「もしものときにそなえよう」という単元で，意見文を書きます。
資料を集め，データを基に自分の意見を文章にします。
もしもの時に集合場所を決めておくことや，災害に備えてどんなものを普段から準備しておいたら良いのかについて，書いていました。

「スーホの白い馬」の続きです。
今日は，とのさまに白馬をとり上げられた場面です。

「算数卒業旅行」の単元では，国際コース，和算コース，クイズ・パズルコースとして，いろいろな問題に挑戦します。
今日は，和算コースで「鶴亀算」に挑戦です。

「わたしたちの学校じまん」の勉強に入りました。
どんな志屋小学校のじまんをしてくれるのか楽しみです。

黒板と電子黒板，両方を使いながら授業をしています。
自分の考えを友だちに発表します。

「窓から見える風景」を描こう
ランドセルを近景に置き，窓の外の風景と一緒に描いています。

熊野町の町づくりについて，各自まとめています。
筆祭り，競書大会，筆の里工房など勉強したことを再確認します。

今日は，不審者が学校に侵入したという設定で避難訓練をしました。
児童は放送を聞いて素早く安全確保ができるように，職員は連携と役割分担ができているか確認するために行います。
安全が確保された後，図書室に移動して，地域学校安全指導員の奥村先生の話を聞きました。

スーホと白馬が出会った場面を読みます。
スーホのことについて書かれている部分に線を引いています。
学習リーダーが必要な時間をタイマーで計ります。

自然を守るための取り組みについて調べます。
白神山地と北山杉の産地を比較して，それぞれの取り組みの違いについて考えました。

小数のかけ算の復習をしています。
計算の方法を説明することができれば，よく理解できているといえます。

音楽室では，イスと譜面台を使っています。
教科書やプリントを必要なときに譜面台に挟みます。

また一つ新しい作品ができます。
ポケットティッシュのケースを作っています。

今日は，「冬の星」のテストです。
冬の大三角をつくる星の名前は覚えていたかな？

「スーホの白い馬」は長い物語文です。
登場人物の行動や気持ちの変化を読み取っていきます。

伝統工芸師の方が，熊野筆を作っている動画を視聴しています。
動画を視聴しながら，疑問に思ったこと，興味をもったことについて，これから調べていきます。

「アルファベットのふく習をしよう。」
これまでに習った単語で，アルファベットの読み書きの復習をしました。
書き取りの勉強もあります。

楽しい時間は，あっという間に過ぎていきます。
最後もきちんと挨拶をしておわりました。
先生から「反応が良くて，楽しかったです。」と言っていただきました。
ありがとうございました。

最後は縄跳びです。
縄跳びは子どもたちもよく練習しているので自信があったようですが，先生の３重跳びを見てびっくりしていました。３重跳びのコツを教えてもらいました。
今は誰も跳べませんが，練習して跳べるようになる子がでてくれるとうれしいです。

「しっぽとり」もしてくださいました。
先生対子ども全員は，若い体育の先生でも大変そうです。
子どもたちは，もちろん大喜びでした。