最新更新日:2024/03/25
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★大塚小学校の元気な子どもたちの様子をお知らせします!!

初めてのお習字!!

 3年生になると,毛筆で書写をします。いわゆる「お習字」です。初めて,筆を持ち,真っ黒い墨をつけて字を書きます。うまく書けるかなと,どきどきしながら先生の話を真剣に聞いています。一画,一画,丁寧に筆を運んで完成です。教室の中が,墨の香りでいっぱいです。
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3年生:よう虫からモンシロチョウ(せい虫)へ

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虫かごでかっていたモンシロチョウのよう虫はキャベツの葉からはなれて虫かごのふたまでのぼり,ふたにくっついて形が変わってほとんど動かなくなりました。1週間ほどたつとモンシロチョウが出てきました。出てきたモンシロチョウを見て,子どもたちはおどろいていました。まどから外へとんでいって見えなくなったのを見て,どこに行ったのかな?と思ったようですが,「またキャベツにもどってくるのかな?」と聞くと「あっ!」と言って何かに気づいたようです。
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3年生:ホウセンカとヒマワリ2

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 ホウセンカとヒマワリのくきがのびて,ホウセンカは2cm→3cm,ヒマワリは7cm→12cmになりました。ヒマワリのはじめに出た2まいの葉の間から出ていたとがっていたものは,新しい葉になりました。しゃしんを見ると葉の先がとがっていて,さいしょに出た葉とはちがう形なのが分かります。ホウセンカも新しいとがった葉が出てきていますね。この先どんな葉が出てくるのでしょうか。

3年生:キャベツにモンシロチョウが...

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 学年園のキャベツにモンシロチョウがとんできて止まりました。止まった場所をしらべると,きいろのつぶがありました。まえに見つけたきいろいつぶはモンシロチョウのたまごでした。今回見つけたたまごは,うかするところがかんさつできるといいですね。

3年生:キャベツにいたよう虫

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 よう虫をかいはじめて3日,3cm〜4cmくらいに大きくなりました。とてもたくさん食べるようなので,キャベツを食べつくす前に新しい葉にかえます。前にも書いたように,ちょくせつ手でさわるとよう虫が弱るので,よう虫がのっている葉を小さく切って新しい葉の上にのせます。そうすると,うごいたときに新しい葉にうつってくれます。ふんのりょうも多いので虫かごをきれいにしたあと,新しい葉といっしょにもどしました。どこまで大きくなるのでしょうか。

3年生:ホウセンカとヒマワリ

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 前回から3日たちましたが,めは出たでしょうか。学校でうえたホウセンカとヒマワリはくきがのびて葉がひらきました。葉の形はホウセンカもヒマワリもどちらも2まいのまるい葉が出ていてにていますが,ホウセンカの葉の方は,はしの方がわずかにくぼんでいるのが分かると思います。かんさつの記ろくにのこしておくといいですね。ヒマワリの方は2まいの葉の間からとがったものが出ていますが何でしょうか。

3年生:ホウセンカとヒマワリのめが出ました。

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 先週5月7日(木)にうえたホウセンカとヒマワリのめが出ています。ホウセンカはよく見ないと分からないくらいの小さなめでしたが,ヒマワリはもう3〜5cmくらいになっていました。これからどこまで大きくなるか楽しみですが,理科のべん強なのでしっかりとかんさつしていきます。(ホウセンカはとても小さいので,土にあなをあけて,ふかくうめた人は,なかなかめが出てこないと思います。)

3年生:キャベツに何かがいる。

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 学年園のキャベツのしゃしんです。前回と変わっているところがあります。分かった人はするどい目をもっていますね。よく見るとキャベツの葉にあながあいているのが分かります。だれがキャベツにあなをあけたのでしょうか?はん人はしゃしんにうつっていますのでさがしてみてください。(答えは下のしゃしんで分かるかな。)何かのよう虫のようなものがいますね。この前のきいろのつぶがなくなっていたので,それから生まれたのかもしれません。
 このままそだつとどうなるか,かんさつしてみたいと思います。キャベツの葉がえさのようなので,葉がかれてしまわないようにティシューに水をふくませて虫かごに入れました。ふたをしてみっぺいするとしんでしまうので,ふたをするときはあみなどのあなのあいたものでないといけません。他にも,さわると弱ってしまうので気をつけてそだてていきます。



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3年生:ねんどで形をつくるわざ

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 ねんどで形をつくるか題がでていますが,お家でもできそうなわざを2つしょうかいします。
 1つ目は,糸をつかって切る方ほうです。糸をねんどにまきつけてひっぱると,きれいにきることができます。教科書にのっているように,糸をぐにゃぐにゃに動かしてもおもしろいですね。糸は細い方が切りやすいです。つり糸があるお家はつかってみるととても切りやすいです。
 2つ目は,はり金をつかってくりぬく方ほうです。教科書ではかぎべらをつかっていますが,ない場合でも太めのはり金があればかわりにつかうことができます。ちょうどいいはり金がないときは,クリップをのばしてつかうとちょうどいいです。けがをしないように気をつけてチャレンジしてみよう。
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3年生:たねのかんさつ

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 ホウセンカとヒマワリのたねのかんさつはできたでしょうか。ホウセンカは小さすぎて黒い点にしか見えないかもしれません。でも,よく見るとへこんでいるところや出っぱっているところがあったり,ざらざらしたかんじになっているところがあったりします。小さいものでも大きくかいて,くわしく記ろくできるといいですね。長さを記ろくするのもわすれないようにしましょう。

3年生:ホウセンカのたねまき

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 ホウセンカのたねは上手にまけたでしょうか。水は土がかわかないようにこまめにあげましょう。水のいきおいが強いと,たねがどこかに行ってしまうことがあるので,そっとあげるといいですね。5日から10日でめが出るそうなので,2週間たってもめが1つもでないときは,学校にれんらくしましょう。学校でそだてているホウセンカのなえをもらうことができます。ヒマワリのたねはお家でそだてられない場合はうえられませんが,学校でそだてるので,学校でかんさつします。

学年園のキャベツ

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 四月にうえたキャベツが少しずつ大きくなり,まきはじめてきました。お店で売っているキャベツみたいに丸くなっていくのかな。あたたかくなって虫がふえてきましたが,キャベツの葉のうらに小さなきいろのつぶ(1mmくらいの大きさ。)がついていました。何かの虫のたまごかもしれません。たまごから何か出てきたらおもしろいですね。

3年生の学年園

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 3年生の理科では,ホウセンカやヒマワリのそだち方などをかんさつする学習がありますが,今うえられているのは何でしょうか。しゃしんを見て分かったらすごいですね。正かいは,キャベツのなえです。このキャベツはしゅうかくして食べるためではなく,キャベツにあつまってくる虫をかんさつするためにうえています。今はさむくて虫がすくないですが,あたたかくなってかんさつできるようになるといいですね。
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