最新更新日:2024/04/18
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教育目標「夢や志をもち,ともに未来を切り拓く江波っ子の育成」

5年生修了

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 1年前,突然終わった4年生。心はなんだかまだ中学年のような状態で迎えた5年生始業式。そして再び始まった2ヶ月の臨時休校。あれから約1年です。本当に,本当にあっという間の1年でした。子ども達の表情は,すっかり高学年らしくなりました。
 上の写真は,各クラスの学級目標です。それぞれのクラスで,思いをもって決めた目標。6年生になっても,これらをもとに新たな目標に向かって進んでほしいです。
 保護者の皆様,1年間大変お世話になりました。来年度,最高学年として活躍する子ども達を見守ることを,楽しみにしております。

修了式

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令和2年度修了式を行いました。
どの学年の児童も、本当によく頑張りました。この1年間で大きく成長しました。
4月からは1学年ずつ進級するとともに、1年生が入学してきます。4月からもしっかり頑張り、優しい「江波っ子」に成長してくれればと思います。
 保護者の皆様、地域の皆様、この1年間、学校経営にご理解、ご協力をいただき、心より感謝いたします。本当にありがとうございました。

修了式で、次のような話をしました。
【修了式の話】
 元気よく、朝の挨拶をしましょう。おはようございます。
 今日は、令和2年度修了式です。つまり、今日で学校の一年が終わりということです。4月から始まって、この3月まで、とってもよく頑張りました。

 3月19日に卒業式がありました。6年生は立派に卒業していきました。優しくて、頼もしい6年生でしたね。5年生の皆さんは、4月から江波小のリーダーとして、頑張ってください。
 
 さて、この1年を振り返ってみましょう。この1年間はずっと新型コロナウイルスとの戦いでした。みなさんは、いろいろなことを我慢して、本当によく頑張ったと思います。

 4月から今日までの学校生活を簡単に振り返ってみます。4月、5月の約1か月半の臨時休校。そして、5月の終わりに行った、グループごとの分散登校。6月になって、ようやく学校が始まり、全員が登校することができるようになりました。しかし、暑い日は、大休憩も昼休憩も外に出て遊ぶこともできず、プールで泳ぐこともできませんでした。8月は夏休みもありましたが、16日間しかない、短い短い夏休みでした。

 夏休みが終わり、学校が始まりました。マスクをして過ごし、友達とも席を離し、密にならないように気を付けながら学校生活を送りました。給食時間も、黙って食べましたね。マスクをしているので、暑かったり、苦しかったりの日々でしたね。先生や友達の顔の表情がよくわからず、大変だったと思います。

 秋には、密にならないようにみんなで運動会もしました。冬は、教室の換気をしなければならないので、寒い中で勉強をしました。鍵盤ハーモニカやリコーダーがふけず、歌が歌えなかった時期もありました。

 そんな、いつもの年と違う4月からの毎日でしたが、江波小のみなさんは、本当によく頑張っていました。
 この1年間、いろいろなことを我慢し、自分を見失わず、友達を大切にして、笑顔で学校生活を送っていました。さすが江波小学校の皆さんです。
 
 みなさんのがんばった結果は、「あゆみ」にして、担任の先生からお家の人に渡します。昨日もらった人もいますね。まだの人は、今日、お家の人に渡します。
 「あゆみ」は、みなさんががんばった結果です。よくできていたところはしっかり喜んでください。もう少しがんばらないといけないことが見つかった人は、次の学年でしっかりがんばりましょう。

 明日から、春休みになりますが、校長先生からみなさんに宿題を1つ出したいと思います。それは、春休みの間に、次の学年で頑張る目標を決めてくることです。
 そして、新しい学年が素晴らしい学年になるように、心の準備をしておきましょう。
 4月に元気なみなさんに会えることを楽しみにしています。
 これで、校長先生のお話を終わります。

送別式

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江波小を去られる、12名の先生方とのお別れの式を行いました。
テレビによる送別式でしたが、子どもたちは、別れを惜しみながら式に臨みました。

先生方これまで本当にありがとうございました。

3月24日 今日の給食

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【献立】
ハヤシライス
フルーツミックス
牛乳

ハヤシライスのハヤシは、英語で肉などを細切れにするという意味の「ハッシュ」からきているそうです。細切れの牛肉を炒め、野菜といっしょに煮込み、ごはんにかけたのが、「ハッシュドビーフ アンド ライス」です。これがやがて「ハヤシライス」と呼ばれるようになりました。たまねぎを透き通るまでしっかりと炒めることが、おいしく作る秘訣です。
1年生から5年生は今日は最後の給食でした。
人気のハヤシライスは残食0人でみんなしっかりと食べていました。
新しい学年になっても美味しい給食を食べて元気に成長してほしいです!

3月23日 今日の給食

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【献立】
ごはん
さばの煮つけ
温野菜
みそ汁
牛乳

さばは、日本で古くから食べられている代表的な魚です。さばのような、背中の青い魚を「青魚」と呼びます。青魚には、「ドコサヘキサエン酸」や「エイコサペンタエン酸」という、質のよいあぶらが含まれていて、血液をさらさらにしたり、脳の働きを活発にしてくれたりします。さんまやあじも、このあぶらを含んでいます。今日は、さばをしょうがやしょうゆ、さとうで煮つけにしました。

3月22日 今日の給食

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【献立】
玄米ごはん
肉じゃが
レバーのから揚げ
白菜のゆかりあえ
牛乳

レバーは、鉄をたくさん含んでいます。鉄が不足すると、貧血などの病気にかかりやすくなり、体が疲れやすくなったり、顔色が悪くなったりします。みなさんのように、体が成長している時は、血液も増えるので、レバーのように鉄を多く含む食べ物をたくさん食べるようにしましょう。

第120回卒業証書授与式「おめでとうございます」

証書渡し 証書渡し
全体風景 全体風景
贈る言葉 贈る言葉
 本日、第120回卒業証書授与式がありました。卒業生79名一人一人に卒業証書を授与しました。
 保護者の皆様には、時間を短縮して行った、今回の卒業証書授与式にご理解・ご協力をいただき、誠にありがとうございました。
 おかげをもちまして、無事、卒業証書授与式を行うことができました。
 贈る言葉では次のような話をしました。

【学校長贈る言葉】
 やわらかな日差しに、桜のつぼみもほころび始め、春の訪れが感じられる季節となりました。
 本年度は、新型コロナウイルス感染症対策のため、例年とは違う形の卒業証書授与式となりました。来賓の皆様や在校生の出席も叶いませんでしたが、こうして、保護者の皆様のご出席をいただき、第120回卒業証書授与式を挙行できますことを、心より感謝申し上げます。
 来賓の皆様から、卒業生、そして保護者の皆様へお祝いの気持ちを伝えてくださいとのお言葉を賜っております。
 先程、卒業生の皆さん一人一人に卒業証書を授与しました。皆さんのしっかりとした態度、はっきりとした返事、私はとても嬉しく、誇りに思います。
 小学校の全課程を修了し、江波小学校を旅立つ皆さん、卒業おめでとう。
 この卒業証書には、六年間の皆さんの努力とともに、これまで温かく見守ってくださったご家族や地域の方々、教え導いてくださった先生方の深い愛情が込められています。
また、この卒業証書は、平和記念公園の「原爆の子の像」に捧げられた、折り鶴の再生紙で作られた卒業証書です。広島で育ち、広島の小学校で学び成長した皆さんには、この「折り鶴再生紙」の卒業証書に込められた、多くの人々の平和への願いをしっかり受け止めてほしいと思います。

 卒業生の皆さん、皆さんは、この学校で、友達と学び合い、認め合い、高め合い、そして、一人一人が素晴らしい力を身に付けながら日々努力してきました。
 最高学年となったこの1年間は、新型コロナウイルス感染症対策を取りながらの学校生活となりました。期待に胸を膨らませて6年生となりましたが、4月16日から臨時休校となり、分散登校を経て、学校が再開されたのは6月でした。3密を避け、人との距離も取り、できないことも多く、様々な制約のある学校生活となりました。マスクをした顔しか見ることができない1年間でした。
 そんな中でも皆さんは、たくさんのことを我慢しながらも、前向きな気持ちをもち、自分たちに今できることは何かを常に考え、学校のリーダーとして、運動会、クラブ活動、委員会活動をはじめ、様々な場面で、先頭に立って下級生をリードする、頼もしく、そして優しい最上級生でした。 
 また、日々の授業や生活の中での友達同士の関りもとても優しく、仲間思いでした。誰から見ても、お手本である素晴らしい6年生でした。
 皆さんの言動、そして、身をもって示してくれた、江波小学校の最上級生としての姿は、この卒業式には参加できませんでしたが、5年生のみなさんがしっかりと受け継いでくれるはずです。

 さて、みなさんが生きていく令和の時代は、どのような時代になるのでしょうか。令和という元号には、「一人一人が明日への希望とともに、それぞれの花を大きく咲かせることができる、そんな日本でありたい」という願いが込められています。一人一人が大切にされ、自分の願いが叶い、自分らしく幸せに生きることができる時代になることを願って、これから2つのことを話します。
 このお話は、3月の初めに、私が皆さんの教室に行って話したお話です。思い出しながら聞いてください。
 1つ目の話は、「寛容」の話です。寛容とは、「人を受け入れる」「人を許す」という意味です。
 中国新聞の投稿欄に載っていた、小学校3年生の男の子をもつ43歳の母親のお話です。このような内容でした。
 「家族でマツダスタジアムにカープ観戦に行ったとき、小学校3年生の息子がうどんを食べ、器を返却する際、トレーごとひっくり返して、知らない人の服に汁がかかったと半泣きで戻ってきました。」と言う話です。さて、服に汁をかけてしまってどうなったのでしょうか。ひどく怒られたのでしょうか。クリーニング代を請求されたのでしょうか。続きの話です。
 「息子に聞くと、汁がかかったその人が『器もトレーも片付けておくからいいよ。』と言ってくださったそうです。すぐに息子を連れてお詫びに行くと、その人は『大丈夫だよ。僕はちゃんとお母さんに報告する賢い子だな』と言ってくださいました。そして、その前の席に座っていた人も一緒に掃除をしてくださったと聞き、お礼を言うとその方も『とんでもない。カープ勝つといいね。一緒に応援しようね。』と笑顔で息子に声を掛けてくださいました。息子も笑顔になり、楽しく観戦できました。人の温かさを感じる事のできた、素敵な日になりました。」というお話です。
 服に汁を掛けられた観客の人が許してくれなかったらどうなったのでしょうか。カープの試合を見に来ていたこの子どもや家族は悲しい一日になったかもしれません。楽しいはずの一日が、とても悲しい一日になったかもしれません。しかし、この人の優しい言葉で、人の温かさを感じる事のできた、素敵な一日になったのです。
 では、なぜこの人は、汁をこぼした子どもを許すことができたのでしょうか。この人には「寛容」な心があったのではないかと思います。「寛容」とは先程も言いましたが「人を許す」「人を受け入れる」という意味です。「寛容」な心をもち、人の過ちを許すことができるということは、自分も過ちを犯すことがあると自覚しているからであり、自分に対して「謙虚」だからこそ他の人に対して「寛容」になることができるのではないかと私は思います。

 2つ目のお話です。「人を信じる」というお話です。女優で、タレントの芦田愛菜さんは、「人を信じる」ということについて、次のように言っています。
「その人のことを信じる」という言葉を使うことがあります。それがどういう意味なんだろうと考えたときに、その人自身を信じているのではなくて、「自分が理想とする、その人の人物像みたいなものに期待してしまっていることなのかな」と思う。
 信じていた人が、自分と違う思いをもった時、人は「裏切られた」とか、「期待していたのに」とか言うけど、別にそれは、「その人が裏切った」とかいうわけではなくて、「その人の見えなかった部分が見えただけ」であって、その見えなかった部分が見えたときに「それもその人なんだ」と受け止められる、「揺るがない自分がいる」ということが「信じるということなのかな」と芦田愛菜さんは言っています。
 芦田愛菜さんが言っていることを私なりに解釈をすると、理想の人間、完全な人間はいない。その人の、これまで見えなかった部分、つまり、よいところや長所だけでなく、短所も含めて、その人を理解することが大切なことであり、丸ごと受け入れることができる「揺るがない自分がいる」ということが人を信じるということだと芦田愛菜さんは言っているのではないかと思います。
 先ほど、「令和」に込められた意味を話しました。一人一人が大切にされ、自分の願いが叶い、自分らしく幸せに生きることができる時代にするためには、人を丸ごと受け入れて、人に優しい「寛容な社会」へ変えていく必要があります。
 今、ここにいる卒業生の皆さんは、このコロナ禍で苦しい時期を一緒に過ごし、お互いに優しく支え合った仲間です。卒業後も、一緒に過ごした仲間を大切にし、「人を丸ごと受け入れて」人に優しい「寛容な社会」を作ってほしいと思います。
 
 保護者の皆さま、本日は、お子さまのご卒業、誠におめでとうございます。長きに渡って、本校の教育にご理解、ご協力いただきましたことに、深く感謝申し上げます。手塩にかけて育てられたお子様の、今日の晴れ姿に、6年前の入学の日の幼い姿も重なり、お喜びや感激もひとしおのことと拝察いたします。
これまでの6年間、様々なことがあったと思います。どのような時にも、保護者の皆様は、必ず子どもの味方になり、励ましていただいたのではないかと思います。この安心感ほど、子ども達に勇気を与えてくれるものはありません。これからも温かく、時には厳しく、子どもたちの成長を見守っていただきますよう、お願い申し上げます。

 卒業生の皆さん。皆さんの前には無限の可能性が広がっています。優しさを大切に、自信をもって堂々と歩んでください。
皆さんの未来が、光り輝くことを心からお祈りし、贈る言葉といたします。

        令和3年3月19日
        広島市立江波小学校長 阪田 淳二

※中国新聞「広場」に投稿された方から、マツダスタジアムでの話を、贈る言葉の中で使わせていただくこと、また、ホームページに掲載することを快く承諾していただきました。心より感謝いたします。ありがとうございました。

5年生 明日に向けて

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 3月18日(木),卒業式前日です。
 5時間目,5年生児童のみが残り,6年生の教室を始め,学校全体をきれいに掃除しました。廊下の赤いマットに付いたごみをきれいに掃除していた児童。
「ピカピカになったね。」
と声を掛けると,
「いいえ,まだまだです!」
と返ってきました。きれいな学校で,気持ちよく6年生を送り出したいという気持ちが伝わってきました。

3月18日 今日の給食

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【献立】
バターパン
鶏肉のレモン揚げ
粉ふきいも
野菜スープ
牛乳

今日の給食は、広島県でとれたレモンを鶏肉のレモン揚げに使っています。広島県尾道市瀬戸田町は、レモンの生産量が日本一です。瀬戸内海の温暖で雨の少ない気候が、レモンやみかんなどのかんきつ類の栽培に適しています。レモンといえば黄色のイメージですが、10月から11月には、緑色をしたグリーンレモンも出回ります。また、レモンには、病気から体を守ってくれるビタミンCが多く含まれています。
6年生にとって、小学校生活最後の給食でした。人気のメニューが揃っています。
これからも食を大切に食を楽しんでほしいです!

3月17日 今日の給食

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【献立】
減量ごはん
かやくうどん
大豆の磯煮
ヨーグルト
牛乳


かやくうどんとは、どのようなうどんかわかりますか。「かやく」といっても爆発する火薬のことではなく、うどんやラーメン、炊き込みごはんなどに加えるいろいろな具のことを「かやく」といいます。今日のうどんには、牛肉・卵・油揚げ・たまねぎ・にんじん・ねぎなどたくさんの「かやく」が入っています。
子どもたちはよく食べていました。

3月16日 今日の給食

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【献立】
ごはん
揚げ豆腐の中華あんかけ
ワンタンスープ
牛乳

豆腐は、中国で生まれ、日本に伝わりました。日本に伝えたのはお坊さんで、これが精進料理の始まりだと言われています。昔、「豆腐百珍」という本が出され、この本には豆腐を使った、田楽・白あえ・冷ややっこなど百種類もの料理がのっていました。豆腐を使った料理はたくさんありますね。今日は、豚肉や野菜などで中華あんを作り、揚げた豆腐にかけた揚げ豆腐の中華あんかけです。

3月15日 今日の給食

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【献立】
広島カレー
三色ソテー
牛乳

今日の広島カレーの中にすりおろしたにんにくが入っています。油を熱した後に、にんにくを入れて香りを出し、牛肉や野菜などを炒めて作ります。カレーには欠かせない香辛料です。にんにくは、昔からエジプトやヨーロッパ、中国、韓国、日本などの世界各地で香辛料などとして利用されてきました。また、体を温める働きがあるので風邪を予防してくれたり、血液をサラサラにしてくれたりします。

おもちゃまつり 2年生

 コロナ感染症予防のために延び延びになっていた「おもちゃまつり」を,先日開催しました。12月の時点で延期になっていたため,どこまで進んでいたかな,修理は必要かなと思い出すことから始めました。「1年生に楽しんでもらいたい!」という気持ちで,友だちと力を合わせながら準備を進めました。
 当日は,自信をもっておもちゃまつりを進めたり,おもちゃの説明をしたり,とても立派でした。1年生に優しく声をかけたり励ましたりする姿もいろんな場面で見られ,素敵なお兄さん・お姉さんでした。1年生もとっても楽しかったようで,「楽しすぎる…。」「こんなおもちゃが作れるなんて,2年生ってすごい!」「2年生になったら,ぼくたちも作りたい!」という感想をもらいました。
 自分たちで力を合わせて作り上げたり,相手のことを考えて行動したり,ずいぶん頼もしくなった2年生,大きくなったなと改めて感じました。3年生は,もうすぐです。

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3月12日 今日の給食

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【献立】
ごはん
じゃがいものそぼろ煮
野菜炒め
牛乳

今日の給食には、広島県でとれたほうれん草を野菜炒めに使っています。
県内でとれた農作物のことを「地場産物」といいます。
私たちにとっても身近な農作物です。積極的に食べていきたいですね。

4年生 調べて分かったことを発表しました 3

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 各班ともに,相手を意識しながら発表することができました。また,発表を聞きながら,それぞれの班のよかったところや工夫したところなどをしっかりと伝えることもできました。

4年生 調べて分かったことを発表しました 2

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 発表の続きです。

4年生 調べて分かったことを発表しました 1

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 4年生は国語科で「調べて話そう,生活調査隊」の学習をしています。各班で調べたいことを決め,それに合わせてアンケート調査を行いました。そして,調査結果から,なぜそのような結果になったのか理由を考えました。
 発表に向けて,分かりやすく伝わるように,図やグラフにまとめました。また,声の大きさ,話す速さ,間などを意識しながら練習し,発表することができました。

4年生 習字の学習をしました

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 4年生の書写で書く文字は「手話」が最後になります。今回は,「自分のめあてに合わせて,書写のかぎを生かして書こう」というめあてで学習しました。
 これまで学習してきたことを振り返りながら,一画一画丁寧に文字を書きました。5年生でもこれまでに学んだことを生かして書写の学習に取り組んでいってほしいと思います。

3月11日 今日の給食

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【献立】
小型黒糖パン
スパゲッティイタリアン
フレンチサラダ
牛乳

スパゲッティをゆでるときには、たっぷりの湯に塩を入れてゆでて中心までゆであがる前に、湯から取り出すゆでかたを「アルデンテ」といいます。大量調理では、この「アルデンテ」より少し硬めで湯切りします。湯切りをしている間に、ちょうどよい硬さに仕上がります。この見極めが大変難しいです。
今日のスパゲッティイタリアンの残食は0人でした。みんなが大好きな味です!

3月10日 今日の給食

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【献立】
赤飯
おたのしみフライ
よろこぶキャベツ
かきたま汁
牛乳

今日は6年生の卒業お祝い献立です。昔の米は、赤い色をしていて蒸すと赤いご飯になりました。その米は貴重品で、とても大切にされていたので、おめでたいことがあった時だけ食べられていました。このことから、もち米と小豆を小豆の煮汁で炊いた「赤飯」は、今でもおめでたいときに食べられます。
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