最新更新日:2024/06/05
本日:count up148
昨日:164
総数:592320
安小学校のホームページにようこそ!学校の様子、児童の活動をどうぞご覧ください。使っております画像には、流用を防ぐための保護をかけておりますのでご安心ください。

今日の給食

 今日の献立は「きなこパン、鶏肉と野菜のスープ煮、三色ソテー、牛乳」です。
 毎年、年に3回揚げパンが登場しますが、今年度は臨時休校などもあり、今日が今年度初めての揚げパンの日でした。昨日の給食時間にも、「明日はきなこパンよね♪」「2個も3個も食べたい。楽しみー!」と子どもたちが言っており、わくわくしているのが伝わってきました。
 揚げパンは給食室で1つ1つ丁寧に揚げて、きなこをまぶして作っています。6年生は卒業が近くなってきたので、揚げパンを食べられるのはあと1回。今日もおいしそうに食べていて嬉しくなりました。次回はココアパン!きなこが苦手だった人も、次回おたのしみに。

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

食育の日(わ食の日)

 毎月19日は食育の日で、食の大切さを考える日です。
 食育の日には、「一汁二菜」の献立とし、ひろしまっこ汁と魚を使った料理をだすことにしています。今月は19日が木曜日でパンの日なので、今日の給食に食育の日のメニューをだしました。
 ひろしまっこ汁は、広島県産のちりめんいりこでだしを取り、だしをとったちりめんいりこを、そのまま具としても使っているのが特徴です。今日は具として、高野豆腐・白菜・じゃがいも・えのきたけ・にんじん・ねぎを入れました。汁物は具だくさんにすると、栄養バランスが整いやすくなります。冷蔵庫にある食べ物を何でも具として活用でき、冷蔵庫の整理にもなるので、ぜひご家庭でも試してみてください。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

郷土食「広島県」、地場産物の日「小松菜」

 今日の献立は「うずみ、小いわしのから揚げ、小松菜の炒め物、牛乳」です。
 今日は広島県の郷土食として「うずみ」を給食にだしました。具をうずめるという言葉から「うずみ」という名前になったそうです。江戸時代、ぜいたくなものを食べることが禁止され、具材をごはんで隠して食べたのが始まりといわれています。給食時間にも、子どもたちが具をごはんでかくして食べていました。
 また、今日は地場産物の日として広島市産の「小松菜」を炒め物にしました。ちりめんいりこやさつま揚げなど旨味の強い食べ物と一緒にごま油で炒めているので、とても食べやすくなっています。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

今日の給食

 今日の献立は「小型リッチパン、ミートビーンズスパゲッティ、グリーンサラダ、牛乳」です。
 葉物野菜がおいしくなる時期なので、今日はほうれん草をたっぷり使ったグリーンサラダをだしました。酢・サラダ油・砂糖・塩・こしょう・洋がらしでつくるさわやかなフレンチドレッシングの味つけで、どの学年もよく食べていました。
 ミートビーンズスパゲッティは、ミートソースにひきわり大豆やレンズ豆をいれたスパゲッティですが、豆や苦手な人でも食べやすいので、この料理もどの学年もよく食べていました。
 
画像1 画像1
画像2 画像2

秋の献立

 今日の献立は「ごはん、さばの塩焼き、即席漬、さつま汁、牛乳」です。
 今日の給食は、米、さば、だいこん、さつまいもなど秋が旬の食べ物をたくさん使いました。米は1年中売られていますが秋に収穫します。給食の米も、この時期は新米となります。 肌寒くなり、汁物や煮物など体が温まる料理がよりおいしく感じる季節となりました。風邪をひかないように、しっかり食べてほしいと思います。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

地場産物「広島和牛」

 今日の献立は「広島和牛のハヤシライス、いもいもドレッシングサラダ、牛乳」です。
 10月30日の献立に続き、今日も給食に広島和牛が登場しました。子どもたちもとてもよく食べており、ごはんが進むメニューなので主食の残食量が今年度の中で一番少なかったです。また、いもいもドレッシングサラダには、じゃがいも・さつまいも・さといもの3種類の芋を使っているので、それぞれの食感や味を楽しめます。
 今日は6年生が地場産物の学習で地域の産直市に行きましたが、給食でも日々広島県産の食材を活用しているので、これから給食を食べる時に今日の学習を思い出して、産地などにより関心をもってくれると嬉しいです。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

地場産物「広島和牛」

 今日の献立は「ごはん、やわらか広島和牛肉豆腐、おかかあえ、牛乳」です。
 各家庭に広島和牛のいろいろな情報がのったクリアファイルと冊子を配りましたが、今日の給食で広島和牛が登場しました。「おいしかったー!」「すぐ食べ終わったよ!」と子どもたちも満足していて、残食も少なかったです。
 広島県にはおいしい食べ物がたくさんあるので、給食でも積極的に地場産物を使って、地域の生産者を応援できたらと思います。家庭でも、地場産物を取り入れて、広島の味をみんなで楽しんでみてください。
 次回11月2日(月)にも、広島和牛を使ったハヤシライスが登場します!お楽しみに。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

今日の給食

 今日の献立は「玄米ご飯、生揚げの中華煮、小松菜の中華サラダ、牛乳」です。
 今日は子どもたちに人気のメニューだったこともありますが、どの学年も運動会の練習でしっかり体を動かしていたので、給食もしっかり食べていました。
 26日(月)は運動会の代休、27日(火)は弁当持参の日なので、次回の給食は28日(水)です。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

今日の給食

 今日の献立は「ごはん、じゃがいものそぼろ煮、ごまあえ、牛乳」です。
 今日から1年生も給食の配膳を自分たちで始めました。1人1人の量を考えながら、上手に配膳することができていました。給食当番以外の人も静かに待つことができていたので、スムーズに準備を終えていました。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

地場産物の日「真鯛」、郷土食「八寸」

 今日の献立は、「麦ごはん、真鯛の揚げ煮、八寸、牛乳」です。
 今日は広島県のまわりの海(瀬戸内海)でとれた真鯛を給食に使いました。瀬戸内海の強い潮の流れの中を泳ぎ回っていた真鯛は、身が引き締まって、鯛のうまみをしっかり感じられます。揚げると、ふわっと柔らかく、タレとの相性も抜群でした。
 また、今日は広島県の郷土食として八寸を出しました。八寸は昔からお祭りや行事の時などに作られてきた煮物です。季節の食材を煮つけ、長さ八寸(約24cm)の木製のお椀に盛り付けたので、この名前がつきました。
 地場産物や郷土食など、広島県ならではの食事に関心をもってほしいと思います。 
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

行事食「お月見」

 今年、中秋の名月が見られるのは10月1日(木)です。昨日は、お月見にちなんだ給食をだしました。献立は「ごはん、さんまの煮つけ、即席漬、月見汁、牛乳」です。
 月見汁にはお月様にみたてた白玉もちや、お星さまにみたてた人参をいれました。また、秋が旬の里芋やさんまも登場し、季節を感じる給食となっています。
 コロナ感染対策で、会話を控えた給食時間となっていますが、季節の食材を楽しむ、食べ物の食感を楽しむ、人参の星形を発見して楽しむ、昔からの行事食を楽しむなど、食事の楽しみ方はいろいろです。1人1人自分なりの楽しみ方を見つけて、給食時間を楽しんでほしいと思います。 
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

郷土食「広島県」

 今日の献立は「あなごめし、とうがん汁、牛乳」です。
 あなごは、瀬戸内海沿岸でとれ、広島県では「あなごめし」が古くから親しまれています。給食ではあなごを炒り卵と混ぜ、あなごめしの具としています。児童が自分でごはんの上に、あなごめしの具をのせて混ぜて食べます。
 また、今日の汁物にはとうがんを使っています。とうがんは漢字で「冬瓜」と書きますが、夏が旬の野菜です。皮が厚く、丸ごと涼しい場所に置いておくと冬まで保存できるので、この名前がついたそうです。クセのない味なので、どんな料理にも使えますが、今日は汁物にしました。昆布とかつお節の出汁のうま味を感じるおいしい汁物で、子ども達もよく食べていました。

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

今日の給食

 今日の献立は「ごはん、煮こみハンバーグきのこソースかけ、野菜スープ、牛乳」です。
 今日は休校の際の食材も活用し、3種類のきのこを使ったソースを作りました。手作りソースをハンバーグにかけたら完成です。ケチャップ、ウスターソース、砂糖を煮立てたしっかり味のソースなので、きのこも食べやすくなっています。「明日も明後日もこのメニューがいい!」「5個くらいペロッと食べられそう。」と、子どもたちにも人気でした。
 
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

今日の給食

 今日の献立は「ごはん、豚肉の香味炒め、もずくスープ、牛乳」です。
 豚肉の香味炒めは、9月の食育だよりでレシピを紹介している、ごはんによく合う人気のメニューです。
 給食室では野菜と肉を分けて炒めて作っています。豚肉は、しょうが、にんにく、しょうゆ、酒、砂糖で味をつけています。ちょうど焼肉のタレのような食欲をそそる味です。肉を炒め終わったら、あらかじめ炒めておいたたまねぎ、にんじんを合わせ、さっとゆでたピーマンも彩りで加えます。しょうゆとみりんで味を調え、炒りごまをパラパラっと振り入れたら完成です。
 豚肉は疲労回復によいビタミンB1が多く、夏の暑さで疲れた体にもぴったりです。子どもたちも「ごはんに合う!」「今日のお肉のやつおいしかったー!」と喜んでおり、残食も少なかったです。ぜひご家庭でも作ってみてはいかがでしょうか。

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

今日の給食

 今日の献立は「パン、さけのレモン揚げ、粉ふき芋、卵スープ、牛乳」です。
 卵スープのおいしさには秘密があります。今回のようなコンソメベースのスープの時は、溶き卵にパン粉を入れて混ぜたものを、スープに流し入れます。パン粉がスープを吸って、ふわふわの食感の卵になります。
 ちなみに、中華風卵スープでは溶き卵に水溶きでん粉を混ぜてからスープの中に入れ、和風のかきたま汁の時は、汁にトロミをつけてから溶き卵を流しいれています。少しの工夫で、仕上がりが変わり、おいしさがグッとアップするので、ご家庭でもぜひ試してみてください。

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

夏休みが終わり、給食が再開しました。

 短い夏休みが終わり、給食も今日から再開しました。初日の献立は「減量ごはん、親子うどん、のり塩風味白身フライ、牛乳」です。
 8月の献立は、猛暑の中での調理室の作業に配慮して品数を少し減らしています。とはいえ、調理中は40度を超える給食室で、調理員の先生たちが熱中症対策をしながら、おいしい給食を作っています。
 子どもたちも久しぶりの給食をとても喜んでくれました。「今日のうどん美味しかったから、あっという間に食べ終わった。」「好きな味だったから、あと5杯は食べれそうだった!」と笑顔で話してくれました。この笑顔を調理員の先生に見せたいなと思いました。
 
画像1 画像1
画像2 画像2

今日の給食

 今日の献立は「ごはん、ヒレカツ、レバーのから揚げ、みそ汁、牛乳」です。
 今日は休校の時のレバーも追加したので、ボリューム満点の給食になりました。調理員の先生も8月の暑い中、揚げ物を2時間がかりで調理してくださいました。夏休み前の給食はあと1回です。生活リズムをくずして夏バテしないように、夏休み中も、3食バランスのよい食事を心がけてほしいと思います。夏休み後は、25日から給食開始です。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

今日の給食

 今日の献立は「ごはん、煮こみハンバーグ、野菜スープ、牛乳」です。煮こみハンバーグのソースには、たまねぎ・にんじん・えのきたけ・ピーマンを使っており、野菜もしっかりとれるメニューとなっています。ケチャップ・ウスターソース・砂糖で味つけしているので、子どもたちも食べやすかったようです。「ハンバーグおいしかったよ!」「きのこ苦手だけどこの料理は食べられた!」「ピーマンもおいしく食べたよ。」と今日の感想を聞かせてくれました。
 
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

今日の給食

 今日の献立は「肉みそごぼう丼、ひじきの炒め煮、牛乳」です。
 肉みそごぼう丼の具は、豚肉・ごぼう・にんじん・キャベツ・ピーマンを炒めて、赤みそ・中みそ・さとう・しょうゆ・豆板醤で味つけしたものです。ごぼうをたっぷり使っていますが、煮物にするよりも、このような料理のほうが子ども達も食べやすいようです。疲労回復によい豚肉も使っているので、夏バテ防止にもぴったりの一品です。おかわりをしている人もたくさんいました。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

給食の様子

 21日の献立は「ごはん、生揚げの中華煮、春雨と野菜の炒め物、牛乳」です。
 当初の年間計画であれば、20日で給食終了予定でしたが、コロナ感染症による休校があったため、今年度は8月まで給食実施となりました。クーラーがなく空調の整っていない給食室では、高温下での作業となりますが、子どもたちの喜ぶ顔を想像しながら、給食室の先生方がおいしい給食を作っています。
 1年生も4月と比べると、食べ方や片づけ方も上手になってきていました。暑くなると食欲も落ちてくると思いますが、しっかり食べてほしいと思います。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28            

下校予定時刻

学校だより

お知らせ

広島市立安小学校
住所:広島県広島市安佐南区上安二丁目7-56
TEL:082-878-8401