最新更新日:2024/05/15
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 PEACE ORIZURU SCHOOL HIROSHIMA NOBORI 「原爆の子の像」のモデル佐々木禎子さんの母校

食ベ物の消化を助ける大根

 10月30日の献立は,麦ごはん,さけのから揚げ,即席漬,豚汁,牛乳です。
 民間薬として使われてきた野菜の一つに大根があります。かぜによる発熱,咳止め,のどの痛み,アルコールなどの飲みすぎの二日酔い,打ち身や打撲傷などに効くといわれています。
 大根にはアミラーゼ(ジアスターゼ)という,食品の消化を助ける酵素があります。
〈ひとくちメモ〉
 大根…今日は,地場産物の日です。広島県でとれた大根を豚汁に使っています。大根は,昔から食べられている野菜で,味にくせがないので,煮物・汁物・漬物・和え物などいろいろな料理に使われています。また,白い根の部分には病気から体を守ってくれるビタミンCやでんぷんの消化を助けるジアスターゼ,緑の葉にはカロテン・ビタミンC・カルシウムが含まれています。


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小麦粉からできるパン

 10月29日の献立は,パン,カレーシチュー,シーフードサラダ,牛乳です。
 パンは小麦粉を発酵させて作られています。古代エジプトではナイル川の恵みをうけて小麦や大麦などがたくさんとれました。そこで初めは,小麦粉や大麦を使って,かたいパン「ガレット」が焼かれていました。今でも発酵させないパンがメキシコやインドで食べられています。
〈ひとくちメモ〉
 パン…パンは今から6千年くらい前にエジプトで作られたのが最初と言われています。そのころのパンは,うすいせんべいのようなものだったそうです。日本には,今から400年くらい前に伝わりましたが,多くの人がパンを食べるようになったのは,明治時代以後です。パンは,ごはんや麺と同じように主にエネルギーのもとになる大切な食べ物です。しっかり食べましょう。


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血行をよくするねぎ

 10月28日の献立は,減量ごはん,親子うどん,大豆のぎすけ煮,牛乳です。
 ねぎには血行をよくしたり,かぜを予防したり,胃がんを抑制したりする効果があるといわれています。
 加熱しすぎると,香りがとんでしまい健康効果がおちてしまうようです。
 毎日使うと生活習慣病の予防にもなります。
〈ひとくちメモ〉
ねぎ…今日は地場産物の日です。広島県でとれたねぎを,親子うどんに使っています。ねぎには,たまねぎと同じように,においとからみの成分の硫化アリルがたくさん含まれています。この成分は食欲を高めてくれたり,汗がたくさんでるようにしてくれたりします。かぜのひき始めには,めん類や汁物・鍋物などに入れて食べるといいですね。

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薬用として使われるごぼう

 10月27日の献立は,豚丼,かわりきんぴら,牛乳です。
 ごぼうはもともと中国から日本に伝えられました。千数百年前に薬草として伝えられました。食用としているのは,主に韓国と日本で,中国でも薬草として利用しています。
 給食のかわりきんぴらは,ごぼうだけでなく牛肉,さつま揚げ,じゃがいも,つきこんにゃく,にんじんが入っています。
〈ひとくちメモ〉
 きんぴら…きんぴらは,日本に昔からある料理の一つです。きんぴらに使用されているごぼうは,江戸時代,力のつく食べ物と考えられていました。また,食物せんいがたくさん入っているので,強い歯ごたえがあります。そこから,その時代に力持ちで有名だった金平という人の名前がついたと言われています。

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子孫繁栄 縁起のよい食べ物のさといも

 10月26日の献立は,麦ごはん,いも煮,ごま酢あえ,納豆,牛乳です。
 さといもの皮をむくとヌルヌルした成分がでてきます。このネバネバ成分が健康維持に役立つといわれています。粘液成分が胃かいようなどを予防し,たんぱく質の消化や吸収を高めてくれるので,疲れているときや消化機能がおちているときにお勧めの食品です。
〈ひとくちメモ〉
 さといも…さといもは,日本で古くから食べられているいもです。さといもという名前は,山いもが山に自然にできるいもなのに対して,里の畑で作るいもなので「里」のいもと呼ばれたことからつきました。また,さといもは親いもの回りに,子いもや孫いもがたくさんつくので,昔から子孫繁栄をあらわす縁起のよい食べ物とされてきました。今日は,いも煮に入っています。

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ドライカレーの中の豆

 10月23日の献立は,ドライカレー,コーンポテト,牛乳です。
 ドライカレーの中にレンズ豆とひきわり大豆が入っているのは給食ならではです。
 豆製品は日頃摂取しにくい食品の一つです。そこで児童の好きなカレーの中にいれることで,無理なく食べられるように工夫しています。
 児童に違和感なく,印象深いカレーになるように仕上げました。
〈ひとくちメモ〉
 ドライカレー…ドライカレーというのは「汁気のない」という意味で名付けられたカレー味の料理です。牛肉・豚肉・たまねぎとにんじんのみじん切りをよく炒めて作ります。今日のドライカレーには,レンズ豆とひきわり大豆も入っています。レンズ豆は名前の通り形が「レンズ」によく似た豆です。麦ごはんとドライカレーの具をよく混ぜて食べましょう。

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洋風ドレッシングに塩昆布とかつお節!りっちゃんのサラダ

 10月22日の献立は,パン,クリーム煮,りっちゃんのサラダ,牛乳です。
 りっちゃんのサラダは,洋風のドレッシングの中に和風の塩昆布とかつお節が入っていて,とってもおいしいサラダです。
 赤,黄,緑の仲間の食品がそろっていて,彩りもカラフルできれいです。
 児童が大好きなサラダです。
〈ひとくちメモ〉
 りっちゃんのサラダ…りっちゃんのサラダは,「サラダでげんき」という物語から生まれました。りっちゃんという女の子が,病気のおかあさんを元気にするため,サラダを作るお話です。給食でも,ハム,キャベツ,きゅうり,とうもろこし,にんじん,かつおぶし,こんぶ,酢,油,砂糖,塩を使い,りっちゃんと同じ材料でサラダを作りました。みなさんも「りっちゃんのサラダ」を食べて元気にがんばりましょう。

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具の多い給食のわかめスープ

 10月21日の献立は,麦ごはん,焼き肉,わかめスープ,牛乳です。
 わかめスープは,水を沸騰させ,たまねぎ,にんじん,だいこんを入れて煮て,中華スープの素,しょうゆ,酒,塩で調味し,仕上げにわかめ,ねぎ,ごま油を加えます。
 ご家庭でもお勧めの汁物です。
〈ひとくちメモ〉
 わかめ…わかめは,海そうの中でも骨や歯をじょうぶにするカルシウムを多く含んでいます。また,ビタミンA・ビタミンB1・ビタミンB2・鉄・ヨードなどの栄養素やお腹の調子を整える食物せんいも多く含んでいます。わかめなどの海そうは,一度にたくさん食べるより,毎日,少しずつ食べるといいですね。今日は,わかめスープに入っています。

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はりはり漬の中のちくわ

 10月20日の献立は,ごはん,含め煮,ししゃものから揚げ,はりはり漬,牛乳です。
 はりはり漬けは,切り干し大根を使った漬け物のことで,歯ごたえがよく,かむとはりはりと音がするのでこの名がつきました。 
 今日のはりはり漬には,ちくわ,きゅうり,切干しだいこん,にんじん,ごまが入っています。
 〈一口メモ〉
 ちくわ…ちくわは切り口が竹に似ていることや,竹のまわりに,魚のすり身をぬりつけて,後で竹をぬくことから「竹」の「輪」と書いて,「竹輪」と言われるようになりました。そのまま食べたり,煮物や和え物に入れたりします。今日は,半月切りにしたちくわがはりはり漬に入っています。
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食育の日 バランスのとれた食事

 10月19日の献立は,麦ごはん,ホキのゆかり揚げ,炒りうの花,ひろしまっこ汁,牛乳です。
 ごはんなどの主菜と,汁物,魚や肉などの主菜,野菜などの副菜を一品ずつあるのが一汁二菜の食事で,これにもう一品副菜がつくと一汁三菜になります。栄養のバランスがとれた理想的な食事です。
 児童にも基本の和食を身につけてほしいと願っています。
〈ひとくちメモ〉
 今日は食育の日です。ごはんを主食とした一汁二菜の献立で,魚料理とひろしまっこ汁を組み合わせています。もう一つのおかずの炒りうの花とは,「おから」のことです。大豆を水につけて砕き,しぼって豆乳をとった残りが「おから」です。春に咲く「卯の花」に似ているところから,「うの花」と言うようになりました。

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贅沢な気分?給食での広島和牛

 10月16日の献立は,ごはん,やわらか広島和牛肉豆腐,おかかあえ,牛乳です。
 牛肉は良質のたんぱく質が豊富ですが,その他にナイアシンなどのビタミン群,鉄,亜鉛,リンなどのミネラル類も含んでいます。
 牛肉はスタミナ源としても必要な食品です。
 今日は,出前授業で来られたラクビー選手と一緒に給食を食べることができました。ラクビーの方々の体格と食べっぷりに児童は驚き,感激していました。
〈ひとくちメモ〉
 広島和牛…今日は地場産物の日です。広島県産の和牛をやわらか広島和牛肉豆腐に使っています。給食で初めて登場する広島和牛は,中国地方の豊かな自然と,1000年以上の歴史と伝統のある優秀な血統により育まれた高級牛肉です。体の中で血や肉になる良質なたんぱく質やミネラルなどをバランスよく含み,豊かな風味と深いコクと甘いうま味があります。よく味わっていただきましょう。

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種類が多く,世界中で食べられているいんげん豆

 10月15日の献立は,バターパン,コロッケ,温野菜,野菜スープ,牛乳です。
 いんげん豆には大正金時,手亡(てぼう),うずら豆,大福豆,虎豆などがあります。若いさやの付いたのはさやいんげんですが,これは野菜の仲間になります。
 いんげん豆は疲労,肌荒れによい食べ物と言われています。
〈ひとくちメモ〉
 白いんげん豆…いんげん豆のふるさとは南アメリカで,世界中で食べられています。いんげん豆には,からだの中で血や肉になるたんぱく質,骨や歯をじょうぶにするカルシウム,貧血を防ぐ鉄,糖質がエネルギーに変わるのを助けるビタミンB1などの栄養素がたくさん含まれています。今日は野菜スープに入っています。

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お好み焼きに味が似ている「お好みのちくわ揚げ」

 10月14日の献立は,麦ごはん,ちくわのお好み揚げ,あらめの炒め煮,かきたま汁,牛乳です。
 お好み焼きは広島名物として有名です。お好み焼きのルーツは,昭和初期に駄菓子屋でおやつとして売られていた一銭洋食です。たくさんの好みの材料を入れて焼いたお好み焼きですが,それに似た味のちくわのお好み揚げも好評です。
〈ひとくちメモ〉
 ちくわのお好み揚げ…ちくわのお好み揚げとは,広島名物「お好み焼き」にちなんで,衣の中にあおさ,紅しょうが漬,お好みソースを入れ,ちくわにつけて油で揚げたものです。ひろしま給食の日に登場し,今でも給食に取り入れられている人気の料理です。お好み焼きの味がしておいしいですね。

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ごまでますます元気!

 10月13日の献立は,ごはん,じゃがいものそぼろ煮,ごまあえ,牛乳です。
 日本では仙人の食べる不老長寿と言われていたごま。ビタミン,ミネラル,たんぱく質,脂肪などの栄養が含まれています。消化吸収がされにくいという難点がありますが.すりつぶして粉にして食べるとよいです。
〈ひとくちメモ〉
 ごま…みなさんは「ひらけごま!」という呪文を知っていますか。この「ごま」は,食べる「ごま」のことだそうです。ごまは,熟すと,さやが自然にさけて種がこぼれ落ちるところから,この言葉が生まれたといわれています。小さなつぶのごまですが,体を若々しく保つビタミンEを多く含んでいます。また,油も多く含んでいるので,絞ると油を取ることができます。今日のごまあえには,すったごまを使っています。

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甘くておいしいパインアップルの入ったフルーツポンチ

 10月12日の献立は,広島カレー,フルーツポンチ,牛乳です。
 パインアップルのパインとは英語で「松」のことを言います。また,アップルは英語で「りんご」のことを言います。形が松ぼっくりに似ていて,味がりんごのように酸味があって甘いことからこの名前がついたそうです。
〈ひとくちメモ〉
 パインアップル…パインアップルはブラジル原産で大航海時代にコロンブスによって発見され,日本には江戸時代に伝わりました。パインアップルには糖質がエネルギーに変わるのを助けるビタミンB1,病気から体を守ってくれるビタミンC,おなかの調子を整える食物せんいのほかに,たんぱく質が消化されやすくなる成分が含まれています。今日は,フルーツポンチに入っています。甘くておいしいですね。

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彩りもきれいなそぼろごはん

 10月9日の献立は,そぼろごはん,みそ汁,牛乳です。
 鶏卵は値段が安く,たんぱく質やビタミン類が豊富で庶民の強い味方です。
 鶏卵のたんぱく質は,必須アミノ酸をバランスよく含んでいるので,たんぱく質の優等生だといわれています。給食では,炒り卵や卵とじなどでお世話になっている食品です。
〈ひとくちメモ〉
 卵…卵には,体をつくるもとになるたんぱく質や貧血を防ぐ鉄,病気から体を守り,目やのど,皮ふを丈夫にするビタミンAが含まれています。日本で卵を食べるようになったのは江戸時代に入ってからです。昔は値段がとても高くあまり食べることができなかったそうですが,今ではいろいろな料理に使われ,身近な食材になっています。今日はそぼろごはんに使っています。

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赤,黄,緑のそろった給食

 10月8日の献立は,パン,ポークビーンズ,三色ソテー,ヨーグルト,牛乳です。
 給食前の掲示用の黒板には,給食委員の児童が,毎日変わる給食の献立名と赤色,黄色,緑色の仲間の食品を家庭配布献立表を参考にして貼っています。
 今日の献立の赤色の食品は,豚肉,大豆,ロースハム,鶏卵,ヨーグルト,牛乳です。黄色の仲間は,パン,じゃがいも,さとう,食用米油です。緑色の仲間は,たまねぎ,にんじん,ほうれん草です。
 日によってそれぞれの仲間の食品の数に違いがありますが,見た目やおいしさだけでなく,バランスのとれた献立になっています。
〈ひとくちメモ〉
 ポークビーンズ…ポークビーンズのポークとは豚肉,ビーンズとは豆のことです。豚肉を油で炒め,たまねぎ・にんじん・じゃがいもを加え大豆を入れて煮込みます。やわらかくなったら,トマトケチャップやウスターソースなどで味付けをし,さらにコトコト煮込んでいます。トマトケチャップの酸味が,食欲をそそりますね。

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目を大事に!!「目の愛護デー」

 10月7日の献立は,今月の献立のテーマ「目の愛護デー」に沿った,ごはん,八宝菜,レバーのから揚げ,きゅうりの塩もみ,牛乳です。
 目の粘膜を強くしたり,涙を作るもとになったりして目を守るビタミンAやカロテンを多く含む食品,目の働きをよくする物質を作る時に役立つアントシアニンを含む食品,目の筋肉などのもとになるたんぱく質の多い食品が目によい食べ物です。
 食べ物以外にも睡眠やゲームやテレビの時間などを見直して,目を大事にしていきたいものです。
〈ひとくちメモ〉
 行事食「目の愛護デー」…10月10日は目の愛護デーです。今日は目の健康に必要な,たんぱく質やビタミンAを多く含んだレバーやうずら卵,カロテンを多く含んだにんじんやチンゲン菜を使った献立です。ビタミンAが不足すると薄暗いところで目が見えにくくなったり,涙が出にくくなって目が乾燥したりします。しっかり食べましょう。

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郷土食「広島県」を味わえた給食

 10月6日の献立は,麦ごはん,真鯛の揚げ煮,八寸,牛乳です。
 地場産物の真鯛を使った真鯛の揚げ煮が給食にでました。真鯛にでん粉をまぶし,油で揚げたものに,しょう油,砂糖,酒,みりんの調味料と白ねぎを煮立て,真鯛にからめ.白ごまをふっています。
 いつもの魚料理より,少し贅沢な気分を味わえました。
〈ひとくちメモ〉
 郷土食「広島県」…八寸は広島県の郷土食です。鶏肉や根菜類などの野菜を砂糖やしょうゆで味付けをした煮物です。昔は直径が八寸(約24センチメートル)のお椀にもりつけていたので,この名前がつきました。また,今日は地場産物の日です。広島県でとれた真鯛を真鯛の揚げ煮に使っています。瀬戸内海でとれる真鯛は豊富なえさを食べ,強い潮の流れの中を泳ぎ回って,身が引き締まったおいしい魚に成長します。よく味わっていただきましょう。

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豆腐の兄弟?の生揚げを使った中華煮

 10月5日の献立は,玄米ごはん,生揚げの中華煮,小松菜の中華サラダ,牛乳です。
 豆腐は奈良時代に中国から伝わりました。それ以来豆腐を加工した食べ方も工夫されてきました。今日の生揚げの中華煮は,ごま油におろし生にんにく,しょうが,豆板醤で香りをだし,豚肉,たまねぎ,にんじんを炒め,生揚げを加えます。さらに,でん粉でとろみをつけ,にらを加え,仕上げに白いりごまを加えています。
〈ひとくちメモ〉
 生揚げ…生揚げは豆腐に重石をして水をだし,油で揚げて作ります。油揚げは豆腐を薄く切りますが,生揚げは厚く切るので「あつあげ」とも言われます。カルシウムや鉄が豊富で,豆腐と比べて,カルシウムは約2倍,鉄は約3倍含まれています。今日は,マーボー豆腐をアレンジして作った「生揚げの中華煮」です。

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年間行事予定
3/20 春分の日
3/22 子ども安全の日(防犯ブザー点検) 事前机椅子作業(5年 5・6H)
3/24 給食終了 会計報告3期配付(1〜5年) あゆみ渡し(1〜5年)
3/25 修了式(春休みのくらし) 机いす移動(9:30〜10:15)
3/26 学年末休業

学校紹介

学校保健委員会

G Suite for Education

体力アップ

学校だより

非常災害への対応

食育

新型コロナウイルス感染防止対策

のぼり平和資料室申請書

熱中症予防

令和2年度シラバス

授業参観

広島市立幟町小学校
住所:広島県広島市中区幟町3-10
TEL:082-221-3013