4年生はもうすぐ高学年の自覚をもって合唱してくれました。

普段は何気なく書いている漢字もこうした学習で見直してみると、気をつけなければならないところもたくさん見つかるようです。

4年生が書写の授業で硬筆の学習をしています。漢字を全体のバランスを整えながら書いています。

4年生が社会科の授業で国語辞典を活用しています。4年生の後期から社会科は抽象概念の学習も入り、意味が明確でない言葉をていねいに調べながら学習を進めています。

プログラムの最後は合唱を披露しました。歌詞に込められた思いを届けることはできたでしょうか。式の最後は子どもたちの言葉で締めくくりました。

グループごとに10年間の感謝の言葉を発表しています。日常への感謝を述べることができるようになったのも成長の証しですね。

音楽室では、4年生の「1/2成人式」が行われています。

初めてだけあって、みんな緊張気味・・・。静かな教室でわずかな木を彫る音だけが聞こえています。

4年生が図工の授業で初めての彫刻刀に取り組んでいます。

第２音楽室では、4年生が総合の授業中です。二分の一成人式に向けての練習をしています。

よさを共有している中で新たな発見もあり、付箋に書きこんでいる姿も見られました。授業のまとめには、学級全体で交流を行いました。

自分にない詩の見方を友だちから学んでいます。グループ学習ならではの発見ですね。

一人一人が書いた付箋を貼り、友だちの書いた詩のよさの共有をしています。

水曜日には校内研究会を控えているので、となりのクラスの先生が授業をしてくださっています。

4年生が国語の授業で詩の学習をしています。学級内コンクールで選ばれた詩のよいところを見つけています。

4年生が国語の授業で学級内の連詩コンクールに出す作品を選んでいます。どの作品も良いところがあり、選ぶのも一苦労のようです。

4年生が国語の授業で詩の学習をしています。今日は詩のよさを付箋に書いて、班学習でまとめています。

一堂に会して書き初めをするという文化は、古くから受けつがれています。年の初めのこうした伝統行事もまた大切にしてほしいものです。

話し声ひとつない静寂の中で静かに筆を走らせています。

凛とした空気の体育館では、4年生が書き初め会をしています。