最新更新日:2024/06/06
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教育理念「子どもの幸せの追求」合い言葉は『Challenge』

修学旅行 その20

 今回の修学旅行のテーマ『つながる旅』!


 そのために自分たちに出来ること。

 難しく考えず,まずはグループでの活動を充実させる。

 グループのみんなのことを考えて活動する。


 今回の修学旅行では,しっかりとそれが実践されているようです。


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修学旅行 その19

 下関(本州)にもどってきた修学旅行団の次なる目的地は,海響館。

 関門海峡に臨む“海のいのち,海といのち”をメインコンセプトとした水族館です。

 日本最大級のペンギン展示施設「ペンギン村」もあるのですが,お腹が空いては一歩も動けなくなります。


 そこで,まずは,海を眺めながらの『昼食タイム』です。

 潮風の中,友だちと食べるお弁当の味は・・・「最高です!!!」


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修学旅行 その18

 エンバイラマ館の洞窟へ突入。

 まるで,中生代へタイムトリップしていくような感覚で冒険の世界へ引き込まれていく六年生。

 洞窟の途中にはディプロミスタス等の古代魚が,さらに上っていくと,イグアノドンの巣,中生代や白亜紀のマメンチサウルスやディロングなど,リアルに動く恐竜ロボットや植物,昆虫,小動物がいました。


 右を向いても左を向いても,真上を見上げても,興味をそそるものばかり。

 あっという間に見学が終了しました。


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修学旅行 その17

 北九州市にある“いのちのたび博物館”は,自然史分野と歴史分野がひとつになった西日本最大級の博物館。

 子どもたちは,46億年前の地球誕生から現代にいたる自然と人間のいのちの歩みを,壮大なスケールの中で満喫しています。



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修学旅行 その16

 修学旅行二日目の朝を迎えました。

 静かな夜を過ごしたようで(退館式のときホテルの方から誉めていただいたようです),元気いっぱい朝からハイテンションな人と,まだまだ寝ていたくてどんよりした人とに分かれていたようですが,美味しい朝食を前に,心も体も目覚めてきました。


 いつもよりちょっとだけ美味しい朝食を,おなかいっぱい食べた子どもたちは,お世話になったホテルをあとに,『いのちのたび博物館』へ向けて,出発しました。


 天候は,快晴!!!

 最高の修学旅行日和です。


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修学旅行 その15

 美味しい夕食の後は,入浴タイム。

 大きなお風呂でゆったりと・・・という時間はなかったのですが,大騒ぎの楽しいひとときでした。 

 さすがにこのシーンは・・・???


 最後は,一日のまとめ=班長会議でした。

 班長はみんな,真剣に一日を振り返り,「絆を深めることは出来ただろうか?」と考え,「明日をどう過ごすのか」計画しました。

 成長を感じさせてくれた子どもたちを見ながら,楽しい修学旅行一日目が終わりました。。



 さて,二日目の朝食は・・・???




 
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修学旅行 その14

 みんなで手を合わせて・・・

 「いただきま〜す!!!」

 
 一日動き回ったせいか,おなかもペコペコ。

 思った以上に,食が進んでいました。

 いっぱい食べて,いっぱい寝て,きっとよい子のみんなは,明日も元気いっぱいでしょう???


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修学旅行 その13

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 今夜の夕飯のメニューです!

 「うわぁ,美味しそう!」「こんなにたくさん食べれんよ。」
 「いただきますが,待ち切れん。」

 様々な反応の六年生。


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修学旅行 その12


 ホテル『玉仙閣』に到着した修学旅行団。

 あたりはもう,真っ暗。


 少々疲れた表情を見せてはいるものの,やはりホテルに入ると元気になります。


 さぁ,どんな夕食でしょう???


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修学旅行 11


 木戸孝允 旧宅,高杉晋作 誕生地,田中義一 誕生地,菊屋家,黒田家等,この時代を象徴する数多くの名所の残る“萩”の街を,思う存分堪能したことでしょう。

 ボランティアガイドさんのおかげで,より分かりやすい散策となったのではないでしょうか。


 歴史を満喫した子どもたちは,ホテルへと向かいました。


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修学旅行 その10

 萩城下町へと足を踏み入れた子どもたち。

 
 ボランティアガイドさんの説明を聞きながら,江戸屋横丁,伊勢屋横丁,菊屋横丁などを散策して歩きました。

 NHK大河ドラマ「花燃ゆ」の舞台ともなった歴史の街“萩”。

 きっと素敵なロマンに巡り会っていることでしょう。


 学校に帰ってからの歴史学習が,益々楽しみになりましたね。


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修学旅行 その9

 松陰神社を訪れた子どもたち。

 明治時代にタイムスリップしたかのように,その説明に目を輝かせながら聞いていました。


 驚くほどたくさんの,のちに有名になる人たちを育てた松下村塾。

 子どもたちは,どんなことを考えながら聞き,どんな感想をもっていたのでしょうか?


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修学旅行 その8

 昼食と買い物を済ませた一行は,萩焼の窯元へ。

 ここでは,『世界にひとつだけの自分だけのオリジナル湯呑みをつくろう!』がテーマです。

 みんな,しっかりと筆を握りしめ,湯呑みと向き合っていました。


 さてさて,どんな湯呑みが出来たのかは,広島に帰ってしばらくして届く湯呑みを見てみなければわかりません。

 楽しみに待ちましょうね。


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修学旅行 その7

 昼食後のお楽しみは・・・

 第一回目の“お買い物タイム”です。


 たくさんのお土産を前に,どれにしようか悩んでいる表情もたくさんみられました。

 後悔しないように,さっと買っておくのが良いのか?,後からもっと良いものが出てくるかもしれないので慎重に考えて見送るのが良いのか?悩むところですよね。

 でも,それも一つの勉強です。

 買い物の仕方も,しっかり経験してみましょう。


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修学旅行 その6

 「いただきま〜す」 「おいし〜いです!」 

やっぱりみんなで食べる食事は,最高です。

 自分たちで配膳しなくていいのが,給食とはちょっと違いますね。


 にぎやかに会話も楽しみながら,おいしい昼食をいただきました。

 大好きなメニューもたくさんあり,おなかいっぱいの六年生でした。


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修学旅行 その5

 日本屈指の大鍾乳洞(秋芳洞)の見学。


 約1kmのコースをみんなで歩きました。

 真っ暗に近い洞窟の中,自然の偉大さや自然が作り出す美しさを堪能しながら歩きました。 

 「黄金柱」で,記念写真・・・かな?


 
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修学旅行 その4

 曇り空に,時折肌に感じる小雨・・・

 というのは,広島の話で,子どもたちのいる秋吉台は快晴。

 秋の空です。


 子どもたちは,思う存分に大自然を満喫しています。


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修学旅行 その3

 バスの中でのお楽しみと言えば,もちろん・・・ガイドさんのお話?
 しっかりとお話を聞き,少しずつガイドさんと打ち解けていく子どもたち。


 さらに楽しみにしていたのが,『バスレク』。

 レク係が考えてきたレクで,バスの中は盛り上がっていました。


 にぎやかな子どもたちを乗せたバス6台は,一路“秋吉台”へ向かいました。


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修学旅行 その2

 出発式を終えた六年生は,大きな荷物を抱えて,バスの待つ北公園前に移動しました。

 歩く姿に,修学旅行に対する思いが表れていました。


 初めての試みですが,バスガイドさんの旗に導かれて歩く姿を見ていると,まさに『修学旅行』といった感じでした。

 
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修学旅行 その1

 元気に登校して来た六年生は,グラウンドに集合。

 予定通り,7時から出発式を行いました。


 “絆”をテーマに,今回の修学旅行に望む六年生。

 一人一人の表情からも,その決意が感じられる,素晴らしい朝となりました。


 恒例の「心と力を合わせて,がんばるぞ!」「おーーーっ!」につづいて,児童代表の挨拶。

 最後は,学年の歌「希空」を歌って出発式を終えました。


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広島市立伴南小学校
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