内産の小松菜を使い、豚肉と一緒にいためてあります。食べ方にも一工夫あり、ごはんの上にキャベツをのせ、さらにその上に具を載せて食べます。クラスのみんなで、いろいろな味を楽しみながらいただいています。　

旅行に来て初めての食事です。おいしくいただいています。

自然の素晴らしさを感じました。

みんな楽しんで、採集しています。

100個に1個のアンモナイト発見??

いろいろな化石が出てきています。

秋吉台、秋芳洞に関するDVDを観て、博物館見学を行いました。自然の凄さがよく分かりました。

まもなく、秋吉台に到着です。化石採取が楽しみです。

高速道路（山陽自動車道）に入りました。バスレクも始まりました。宮島もきれいに見えます。

いよいよ、修学旅行が始まりました。みんな元気に集まりました。

　１０月１２日（水）に落合東学区の史跡めぐりをしました。真亀山神社や円正寺や記念碑などを見たりお話を聞いたりしました。特に、円正寺では、江戸時代からの歴史を住職の久留島さんから詳しくお聞きすることができました。子どもたちは、自分たちの身近なところにいろいろな言い伝えや歴史があることを楽しく学び、鐘をつくなど貴重な体験もすることができました。

明日から山口、北九州方面に修学旅行に行きます。みんなで決めた目標を達成できるように頑張ってほしいです。

広島酔心調理製菓専門学校の西洋料理専門調理師　玉澤雅宏先生に来ていただいて、だしの取り方やご飯の炊き方について教えていただきました。また、身だしなみやあいさつの大切さも教えていただきました。これから、卒業に向けて教えていただいたことを学校生活に生かしていきたいです。

（こんだて）
ごはん　牛乳　含め煮　はりはり漬　納豆

（ひとくちメモ）
納豆・・・納豆は昔から食べられている日本の伝統的な食品です。もともと東日本でたくさん食べられていましたが，今では日本全国で食べられています。納豆は，混ぜると独特な粘りがでます。これはナットウキナーゼという納豆菌によるもので，血液の流れをよくする働きがあります。よく混ぜて，上手に食べましょう。