●「レンタルロボット」滝井 幸代(12番)
健太は ふしぎな店で 弟ロボットを かりた。でも はじめての「おにいちゃん」は なかなかたいへんで…。
(合屋)

●「じしんのえほん」国崎信江(7)
あなたのまわり、あぶないものは？どううごく？防災本
(合屋)

戸坂小学校のみなさんへ
本を書いた作者の名前を覚えましょう。物語や小説は作家さんの名前、あいうえお順にならんでいます。お気に入りの作家さんはいますか？


●「すてきな三にんぐみ」トミー・アンゲラー（2番)
くろマントに くろいぼうしの こわいどろぼう三にんぐみ。ところがある日、みなしごのおんなのこティファニーちゃんにであって、、
(平田)

●「小学生の工作&手作り 」(41番)
「ゲームばっかりして！」と言われてませんか？それなら手作りゲームで家族といっしょに遊びましょ！
(寺井)

●「カモメに飛ぶことを教えた猫」ルイス・セブルベダ作(62番)
港の黒猫ゾルバは、石油まみれでひん死のカモメと3つの約束を誓う！劇団四季2019年公演原作。
(合屋)

●「カヌーはまんいん」ナサニエル・ベンチリー 作・三木卓 やく(3番)
おとこのこが さかなつりにでかけました。
ところが、どうぶつたちが つぎつぎに のってきて しまいます。さあ、どうなるのでしょう？
(寺井)

戸坂小学校のみなさんへ
学校の中でも図書室でも、気持ちのいいあいさつをありがとう。元気をもらっています！

●「かずあそびウラパン・オコサ」谷川晃一(8番)
１がウラパン、２がオコサ、じゃあ３は？ふしぎな、かずあそびの絵本です。
(寺井)

　溜谷先生よりハリーポッターシリーズ11冊を寄贈していただきました。ありがとうございました。

●「落っこちた！」ザラー・ナオウラ　作(25番)
グルーバー家のへんな習慣は深い穴をほること。ヘンリックはその穴に落っこちた！助けて！
(合屋)

●「ふくろうくん」アーノルド・ローベル 作・三木卓 やく(3番)
ふくろうくんのほのぼのとした５つのおはなしです。おうちの人もいっしょにどうぞ。
(寺井)


●「宮沢賢治の地学実習」柴山元彦。(18番)
宇宙のこと、地球のこと、岩石のことなどに詳しい宮沢賢治。これを読んで「銀河鉄道の夜」や「グスコーブドリの伝記」読んでみたら楽しさ2倍だよ！
(上田)

戸坂小学校のみなさんへ
図書委員さんが、本の貸し出しや整理をがんばってしています。いつも応援していますよ！


●お化け屋敷へようこそ」川端誠 作(7番)
空き家だと思って入ったら女の人が出てきた。びっくりしながら話していると何だかあやしいけはいが…
(寺井)

寄贈本一覧の続きです。

図書ボランティアメンバーの寺井さんより本の寄贈がありました。大切に読んでくださいね。

●「れいぞうこのなつやすみ」村上しいこ 作(13番)
れいぞうこが とつぜんこわれた！
とおもったら、プール行きたい！と言いだした。しょうがないのでつれていくと…
ほかにもシリーズで、ストーブ、ランドセル、すいはんきがあります。
(寺井)

●「精霊の守り人」上橋菜穂子（50番)
女用心棒バルサ！かっこ良くて どんどんお話に引き込まれて抜け出せなくなるかも⁈
(平田)

戸坂小学校のみなさんへ
図書ボランティアメンバーからたくさんの寄贈本が入りました。どんどん読んでくださいね。

●「ごきげんな すてご」いとうひろし さく(11番)
おとうとができた『あたし』
みんな おとうとばかり かわいがる…
それなら あたしは『すてご』になって すてきなおうちに もらわれちゃおう！
(寺井)

●「ひもほうちょうもつかわない平野レミのおりょうりブック」(41番)
かんたん！あんぜん！そして、おいしい！
アイデアいっぱいのおりょうりブックです。
(寺井)

●「戦国武将ー群像ビジュアル百科」二木謙一(61番)
かっこいいビジュアルと共に戦国武将の生き様をたどってみよう！シリーズ他にもあります。
(三塚)

●「三びきのやぎのがらがらどん」マーシャ・ブラウン（4番)
やまのくさを たべてふとろうとする三びきのやぎ。それを たにがわでまちうけるトロルのおそろしいこと‼
(平田)

戸坂小学校のみなさんへ
気に入った本が見つかりますように！

●「それいけズッコケ三人組」那須正幹
シリーズ50冊(31番)
ハカセ、ハチベエ、モーちゃんの三人組。西広島駅あたりがお話の舞台。戸坂小の図書室に地図と本の紹介写真がありますよ。読んだら訪ねてみよう！
(上田)

●「まんがで語りつぐ広島の復興」まんが 手塚プロダクション・シナリオ 青木健生(57番)
原爆の後、広島の人々は立ち上がりました！電車、銀行、学校、カープ、フラワーフェスティバル、お好み焼き、、、
(上田)

●「歩きだす夏」今井恭子（33番)
6年生の加奈子は夏休みに父親が住む北海道に行く。ところがそこに出迎えていたのは父親だけではなかった。
(平田)