最新更新日:2021/12/03
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校訓「やさしく つよく ただしく」  学校教育目標「心身ともにたくましく,思いやりをもち,主体的に学習する段原っ子の育成」  新たな「だんばら学び文化」の確立  〜挑戦する学校・創造する学校・貢献する学校〜

「大切な言葉がけ」

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「成績の大きさは自信の大きさに比例する」
「自信の源泉は『セルフイメージ』すなわち自分はこんな人間だ、という自己像だ」
「セルフイメージの大きさこそがすべてを決める」
「セルフイメージのもとになるのは言葉がけだ」

これは、独自のメンタルトレーニング理論により世界で活躍する多くスポーツ選手を指導されている福島大学教授、白石豊さん著書「夢をかなえるコツ」からの抜粋です。かけられる言葉により、セルフイメージは大きくなったり小さくなったり毎日変化をする、それほど言葉の力は大きいとも書いてありました。

本年度、段原小学校では、学校教育目標「やさしく、つよく、正しく」の実現を目指し、以下の研究主題に取り組んでいます。

伝え合う力を高めることによって,互いに認め合うことができる子どもの育成
2年次 〜 相互作用的な授業の充実をめざして 〜
『 話して 聞いて つながろう 』

子どもたちを励ます時、奮い立たせようとする時、私たちはどんな言葉がけをしているでしょうか?「あんなことができた」「いつもこんな行動をとってしまう」「こんな性格だ」など、過去の成功や失敗、評価を念頭に話したり、あるいは、「一等をとって欲しい、ヒーローであって欲しい」と、子ども自身ではなく、自分自身の求める結果をイメージして話したりしてはいないでしょうか。もちろん、子どもの可能性に期待や確信を持つことは愛情であり、重要です。しかし、過剰な期待や評価によって、大人がずいぶん早い時期からセルフイメージを萎縮させてしまうような言葉がけを繰り返していると、子どもは自分自身を褒めることができなくなってしまいます。達成目標や自尊感情も低いところで停滞してしまいます。
本年度、「相互作用的な授業づくり」に取り組み二年目を迎えました。心の通い合う教室で、みんなが自信を持って学び合い高め合うことの出来る授業づくり・学校づくりを目指します。
子どもたちは、日々刻々と感じ、考え、全身で表現しています。まずは教師がその一瞬一瞬を丁寧に受け止めて、セルフイメージが大きく膨らむ言葉がけをしていきます。  
児童一人ひとりが、自己像をより大きく描き、夢に向かって、生き生きと学習に取り組んでいけるよう教職員一同、一丸となり、工夫努力して参ります。どうぞよろしくお願いいたします。


広島市立段原小学校長 三上 玲子

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広島市立段原小学校
住所:広島県広島市南区的場町二丁目4-19
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