最新更新日:2024/04/24
本日:count up58
昨日:91
総数:586260
安小学校のホームページにようこそ!学校の様子、児童の活動をどうぞご覧ください。使っております画像には、流用を防ぐための保護をかけておりますのでご安心ください。

校内研究会 6

班学習の後で学級全体で話し合いを行いました。めあてに沿ったよいまとめができています。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

校内研究会 5

道筋の立った班学習ができています。学習成果がよくまとめられています。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

校内研究会 4

友だちの気づきを共有することで、自分の考えを広げたり、深めたりすることをねらいとしています。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

校内研究会 3

自分が気づいた友だちの作品のよさを付箋に書いて、班学習で共有しています。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

校内研究会 2

友だちの作った連詩のよさを見つけることをめあてに、まずは一人学びです。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

校内研究会 1

1月26日(水)、本年度最後の校内研究会を行いました。4年生の国語の研究授業です。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

校内研究会 7

授業の最後に学習のまとめをしています。児童下校後、授業会場を協議会場として、先生方による研究協議が行われました。研究のキーワードでもある「かかわり合い」についての検証が熱心に議論されました。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

校内研究会 6

班で話し合った内容を全体の場で話し合います。自分の読みと友だちの読みの比較です。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

校内研究会 5

読み取った内容を教具を使って表現していきます。さて、ビーバーはどのようにしてダムを造っているのでしょうか。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

校内研究会 4

教材は「ビーバーの大工事」。班学習として、ビーバーがダムを造る様子を具体的に再現していきます。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

校内研究会 3

全体の場での確認をするために、自分で並べた順序を黒板を使って発表します。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

校内研究会 2

音読した学習範囲に書かれている内容を、一人学びとして短冊を使って順序よく並べます。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

校内研究会 1

10月27日、本年度2回目の2年生を対象にして校内授業研究会を行いました。国語科の授業でまずは音読からスタートです。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

校内研究会 5

全体の場で自分たちの班の解き方を説明しています。こうした学習を取り入れて、子どもたちの説明力も伸びてきました。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

校内研究会 4

友だちの解き方のよさを理解し、話し合いを進めて一つの解き方に絞っていきます。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

校内研究会 3

班机にして、自力解決した解き方を友だちに説明しています。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

校内研究会 2

広島市教育委員会から指導主事の先生をお招きしての算数の授業です。3つの比を用いて問題を自力解決中です。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

校内研究会 1

9月30日(金)、午後から6年生の教室で校内研究会を行いました。本年度の研究テーマは「学ぶ喜びと楽しさを感じ、確かな学力を身に付ける子どもの育成」です。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

研究主題設定の理由

 本校では、「学ぶ喜びと楽しさを感じ、確かな学力を身に付ける子どもの育成」という主題のもと、授業作りに取り組んできた。1年次は「基礎・基本を定着させる指導体制の確立、指導方法の工夫を通して」という副主題をかかげ、土台としての学習規律を全学級、全教員で行うため、重点指導項目を提案し実践を行ってきた。また、2年次では、「意欲をもって学習に取り組ませるための指導方法の工夫を通して」とし、研修方法を各学年内で「国語科(書く)」「国語科(話す・聞く)」「算数科」のグループに分かれ、たてわりで研修を行ってきた。
 それぞれのグループで授業作りに取り組んだ結果、書くことや話すことへの抵抗感が少なくなってきたが、大事なことをおさえてきちんと聞くということや、まとまりのある文を書くこと、自分の思いを表現豊かに書くといったところに課題が残った。算数科においても、自分の考えを説明するということには慣れてきたものの、分かりやすく説明すること、自分の考えと比べて聞くということについては指導の必要性を感じている。
 その実態が、5年生の「基礎・基本定着状況調査」、6年生の「全国学力・学習状況調査」においても表れていて、国語科では、「長い文章を読む」「与えられた条件を満たして文章を書く」といったことから「主語をとらえる」「常体を敬体に直す」といった基礎的なものができていないという結果が出ている。算数科では、「式や言葉で説明する」「論理的に思考したことを文章に表す」といったことから「小数・分数の計算」「除法」「四則混合計算」などの計算、図形の問題を苦手としている実態が見られた。今後は、基礎的な学力の確実な定着を行いながら、文章を読みこなし、問題の意図をとらえて的確に説明するといった力をつけるための授業改善が必要であると思われる。
 そこで今年度は、自分の考えを分かりやすく相手に伝える、相手の考えと自分の考えを比べながら聞くといった「かかわり合い」を一つの手立てとしながら、「国語科(書く)」「国語科(読む)」「算数科」の3グループに分かれて研修を行っていくこととした。大事なことをおさえながら聞く、的確に話すという「話す・聞く」ということをすべての授業の中で大切にしながら、自分が言う、書くだけではなく、かかわり合い、他者を意識することで学びを深め、学力を定着させていきたい。「書く」では、まとまりのある文章を書くことや思いを豊かに表現できる子ども、「読む」では、文章全体を把握して大事なことをきちんと読み取ることのできる子ども、「算数科」では、「数量関係」の領域において具体的な実感をもって量をとらえたり、場面をイメージしたりすることのできる子どもの育成をめざす。副主題は、「かかわり合いながら的確に表現するための指導方法の工夫を通して」と設定した。「かかわり合い」を一つのテーマとして、3グループそれぞれの分野で研修したことを授業改善に生かし、子どもの学力向上を図っていきたい。

研究主題

「学ぶ喜びと楽しさを感じ、確かな学力を身に付ける子どもの育成」
                          (国語科・算数科)
かかわり合いながら的確に表現するための指導方法の工夫を通して(3年次)


1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        
学校行事
2/1 安全点検
2/2 全校朝会 委員会 入学説明会11時
2/3 参観5h・懇談6h(1・4・5年・ひ)

学校だより

学年だより

保健だより

食育だより

お知らせ

広島市立安小学校
住所:広島県広島市安佐南区上安二丁目7-56
TEL:082-878-8401