安佐南中学校は、本日から授業が再開しました。朝の全校朝会では、校長先生から「令和６年能登半島地震」の話があり、全校生徒で黙とうをしました。亡くなった方への哀悼の気持ちを伝えるとともに、今このように学校に登校できることを幸せに感じましょう。

　先生とすごす時間が、少しずつ短くなっている３年生です。しっかり先生たちと話をしてください。良い表情です。

　仲間とのかけがえないこの瞬間を大切にしてください。

　廊下でも楽しさを感じます。廊下からも楽しさを感じます。

　仲間との再会はうれしいようです。笑顔がいっぱいです。

　本日は、卒業生である高校生が練習に参加しました。中学生にとって、卒業生は良い練習相手となります。感謝しましょう。

　卒業生の動きは早く、いつも以上にコート内にはスピード感があります。

　卒業生が練習に参加すると、いつもより緊張感があります。

　令和６年の初蹴りです。ハーフコートで、狭いスペースでのパス交換の練習です。顧問の先生が二人入って、相手チームを想定しての素早いパス回しです。

　さすが中学生です。８日ぶりの部活動ですが、身体はしっかり動いています。

　令和６年の初演奏です。楽器を演奏することに、生きがいを感じているようです。

　令和６年の初打ちです。部活動が再開し、生き生きとしています。

　良い天気で、久しぶりの運動です。少しずつ感覚が戻ってきました。

　本日の練習の説明を顧問の先生が行っています。みんなのポーズはバッチシです。この後は、苦しみが待っていますが。

　インターバル走は、リスク回避の観点から一定の間隔を空けて、スタートします。さあ本日は、何本走るのでしょうか？一本目はまだ余裕ですね。

　インターバルトレーニングの２本目がスタートしました。段々と負荷がかかりますが、これが心肺機能を強化します。信じて練習に励みましょう。

　後ろから一生懸命追いかけてくる生徒がいます。一定の間隔を空けて走っているので、前の生徒が良い目標になります。

　女子バレー部は、１・２年生１３名で活動しています。部員が現在増加中です。顧問の先生が投げたボールを、二段トスで上げて、イメージづくりをしています。

　次の練習は、レシーブをしてからの二段トスです。中学生は、パワーがないので、レシーブでトスを上げる人が多いです。

　練習の最後は、サーブ練習をします。サーブはバレーボールで唯一自分でボールが持てます。投げるボールを丁寧かつ確実にあげましょう。