すごい、すごい！
給食配膳ができるのを待つ間、読書をしている子が多いのにおどろきました。
どんな本を読んでいるの？
給食に招待をしてもらって、待つ間、楽しいブックトークの時間にもなりました。(by校長)

おもしろいですね。
「なりきりげきじょう」まず、ネーミングが素敵です。たのしそうです。
絵本の主人公になりきって、お話しました。

　６年生の教室の前のろうかには、本が並べられています。
教員が意図的に本を展示し、図書の活用を広げさせたいと考えてのことです。
図書館には、読書センター機能と情報・学習センター機能があります。
その機能をうまく、活用しながら、学習を進めていきます。

読書貯金のカードと己斐小おすすめの本のカードです。
全校児童がこの2枚を持っています。
励みにしてくれたらと思います。

図書ボランティアの方が鳥の巣の本と本物の鳥の巣を飾ってくださっています。
子供たちは本と実物を見比べながら読んでいくことでしょう。
図書委員の子供たちが、毎日子ども新聞をラックに閉じてくれています。

　壁面いっぱいに面出し（表紙を前に）して、並べてあるのが、「己斐小おすすめの本」です。低学年はほぼ貸出されている状態で、書架が空になっています。よく読まれているなあと感心します。
　お家にもって帰った本をお家で読み聞かせしていただくことは、本好きな子にするためにはとてもいいことだと思います。
　おすすめのカードに○をしてもらい、担任の先生にシールを貼ってもらってください。

本物の鳥の巣と、本が並べられています。
図書ボランティアの方が、展示してくださっています。
巣の中にはいろいろなものが入っていますよ。