キャンプファイヤーも終盤に差し掛かりました。教頭先生が勤める営火長、終わりの言葉です。

キャンプファイア第二部レクレーションが始まりました。
この盛り上がりをホームページでは、お届けできないのが残念です。

キャンプファイアが始まりました。
キャンプファイヤーのねらいは、自然に親しみ自然の神秘さに浸ること、火について考えること、仲間との友情を深めることです。
プログラム第一部が始まりました。広場の真ん中に積まれたまきに点火されました。

カレーができました。盛り付けも終わりました。
いただきま〜す。

かまど班が大活躍です。

鍋の底にメリケン粉をといたのを塗っていくと、真っ黒な墨が取りやすくなります。
いよいよかまどに火もつきました。
ここまでが大仕事です。

野外炊飯のカレー作りです。
材料であるニンジン、ジャガイモ、玉ねぎ、そして、お肉をザクザク切っていきます。

こちらでは焚きつけの木を細く割いているところです。
なたの使い方は竹スプーン作りで慣れてきたことでしょう。早速役に立ちますね。

野外炊飯が着々と進んでいます。すべて子どもたちの力で作ります。
時間内に美味しいカレーを作ること。これも協力なくしてはできません。

３日目の活動プログラム
午前 野外炊飯
午後 ディスクゴルフ
夜 キャンプファイヤー

キャンプ場に集合して、野外炊飯が始まりました。
今日のメニューはカレー！

青少年自然の家の朝の集いは、国旗掲揚とラジオ体操で始まります。

みんなで黙々と掃除に取り組んでいます。
３日目ともなると生活にも慣れてきました。

夕食が終わった後班長だけ集まっての班長会をしているところです。
こんな時も上靴がきちっと揃えられているという事は良い事ですね。気持ちが伝わってきます。

おかえりなさーい。ただいまあ。続々と戻ってきます。
みんな充実感にあふれています。
そして表彰式です。

２日目の午後のプログラムはオリエンテーリングです。

ルールの確認
1 班でまとまって行動すること
2 時間いっぱいポストを探すこと

さあ、出発です。

サンドペーパーで磨きをかけます。
完成まであともう少し。

スプーンの形がだいぶできてきました。まだまだ完成には時間がかかりそうです。

ノコギリやなたを使うのも友達の協力が必要です。先生にも手伝ってもらいます。

なたを使うのはなかなか難しいです。指導員の方にコツを教わっています。

ノコギリで直径10センチ位の竹を25センチ位の長さに切ります。
次に、なたでたてに割いていきます。
慣れない作業に果敢にチャレンジする姿が素晴らしいです。