最新更新日:2024/06/04 | |
本日:60
昨日:62 総数:118814 |
はこでつくったよ
集めていただいていた箱を使って、算数科の学習「かたちあそび」が終わり、図画工作科で「はこをつくったよ」の学習をしました。
いろいろ箱を組み合わせながら、動物をつくったり、乗り物をつくったりしました。 給食も上手に
後期から始めた給食当番。
ずいぶん上手になってきました。 エプロン・帽子・手袋を付けての配膳も、セルフサービスで自分の給食を運ぶことも上手になってきました。 24日の「くわいのからあげ」は、初めての食材だった人もいたようで、なかなか食べることができませんでした。勇気をもって食べた人が、「おいしい。」「じゃがいもみたい。」「ポテトだ。」と教えてくれて、みんなチャレンジすることができました。「おいしい」とお気に入りになった人もいるようです。 じどう車くらべ
学校に、コンクリートミキサー車とポンプ車がきました。
ちょうど、国語の勉強で「じどう車くらべ」をしていたので、工事の邪魔にならないように気を付けて、近くで見せてもらいました。 前にきていたクレーン車の写真でも「教科書通りだね。」と、「のびたりうごいたりするうで」や「しっかりしたあし」の確認ができました。 近くで見れて、ラッキーでした。 未来のわたし
図画工作科の学習で、紙粘土の作品を作っています。
テーマは「未来のわたし」です。 大人になった自分はどんな仕事をしているか、どんなことをがんばっているかを想像しながら作っています。 プロサッカー選手、看護師、学校の先生、ゲームクリエイター・・・ 子どもたちには可能性があります。 ぜひ、自分の夢を実現させてほしいです。 おはなしマット
参観日におはなしマットをしました。
「まえまわり」で気をつけるところを友達と話し合ったり、友達の良いところを見つけあったりすることができました。 今年度初めての参観日で、始める前はドキドキしていましたが、できるようになったことを見ていただけて嬉しそうでした。 本物そっくり虫は、図鑑の写真をよく見て、ゆっくりていねいにかきました。 落ち葉は、本物の落ち葉を見ながら、三原色(赤・青・黄)の絵の具を混ぜて、そっくりの色をつくりました。 土は、ふるいにかけた土に水とボンドを混ぜて、土の絵の具をつくってぬりました。 どの作品も本物とまちがえるくらい上手にできています。 光のプレゼント
図画工作科で「光のプレゼント」を作りました。はじめに,どんなシルエットにするかを考えました。次に切り抜く形の下絵をかきました。切ることを考えて配置しました。そして,カッターナイフで慎重に切り抜きました。裏から色セロファンで貼って,窓に飾ってみると・・・美しい光のハーモニーが奏でられたようです。クリスマスツリーや車や妖精やおうちや王冠や猫や魚など様々な作品が並んでいます。
みんなそれぞれに工夫したことを発表し合いました。鑑賞の文章に.友達の良いところを見つて心温まる内容が書けていました。子ども達は一生懸命に作り,作品を大切にしていることが伝わってきました。 子ども安全の日朝会
木下あいりちゃんが下校途中に大切な命を奪われた事件から、11月22日で15年になりました。戸坂城山小学校でも、この事件をきっかけに、子どもたちの安全を見守ってくださる「安全ガードボランティア」が発足し、登下校を中心に毎日活動していただいています。
今年は、11月20日(金)に「子ども安全の日朝会」(テレビ朝会)を行いました。戸坂城山学区防犯組合会長 平田 悟 様においでいただき、感謝の気持ちをお伝えしました。 日頃、見守ってくださっている様子のビデオを見て、平田様からお話をいただきました。そして、6年生から感謝の言葉を贈り、1年生から「全校児童で作ったプレゼント」を手渡しました。 ガードボランティアの皆様と「こども110番の家」を含め地域の皆様の多くの目が、子どもたちの安全を守ってくださっていることに、心より感謝申しあげます。 ライフスキル学習をしました
ライフスキル学習で、「伝わりやすい注意の仕方」「上手なことわり方」を学習しています。「優しくていねいに言うと、相手に伝わると思うよ。」「言い方が大事なんだね。」と、子どもたちは、たくさんのことに気づいています。生活に生かせるといいですね。
子ども110番の家を探しました
先日、2年生になって2回目の町たんけんに行き、子ども110番の家を探しました。戸坂城山学区には、たくさんの子ども110番の家があることに気づきました。子どもたちは、自分たちのことを見守ってくれる人がたくさんいることに安心したと感想を言っていました。
ハードル走まず、美しく速くまたぎ越すためのコツの確認です。1.踏切の位置 2.またぎ越すときの頭の位置とフォーム 意識する子が増え、躍動感にあふれたハードリングにかなり出会えるようになってきました。 速く進むためには、遠目から出した前足がハードルの上を足の裏でけるように出てきて、後ろの足がハードルの高さぎりぎりに通るようになれば、立派なものです。何本かに一本そんなフォームでまたぎ越す子が少しずつ表れています。 グループ学習を入れ、コツや課題を確認しあう姿も出てきました。話し合う姿にも成長が見られます。 花いっぱい運動一人一つプランターを受け持ち、3株のパンジーのお世話を続け、卒業式と入学式に花を添える計画です。プランターへの植え替えが済んだころ、運動場に行き、引き渡しとお礼を言う会をもちました。1,2組の学級代表4人が感謝と誓いの言葉を述べました。 水やりは、やはり三密を防ぐために日直さんにお願いしました。枯れた葉や雑草の管理など、自分の鉢に愛情をもって育ててくれるとうれしいです。 What do you want ?
外国語活動の様子です。
友だちと英語でやりとりをして果物カードをもらう活動をしました。 「What do you want ?」 「I want peaches , please.」 「How many?」 「Two , please.」 「Here you are.」 「Thank you.」 と、コミュニケーションをとりました。 集めた果物カードはワークシートに貼り、友だちのすてきなところをイメージしたパフェを完成させました。 「元気もりもりパフェ」や「大食い用パフェ」など友だちに合ったパフェを作って、わたしました。 実は、子どもたちが作るパフェは、ペアになった相手のいいところや素敵なところがイメージされた果物が選ばれ、プリントの中には、いいところがたくさん書いてあるのです。いよいよ発表会(写真右) 。「いいよ。」と言ってくれたペアに前に出て発表してもらいました。前に出るチャンスのなかったペアは、その後教室で渡しあいました。人の素敵なところを発表しあう内容で、教室の中はほんわか。笑顔があふれ、とてもとても優しい気持ちになりました。本当に子どもたちに感謝です。 戸坂中学校区 小・中連携教育研究会2授業後の研究協議会では、「かかわり合い、考えを深める指導の工夫」について、具体的に考えることができました。 これからも、自分の可能性に希望をもち、自己実現に向かって粘り強く努力する子どもの育成に取り組んでいきます。 戸坂中学校区 小・中連携教育研究会1
戸坂中学校区では、「自尊感情を高め、よりよく生きようとする児童・生徒の育成」を研究テーマに掲げ、4校が連携して教育活動に取り組んでいます。
今日は、その一環として、戸坂城山小学校で公開研究授業を行いました。 広島市教育委員会より指導主事の先生方を講師としてお招きし、指導・助言をいただきました。 楽しくてよく分かる「すいどう教室」
広島市水道局から講師を招いて「すいどう教室」を開きました。新型コロナの影響で牛田浄水場に見学に行くことができなくなっていたので、今回の学習は本当に有意義でした。広島市の一人当たりの一日の水使用量は301Lで、市全体では1日で37万㎥です。授業で「こんなにたくさんの水、誰がどうやって用意してくれているんだろう。」という疑問をもちました。そのことが解けるとあって、子どもたちはワクワクしていました。
正解は、実際の太田川の茶色く濁った水をサンプルに実験をすることで教えてもらいました。ごみや細菌を集めてクラックというごみにする凝集剤という薬があり、それを入れて混ぜるのです。すると、本当にビーカーの中にオレンジ色のクラックができ、それをろ過するとかなりきれいな水になりました。(浄水場ではこの後、次亜塩素酸ナトリウムで消毒します) 「へ〜、こうやってきれいにしているんだ。」子どもたちは、疑問が解けてすっきりしたようです。 こうした工夫を経て、安全な水が家庭に送られてきます。水道の元になる川の水をきれいにすることが、安全で安くておいしい水を作る一番大事な要素になることが分かりました。 校外学習2
午後からは,水産振興センターに行きました。
広島の名産である牡蠣について学習したり,さまざまな海の生き物を養殖している様子を見学したりしました。 実際にホタテ貝についている牡蠣の赤ちゃんを見て,「小さい!これがあの牡蠣になるん?」と驚いていました。子どもたちは,より牡蠣に興味をもったようです。 校外学習1
11/10(火)に3年生は校外学習に行ってきました。
オタフクソース工場では,商品ができるまでの工程や,外へ運び出す様子を見学したり,オタフクお好みソースの歴史や中に入っている原料について学習したりしました。 製造ラインや歴史を目の当たりにし,子どもたちは目を輝かせていました。 見学の最後には,オタフク焼きそばソースと鉛筆をいただき,大満足の様子でした。 |
広島市立戸坂城山小学校
住所:広島県広島市東区戸坂城山町1-2 TEL:082-229-7000 |