最新更新日:2024/06/07
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 PEACE ORIZURU SCHOOL HIROSHIMA NOBORI 「原爆の子の像」のモデル佐々木禎子さんの母校

最後の行事黒板

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2月29日(月)
 先ほど、校長室の行事黒板の2月29日の欄を消して、3月31日までを書き込みました。私にとって、いよいよ最後の一月となりました。今まで以上に、一日一日を大事に過ごしていきたいと思います。
 3月の行事を見て一番目に付くのは、はやり18日の卒業証書授与式です。本校は143年の歴史を有しますが、卒業式の回数は129回です。学校創設当時や太平洋戦争時には何回か行われていないのかもしれません。
 今年の卒業証書は、19,090号から始まり19,158号で終わります。毎年卒業生が80人平均とすると、20,000号まで行くのにまだ10年以上かかります。19,000人もの卒業生を有するということは、途轍もなく永い伝統を有しているということに他なりません。先人に続いて卒業してゆく今年の卒業生を、あたたかく見送ってやりたいと思います。
 行事黒板を書き終えて外を見ると、雪が降り白く積もっていました。名残雪です。

安佐動物園に行ったよ

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 今日,安佐動物園に行ってきました。
行きの車内は,なぞなぞ大会で大盛り上がり!
 着いてからは,さるやぞう,きりんなどの動物を見て回りました。「さるのおしり赤い!!」「きりんの首なが〜い!!」と大興奮でした。
いくつかの動物を見て回ったら,ピーチクパークへ行きました。
そこでは,動物と触れ合ったり遊具で遊んだりとそれぞれが自由に過ごしました。触れあっている子ども達は,「かわい〜!」「ふわふわしてる^^」と夢中になっていました。
 お昼はピクニック広場で食べました。「見てみて〜!!!」と何人もの子が話しかけてくれて,お弁当を食べることにとても嬉しそうでした。すぐに食べ終わり,走り回って遊びました。
 帰り際は,「え〜,もう終わり。」「時間短いよ〜。」と名残惜しそうでした。いろいろな動物たちを見て,触れあって,たくさん遊んで,とっても楽しくて充実した一日になりました。
 一年生の楽しみが一つずつ減っていき,二年生に向けての準備が増えていきます。来週は,体育館での卒業式練習が始まります。このまま元気に過ごしてもらい,頑張っていこうと思います。

最後の校外学習

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4年生最後の校外学習がありました。行き先は宮島です。目的は、進級前に一緒に過ごしてきた友達との交流を深め思い出作りをすること、世界遺産「厳島神社」を見ることで学習に生かすこと、現地でのグループ活動を通して来年度の野外活動に向けての啓発をすることでした。
4年生になって何度か校外学習へ行きましたが、今回の校外学習はとても成長を感じるものがありました。乗り物でのマナー、道路の歩き方、友達とのかかわりなど自分たちで判断し行動することができました。グループ行動では集合時刻に遅れるグループはありませんでした。
幟町小学校が取り組んでいる、「ルールを守って、上手にかかわり、命を守ろう」のめあてがしっかり達成できた一日になりました。

6年生との会食

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2月26日(金)
 2月のはじめから、6年生と校長室で給食を食べています。私の空いている曜日に1班ずつやって来ます。昨日で1組が終わり、今日から2組がやって来ます。1回の人数は6人前後です。合掌をしてしばらくは普通に食べます。それからは食べながら自己紹介をしたり、質問をしたりしあいながら楽しんで食べています。
 中学校で頑張ること、小学校生活で一番楽しかったこと、担任の先生を動物に例えるなら、将来つきたい職業等々話題は様々です。しかし何といっても一番盛り上がるのは、好きな人をいうときです。自分の好きな人をいったり、友だちの好きな人をいったり賑やかです。自分にもこういうときがあったなあと、遠い昔を思いながら子供たちの話を聞いています。この楽しい会もあと4回で終わります。

たてわり班「ありがとう集会」

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2月24日(水)
 昨日までの土、日、月、火とインフルエンザB型に罹患したため学校を休んでいました。今日は、久しぶりの学校でした。その3時間目に、『たてわり班「ありがとう集会」』が行われました。この活動は次の二つのめあてで行われました。(1)1年間のたてわり班活動を振り返り、互いに感謝すると共に、お世話になった6年生リーダーにお礼の気持ちを伝える。(2)ありがとう集会の活動を通し、5年生はリーダーシップ、4年生はフォローシップをそれぞれ引き継ぎ、たてわり班運営力を付ける。
 ステージの緞帳の後ろに6年生はスタンバイしています。5年生のサブリーダーが一人一人を紹介すると、6年生が一人ずつ出てきてパフォーマンスをします。1年生から5年生は大喜びです。特に自分の班のお兄ちゃん・お姉ちゃんが登場すると一段と手に力が入ります。司会やいろいろな言葉を言うのは5年生です。初めての体験なのでとても緊張していますが、上手に進行しました。初々しさが新鮮です。
 その後、各班ごとになってたてわり班ソングを歌ったり、お礼のメッセージを伝えたり、全員でビリーブを歌ったりしました。そして、また最初の位置に戻って6年生のお礼の言葉、校長の話、5年生の終わりの言葉と続き、6年生はアーチをくぐって退場しました。
 本校がたてわり班活動に特に力を入れだしたのはここ2,3年です。児童の自主的な活動を増やし、自ら考え行動する力を養うことと、児童同士の関わる力を強めることをねらっています。そのねらいは大きく実を結んでいると実感します。その力を発揮する最後の場が、卒業式です。すべての学校の力を結集し、6年生の門出を祝いたいと思います。

たてわり班ありがとう集会

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2月24日(水)3時間目に、たてわり班ありがとう集会がありました。
今回は6年生が招かれる立場として参加しました。
6年生の出番は入場から始まっています。1年間一緒に活動した班の5年生からマイクを使って紹介される中、一人ずつステージでパフォーマンスをします。
恥ずかしさもある中、一人ひとりがおもいきりパフォーマンスをやってのけました。

会は5年生が中心となって進行してくれました。6年生が書いた感想には、「6年生は真ん中に座ってと言ってもらえてうれしかったです。」「5年生の○○君がリーダーシップをとってくれて安心しました。」「下学年の人たちは自分のことを色々見てくれていたことにびっくりしました。」「今日は僕たちだけのためだけに、他学年が動いてくれました。感動しました。」等がありました。よい感想がたくさんあったことからも、会が充実していたことがよく伝わります。

残り17登校日。バトンは5年生に受け継がれていきます。6年生は卒業式に向けて気持ちを高めていきたいと思います。

音楽交流会

2月19日(金)
 5・6年生合同で音楽交流会を行いました。短い練習期間ではありましたが,成果を十分に発揮できたのではないかと思います。
 練習では,なかなかエンジンがかからず歌声が響いていませんでした。そこで,6年生にお手本になってもらい,歌声を聞かせてもらったところ,6年生の歌声の迫力と力強さに圧倒されていました。そこから,5年生の心にも火がつき歌が見違えるように変わってきました。今回の音楽交流会では,6年生からリーダーのバトンとともに大きなプレゼントをもらうことができました。
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音楽交流会

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 2月19日(金)、5・6年生で音楽交流会を行いました。
 これまでも異学年の音楽交流は行ってきましたが、参観日の授業として保護者の方にも参観していただくことは初めてでした。
 互いの学年がよい所を見習い、あたたかい雰囲気の中で高め合う交流となりました。
 きれいな歌声と歌詞に含まれたメッセージを通して、成長を感じていただけたのではないかと思います。

 卒業まであと20日。最後まで幟町小学校のリーダーとして、がんばってほしいと思います。
 

5,6年生合同「音楽交流会」

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2月19日(金)
 今日、高学年の参観懇談がありました。5時間目に5,6年生が合同で音楽交流会を体育館で行いました。ちょうど本日、教育委員会生徒指導課より生徒指導アドバイザーがお見えでしたので一緒に見ていただきました。
 プログラム順に紹介すると、はじめの言葉、5年生の合唱「あすという日が」、6年生の合唱「いのちの歌」、5年生の合奏「ルパン三世」、6年生の合奏「シンクロBOM-BA-YE」、5,6年生合同の合唱「この歌を」、校長先生の話、終わりの言葉でした。
 5年生の明るく伸びやかな声、6年生のクリアで美しい声、息の合った合奏とどれも大変
すばらしいものでした。最後には、指導してくださった音楽専科の先生の誕生日が今日ということで、サプライズで「Happy birthday to you」の合唱がありました。
 本日の会は、保護者の方に学年のまとまりを見ていただくことと、6年生から5年生へのバトンタッチの意味もあったと私は思っています。一緒にご覧いただいた生徒指導アドバイザーが「さすが幟だ。」と感心してくださったことが大変嬉しかったです。子供たちと先生達が褒められるのが校長としては一番嬉しいです。

心あたたまる教室経営

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2月18日(木)
 教室を回るとき、子どもたちの学習の様子や先生方の指導の様子を見るのはもちろんですが、教室経営も見るようにしています。どの先生達も児童の作品を丁寧に掲示したり、学習の様子が分かるものを掲示したりしています。
 中学年のある教室に行ったら、後ろにたくさんの写真が貼ってありました。1年間の出来事を丹念に写真に残し、掲示していました。1年が終わる今頃になると、教室後ろの掲示板の半分近くを占領していました。
 学年の初め頃の顔と今を比べると、うんと成長していることが分かります。私のような年齢になると、1年間の差はあまり感じませんが、10歳頃の子供の1年間の密度はとても濃いことが分かります。あたたかい掲示物に接して、私の心もあたたかくなりました。

そろばん教室

そろばん教室の先生に来ていただき、そろばんによる数の表し方について学び、簡単な計算ができるようになりました。
初めてそろばんを扱う子どもたちにとっては少し難しいところもあったようですが、そろばんのリズミカルな音と、そろばんの構造に興味津々でした。
中国や昔の日本のそろばんも見せていただき、そろばんの歴史にもふれることができました。
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そろばん教室

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2月17日(水)
 今日、3年生がそろばん教室を行いました。日本珠算連盟広島県連絡協議会から2名の講師にお越しいただき、基礎・基本から教えていただきました。
 まず、そろばんの基本的な扱い方と、定位点、一玉、五玉の名称を覚えました。ご破算するとき、そろばんを傾けるとチャという小気味のいい音がします。続いて、五玉を上に上げるとき人差し指をスウッと横にやると、またまた小気味いい音がしてすべての五玉が上に行くのも気持ちいいものです。そろばんの良さは音にもあると私は思っています。
 基本的な扱いに慣れたら次は、数字を入れていく練習をします。1,2,3,4,5,6,7,8,9,までの入れ方を覚えたら、次は10です。定位点のところが0になって、その左隣に1入ります。これで位取りを覚えます。
 そしていよいよ、実際に計算をしていきます。はじめは簡単な計算です。暗算でできますが、敢えてそろばんで計算します。一桁+一桁、一桁−一桁、二桁+二桁、二桁−二桁とだんだん難しくなっていきます。
 そろばんという昔からある計算道具に慣れて、算数好きの児童が増えると嬉しいです。

二分の一成人式

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月曜日に、最後の参観日がありました。4年生は十歳を迎え、学年で二分の一成人式を行いました。短い練習期間でしたが、二分の一成人式に臨むにあたり、家族への感謝の気持ちを強く抱いて練習してきました。その成果を、一人ひとりが合唱や合奏、誓いに込めて一生懸命発表しました。きっと家族へ伝わったのではないかと思います。また、保護者の方にお願いして、子どもたちへ手紙を書いていただいていました。式が終わってから、手紙のプレゼントを手にした子どもたちは驚いた様子で、涙を浮かべながら読んでいました。とても緊張感のある、感動的な式になりました。

校長室紹介その2

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2月16日(火)
 今日は、校長室紹介の2回目です。校長室に入って左側の中央には、幟町小学校の校章エンブレム、校旗、優勝旗、準優勝盾と壺が3つ入った大きな展示スペースがあります。そこには大きなガラス扉がついています。
 ゴブラン織りのような豪華な校章エンブレムは、中央上部に常時飾ってあります。門外不出です。紫を基調とした校旗は、入学式と卒業式にステージ上で全校児童を見守ります。また、運動会では先導の次を行進します。赤を基調とした優勝旗とその下にある準優勝盾は、運動会の時使用します。
 さて、3つの壺のうち左にある壺は、台の上に乗りガラスケースの中に入っています。そして、ガラスケースの中には何やら説明書きがあり、そこには次のように書いてあります。「この花瓶は、昭和20年8月6日、原子爆弾で全焼した本校校舎の宿直室で、その焼け跡から発掘されたものです。8月9日、疎開先から帰校された先生方が見つけられたもので、壊れていましたが接着剤で補修され、ほとんど原型のままです。」
 ここにあるものは、それぞれの時代を見てきた生き証人です。自ら語ることはありませんが、これを見る者に何かを感じさせる力を持っています。最後の学校朝会ではこの話をしようと思っています。

二分の一成人式を行いました

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2月15日(月)
 今日は中学年の参観懇談日でした。4年生は体育館で、二分の一成人式を行いました。はじめの言葉に続いて、合唱「時のとびら」、合奏「風になりたい」と続きました。4年生は、音楽朝会の時も伸びやかで美しい歌声を聞かせてくれますが、今日もとてもきれいな歌声でした。続いて、一人一人がたくさんの保護者の前で「十歳の誓い」を言いました。どういう職業に就きたいか、どのような生き方をしたいかを、自分の言葉で精一杯述べました。聞いておられた保護者の皆さんは、目頭を熱くされたのではないでしょうか。十歳は確かに一つの区切りです。学校では、十歳の壁があると感じています。これを乗り越えて本当の成人式までの10年間を精一杯歩んでほしいと思います。最後に、「おそすぎないうちに」という合唱曲を歌って終わりました。

お雛様を飾りました

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2月12日(金)
 立春を過ぎ、桃の節句まで一月を切りましたので、今日、玄関に七段飾りのお雛様を飾りました。一気に華やかになりました。
 一段目には親王、二段目には三人官女、三段目には五人囃子、四段目には随身(ずいじん)、五段目には仕丁(じちょう)がそれぞれ並ばれています。親王は一番上から穏やかなお顔で見ておられます。三人官女は少しおすまし顔です。五人囃子は利口そうな男の子です。随身はキリッとした左大臣と右大臣です。仕丁は怒った顔と笑った顔と泣いた顔でとても表情が豊かです。
 子供の成長を願う大人の気持ちは古今東西を問わないようです。元気に、健やかに、表情豊かに育つようにという思いが七段飾りから伝わってきます。このようなことを子どもたちに伝えて行くことが大事です。

グラウンドの照明が明るくなりました

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2月10日(水)
 昨日、グラウンドの照明灯の切れている電球を交換してもらいました。また、電球を移動してもらって、よく使うところが明るくなるようにしてもらいました。
 本校のグラウンドには照明灯が5基立っています。それぞれに8個または6個の電球が付いています。その中で切れているものを交換してもらう作業と、8個から2個取ってそれを6個のところに付けて8個にしていただく作業をしてもらいました。
 寒風が吹く中、高いところでの作業で大変申し訳なく思いましたが、素人ができる作業ではありませんので、お任せするしかありません。高所作業車を移動させながら、かなりの時間をかけて作業を終えられました。きちんと交換できたか調べるために点灯すると、すべての電球に灯が点りました。夕方から夜にかけてグラウンドを使われる団体には、長い間ご不便をおかけしましたが、これからは明るい照明の下、思う存分スポーツに親しんでいただきたいと思います。

最後のクラブ活動

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2月9日(火)
 昨日、今年度最後のクラブ活動がありました。年間10回未満という少ない回数ですが、好きな活動を異学年と共に行うクラブ活動は、学校教育の中に於いて大変貴重なものです。どのクラブも、最後の活動をとても惜しんで行っていました。
 楽器の音に誘われて音楽教室に行ってみると、金管クラブが活動を行っていました。なかなか音が出ない時期を乗り越えて、今では立派に曲が吹けるようになりました。私が行ったときは、「聖者の行進」を練習していました。少し遅めのテンポでしたが、しっかりした大きな音と確かな音程で演奏していました。
 2月22日(月)にある音楽朝会で、みんなの前で披露する予定です。緊張するかもしれませんが、一年間の練習の成果を発揮してほしいと思います。

児童朝会とたてわり班会議

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2月8日(月)
 今日の児童朝会は、運動委員会がながなわ大会について説明しました。今、大休憩に全クラスでながなわに取り組んでいます。各学年の目標回数が運動委員会から示され、その更新に向けて頑張っています。既に目標をオーバーしているクラスもあれば、まだ達していないクラスもあります。3月2日の最終日まで頑張ってほしいということで、今日は上手な跳び方を運動委員が実際にやって見せてくれました。これからきっとどのクラスも回数が増えることと思います。
 児童朝会終了後は、6年生のみ退場して、体育館には1年生から5年生が残りました。たてわり班の一番前に座っていた6年生がいなくなると、一番後ろに座っていた5年生が前に座りました。ここかからは、5年生がリーダーとなって、6年生を送る「たてわり班、ありがとう集会」に向けてのたてわり班会議の始まりです。各自が作ってきた6年生へのメッセージカードを5年生のリードの元作成していきます。それができた班は、たてわり班のテーマソングの練習です。本番は、2月24日(水)です。しっかり練習して、お世話になった6年生への感謝の気持ちをしっかり表してほしいと思います。

掃除時間に避難訓練をしました

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2月5日(金)
 今日の避難訓練は、掃除時間に行いました。今までの避難訓練と違って、学級で一斉に避難するのではなく、それぞれの場所から自主的に判断して動くことができるようになることを目的に行いました。
 非常ベルが鳴るとその場に座ります。そして、その後にある緊急放送を待ちます。緊急放送で出火場所が伝えられたら、出火場所から遠い通路を通って校庭の決められた場所まで避難します。
 ここまではとてもよかったと思います。しかし、集合してからは私語が多く少し残念な姿が見られました。有事に備えて平時からどれだけ真剣に訓練ができているかが大事です。そのことを子どもたちには分かってほしいと思います。そのためには何を準備し、どのような方法で行うか等を、教職員で再検討したいと思います。
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