最新更新日:2024/05/17
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 PEACE ORIZURU SCHOOL HIROSHIMA NOBORI 「原爆の子の像」のモデル佐々木禎子さんの母校

親子丼と親子煮 どう違う?

 11月30日の献立は,麦ご飯,親子煮,ごま酢あえ,牛乳です。
 親子丼には,鶏肉,鶏卵,たまねぎ,にんじん,葉ねぎが入り,昆布とかつお節のだしを使っています。一方,親子煮には,鶏肉,鶏卵,凍り豆腐,じゃがいも,たまねぎ,にんじん,(乾)しいたけ,葉ねぎが入ります。調味料はさとう,しょうゆ,塩です。名前はよく似ていますが,食べた食感は別物になるのはおもしろいです。
〈ひとくちメモ〉給食放送
 親子煮…今日の給食には,親子煮がありますね。どうして親子煮というか知っていますか?入っている具材をを見てみましょう。何が入っていますか?鶏肉・たまご・凍り豆腐・じゃがいも・たまねぎ・にんじん・干ししいたけ・ねぎです。さあ,わかりましたか。たまごと鶏肉が入っていますね。鶏肉とたまごは親と子の関係なので,この名前がついています。しっかり食べましょう。

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気持ちを落ちつける働きのある「にら」

 11月27日の献立は,麦ごはん,生揚げの中華煮,だいこんの中華サラダ,牛乳です。
 にらは,にんにくやたまねぎ,ねぎなどと同じ仲間です。独特のにおいは主にアリシンという成分によるもので,ビタミンB1の働きを高める作用があり,ビタミンB1と一緒に食べると,肉体の疲れを回復したり,イライラを抑えてくれる働きがあるようです。
〈ひとくちメモ〉給食放送
 にら…にらはとても丈夫で,刈り取った後の株から再び新芽が伸びて,1年に数回収穫することができます。日本では1300年前から「かみら」という名の薬草として使われていました。野菜として全国各地の家庭で食べられるようになったのは,戦後からです。にらは胃液を出しやすくして消化を助けたり,体を温めたりする働きがあります。レバにら炒めやぎょうざの具,汁物などに使われます。今日は生揚げの中華煮に入っています。

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彩りもカラフルな給食

 11月26日の献立は,バターパン,マヒマヒのケチャップソースかけ,温野菜,白いんげん豆のクリームスープ,牛乳です。
 広島市とハワイのホノルル市は姉妹都市連携を結んでいます。海に囲まれたハワイは,魚介類の宝庫でその中でも「マヒマヒ」は,最もポピュラーな海の魚として親しまれています。
 給食では,しょうがと酒で下味をつけ,でん粉をまぶして揚げ,ケチャップとウスターソース,砂糖を煮立てたソースと混ぜ合わせました。パンによく合い,食べやすくおいしいので,マヒマヒのケチャップソースの残食は0でした。
〈ひとくちメモ〉給食放送
 マヒマヒ…マヒマヒとはハワイの言葉で,「しいら」という魚のことです。日本各地でいろいろな呼び方があり,広島では「まんさく」とも呼ばれています。さっぱりとしてくせがないので,ハワイではバター焼きやフライにしてよく食べられています。給食では,油で揚げてケチャップソースをからめました。


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みんな 大好き 広島カレー

 11月25日の献立は,広島カレー,フルーツミルクあえ,牛乳です。
 カレーは児童が大好きで,好きな料理のアンケートでは,必ず1位になる料理ですが,特に広島カレーは,スパイシーで児童の評判がとてもよいです。
 この日は,幟町小学校の残食がほとんどなく,給食室も児童と一緒に嬉しい日です。
〈ひとくちメモ〉給食放送
 広島カレー…広島カレーは,広島市の給食で考え出された手作りカレーです。お店で売っているカレールウを使わず,給食室で小麦粉とサラダ油とカレー粉を炒めてカレールウを手作りしています。お店で売っているルウより,脂質と塩分を減らすことができます。かくし味に,広島特産のかきから作られるオイスターソースとお好みソースが入っています。

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縁起のよい広島県産のくわい

 11月24日の献立は,減量ごはん,肉うどん,いかのにつけ,くわしのから揚げ,牛乳です。
 くわいは,芽のよく伸びた形にあやかり「芽が出る」ようにという願いから,おせち料理によく使われます。見た目は里芋に似た球形です。いもと同じようにホクホクした食感です。主な成分は炭水化物ですが,カリウムも豊富な野菜です。
〈ひとくちメモ〉給食放送
 今日は地場産物の日です。広島県福山市でたくさん作られているくわいを取り入れています。くわいは野菜の仲間で,水田で育ち,れんこんのように泥の中で茎が大きくなったものです。くちばしのような形をした芽が勢いよく出ていることから,「めでたい」と縁起をかつぎ,正月料理によく使われます。今日は,くわいをそのまま油で揚げて,塩をふっています。


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じゃがいもと豚肉の相性は?

 11月20日の献立は,麦ごはん,豚じゃが,ごまあえ,牛乳です。
 じゃがいもにはカリウムが多くふくまれています。また,じゃがいもの主成分はでん粉なので,でん粉がブドウ糖になって吸収され,代謝を促進するのにはビタミンB1が必要です。ビタミンB1を含む豚肉とじゃがいもの組み合わせは,高血圧予防や疲労回復に効果があり,相性はとても良いようです。
〈ひとくちメモ〉給食放送
 さつま揚げ…豚じゃがの中に入っているさつま揚げは,魚のすり身に味を付け,形を整えて油で揚げたものです。体を作るもとになるたんぱく質が多く含まれています。地域によって名前がいろいろあり,関東地方では「さつま揚げ」,関西地方では「天ぷら」,鹿児島県では「つけあげ」,広島県では「あげはん」と呼ばれています。

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さつまいもの味がスイートなシチュー

 11月19日の献立は,黒糖パン,スイートポテトシチュー,フレンチサラダ,牛乳です。
 さつまいもは江戸時代に日本に紹介されました。さつまいもは,荒れた土地にもよくできます。江戸時代に米も野菜もできなくて,たくさんの人が困った時,青木昆陽がさつまいもの作り方を広めて人々を助けたそうです。
〈ひとくちメモ〉給食放送
 スイートポテトシチュー…スイートポテトとは,さつまいものことです。さつまいもには,糖質やビタミンC,食物せんいなどがたくさん含まれています。また,シチューのおいしいとろみは,ホワイトソースが入っているためです。ホワイトソースは給食室で手作りしています。手作りのホワイトソースから作ったスイートポテトシチューはとてもおいしいですね。

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「食育の日」

 11月18日の献立は,麦ごはん,ホキの南部揚げ,ひじきの炒め煮,ひろしまっこ汁,牛乳です。
 食育の日は,食べることについて考えようという日です。私たちは,毎日,食べ物を食べています。育ちざかりの児童には,どんな食べ物が体にいいのかを知り,それを正しく選べるようになってほしいです。そして,洋食だけでなく和食も好きになってほしいです。
〈ひとくちメモ〉給食放送
 毎月19日は食育の日です。ごはんを主食とした一汁二菜の献立で,魚料理とひろしまっこ汁を組み合わせています。もう一つのおかずは,日本に昔から伝わる保存食のひじきを煮ています。ひじきは海そうの仲間で,骨や歯をじょうぶにするカルシウムや血管を強くするヨード,おなかの調子を整える食物せんいがたくさん含まれています。


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郷土食「うずみ」

 11月17日の献立は,うずみ,小いわしのからあげ,小松菜の炒め物,牛乳です。
 かつお節と昆布でだしをとり,煮立てた中に鶏肉,ごぼう,にんじん,しいたけ,さといも,絹厚揚げを入れて,しょうゆ,さけ,塩で調味し,ねぎを加えて仕上げにでん粉でとろみをつけると「うずみ」の完成です。
 うずみは,豊作に感謝していただく料理です。季節の山の幸,海の幸を入れた具たくさんの汁に新米で炊いたごはんをのせて,具を隠して食べます。1619年に,福山藩初代藩主,水野勝成が倹約政治を行ったため,庶民が具をごはんで隠して食べたのが始まりと言われています。
〈ひとくちメモ〉給食放送
 郷土食「広島県」…うずみは,広島県の福山市近辺で食べられている郷土料理です。具を埋めるという言葉から「うずみ」という名前になりました。江戸時代はぜいたくな物を食べることを禁止されていたため,具をごはんで隠して食べたのが始まりと言われています。具の上にごはんをのせて食べましょう。また,今日は地場産物の日です。広島市でとれた小松菜を炒め物に使っています。

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かぜを予防する食事「おでん」

 11月16日の献立は,麦ごはん,おでん,酢の物,牛乳です。
 寒い冬におでんはよく似合います。色々な具材に満腹感が得られるだけでなく,栄養バランスも整っています。じっくり味のしみ込んだおでんを食べると体と心が温かくなり,嬉しくなりますね。
〈ひとくちメモ〉給食放送
 今月のテーマは「かぜを予防する食事について知ろう」です。寒さに負けない強い体をつくるには,バランスの良い食事が大切です。特に体を温め抵抗力を高めるたんぱく質と,皮ふや粘膜を健康に保ちウイルスの侵入を防ぐビタミン類は,かぜをひきにくくしてくれます。牛肉やうずら卵にはたんぱく質,だいこんにはビタミンCが,にんじんには体の中でビタミンAに変わるカロテンが多く含まれています。しっかり食べてかぜを予防しましょう。

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小さいけれど栄養がたくさんのうずら卵

 11月13日の献立は,ごはん,うま煮,野菜炒め,牛乳です。
 うずらの家禽化(かきんか)は約600年前に日本が発祥といわれています。うずらの卵殻の表面は褐色でまだら模様です。これは,外敵から守るカモフラージュの役目があるようです。
 給食にはにわとりの卵のほかに,小さくてかわいいうずら卵がよく登場します。うずら卵には,ビタミンA・ビタミンB2・鉄がたくさん含まれています。
〈ひとくちメモ〉給食放送
 うずら卵…今日のうま煮の中に入っている卵は,うずら卵です。うずら卵は,その名のとおり「うずら」という鳥の卵です。鶏の卵と比べると,4分の1ほどの大きさで,殻に黒っぽい模様があるのが特徴です。小さくてかわいいので,料理に丸ごと使えてとても便利です。形は小さいですが,栄養的には鶏の卵と同じように体の中で血や肉になるたんぱく質が多く含まれているほか,貧血を予防する鉄も多く含まれています。

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揚げパン大好き!

 11月12日の献立は,きなこパン,鶏肉と野菜のスープ煮,三色ソテー,牛乳です。
 きなこは,大豆を火にかけて煎って細かく砕いたものです。香ばしく今日のように砂糖とまぜて,おもちなどにまぶすとおいしいおやつにもなります。きなこのもとは大豆だけあって,たんぱく質,脂肪,ビタミンB1,B2があり,消化吸収もよいです。
 きなこパンが大好きで心待ちにしている児童も多いです。
〈ひとくちメモ〉給食放送
 きなこパン…みなさんの大好きなきなこパンは,給食室でパンを一つずつ油で揚げて,きなこと砂糖を混ぜ合わせたものをまぶして作ります。きなこは,昔から食べられている食品で,たんぱく質が豊富な大豆を煎ってすりつぶし,粉にしたものです。煎った大豆で作るので,香ばしい香りがしますね。また,粉にすることで消化もよくなります。きな粉をこぼさないように,じょうずに食べましょう。

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焼き鳥ではなく焼き鳥風の料理

 11月11日の献立は,麦ごはん,焼きとり風,赤だし,牛乳です。
 鶏もも肉にでん粉をつけて揚げたものと、鶏レバーの唐揚げを,白ネギ,しょうゆ,さとう,みりん,七味唐辛子の調味料を煮立てた中に入れ,ごまをふり入れた料理が給食の「焼きとり風」です。鶏レバーは,他の動物のレバーより,ビタミンAの働きのあるレチノールが多く含まれていて,目の働きに効果があり,ビタミンB1やB2も多いので,肌を若々しく保ってくれます。
〈ひとくちメモ〉給食放送
 レバー…今日の焼きとり風には,鶏のもも肉とレバーを使っています。レバーは,鉄をたくさん含んでいます。鉄が不足すると,貧血などの病気にかかりやすくなり,体が疲れやすくなったり,顔色が悪くなったりします。みなさんのように,体が成長している時は,血液も増えるので,レバーなどの鉄を多く含む食べ物をたくさん食べるようにしましょう。

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混ぜておいしい「いものサラダ」

 11月10日の献立は,広島和牛のハヤシライス,いもいもドレッシングサラダ,牛乳です。
 いもの仲間には,じゃがいも,さつまいも,さといも,こんにゃくいも,やまいも,きくいもなどがあります。いも類の特徴は,でん粉をたくさん含んでいることです。じゃがいもは,うま味が強く,油と肉とよく合いビタミンB1とCが多いのが特徴です。さつまいもは,甘みが強く主食のかわりに適していて,ビタミンB1とAが多く,食物せんいも多いです。さといもは,ゆでものや煮物によく使われ,ビタミンB1とCがあります。これらの3つのいもを一緒に料理する今日のサラダは,単独の料理とは違った味わいです。
〈ひとくちメモ〉
 いもいもドレッシングサラダ…今日のサラダは,じゃがいも・さつまいも・さといもの3種類のいもが入っています。いも類は,おなかの調子を整えてくれる食物せんいを多く含んでいます。また,ビタミンCも多く,かぜの予防に効果があります。
 今日は地場産物の日です。広島県で育てられた広島和牛をハヤシライスにしています。


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地場産物「真鯛」

 11月9日の献立は,赤飯,ひろし真鯛の竜田揚げ,きんぴら,豆腐汁,牛乳です。
 真鯛は,歯ごたえのある白身の魚で,淡泊ながらうま味が強い魚です。臭みや脂肪などの癖も強くなく,色々な料理に用いられています。
 日本では,古くから,鮮やかな赤い体色と「めでたい」との語呂あわせから,おめでたい魚,高級食材とされてきました。「腐っても鯛」「鯛の尾より鰯の頭」などはよく知られています。
〈ひとくちメモ〉
 今日は地場産物の日です。広島県で獲れた真鯛を使っています。真鯛は,瀬戸内海を代表する魚です。昔から,瀬戸内海では天然の真鯛がたくさん獲れていましたが,現在は主に養殖されたものが食べられています。今日の真鯛は,大竹市の阿多田島で養殖されたものです。真鯛は白身の魚でどんな料理にも合います。今日は,真鯛にしょうゆや酒で下味をつけて竜田揚げにしました。

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紅葉が美しく,食べ物のおいしい季節

 11月6日の献立は,ごはん,さばの塩焼き,即席漬,さつま汁,牛乳です。
 11月は紅葉の美しい季節で,おいしい食べ物も多いです。給食では,その時々の季節の食べ物を取り入れています。今日は,給食で秋の味覚の食べ物がたくさん使われています。
〈ひとくちメモ〉
 教科関連献立「秋の献立」…1・2年生は生活科で「秋みつけ」の学習をしています。今日の給食は,米,さば,だいこん,さつまいもなど秋が旬の食べ物を取り入れました。米は一年中ありますが,秋に収穫します。給食の米も新米となり,一番おいしい時期です。旬の食べ物をしっかり味わいましょう。

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ほうれん草は緑黄野菜の代表

 11月5日の献立は,小型リッチパン,ミートビーンズスパゲッティ,グリーンサラダ,牛乳です。
 ほうれんそうは緑黄色野菜の代表でもあります。カロテン,鉄,銅,葉酸がたっぷり含まれていて疲れた目を回復させたり,ウイルスや,がん細胞をやっつけたり,貧血予防などの効果もあります。
 昔,アメリカで肉ばかり食べて色の濃い野菜を嫌っている子ども達のために,ほうれんそうを食べて強くなるポパイという主人公が登場する漫画もあったくらい,元気になる食べ物です。
〈ひとくちメモ〉
 ほうれんそう…ほうれんそうの原産はペルシャです。ペルシャのことを中国では「ほうれん」と呼び,「ペルシャの草」という意味でほうれんそうという名前がつきました。ほうれんそうの旬は冬です。ほうれん草はあくがあるので,一度ゆがいてからグリーンサラダに使っています。

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いい歯で健康に!!

 11月4日の献立は,玄米ごはん,鶏手羽肉と大根の煮物,れんこんサラダ,かみかみ昆布,牛乳です。
 かみごたえのある食品を食べることは,消化を助けたり,脳の働きをよくしたり,虫歯を防いだり,肥満を防いだりします。よくかむと,体によいことがたくさんあります。
 しっかりかんで,歯も脳もいつまでも健康にしていきたいです。
〈ひとくちメモ〉
 行事食「いい歯の日」…「いつまでもおいしく楽しく食事をとるために口の健康を保とう」という願いを込めて,11月8日を「いい歯の日」としました。今日の給食には,かみごたえのある玄米ごはん,こんにゃく,れんこん,昆布を取り入れています。よくかむことは歯を丈夫にし,あごも発達させます。また,玄米ごはんには,白米と違ってヌカと胚芽がついているので,ビタミン類や食物せんいが多く含まれています。しっかりとかんで食べましょう。

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年間行事予定
3/8 業者支払い 図書返却(〜12日まで)
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3/12 会計報告3期提出  お話会(6H 6年)

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学校保健委員会

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学校だより

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食育

新型コロナウイルス感染防止対策

のぼり平和資料室申請書

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広島市立幟町小学校
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