最新更新日:2024/04/19 | |
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校章・校歌
校章の意味・願いについて
16個の三角形の外輪は太陽を表し、児童等の明るく健やかに育つことを願う気持ちを表している。 「小」は第一に小学校の「小」を表し、教師のもとに知・徳・体の三つを意味づけ、人間の助け合っていく姿、三つの鼎のしっかりと立っていることを意味づけている。 大きな輪は和を表し、和をもってつつんでいる気持ちをもって、学校の平和、町の平和、国の平和、世界の平和を祈願している。 校歌(歌詞) 一 武田の山の 緑こく 映ゆる朝日の その姿 かたどりつくる 校章は われら古市のしるしなり われら古市 われら古市のしるしなり 二 太田の川の 水清く 千代の流れを うけつぎて 感謝と努力の校訓は われら古市のちかいなり われら古市 われら古市のちかいなり 三 希望はおどる 今日もまた 文化日本の いしずえを あしたに築く 学び舎は われら古市のつどいなり われら古市 われら古市のつどいなり |
広島市立古市小学校
住所:広島県広島市安佐南区古市二丁目21-1 TEL:082-877-1301 |