最新更新日:2024/06/07
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河内小学校のホームページへようこそ      学校教育目標   夢や志をもち、ともに未来を切り拓く子どもの育成  

5年 今年度最後の習字 〜卒業生へのメッセージ〜

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 5年生での最後の習字の時間。今回は、卒業する6年生へのメッセージを書きました。「中学校へ行っても勉強がんばってください」「卒業おめでとうございます」など、心をこめて書きあげることができました。

5年 図画工作 〜刷り重ねて表そう〜 2

 今回は、絵の具で色つけをして、実際に刷っていきました。色を重ねて上手に表現することができていました。次回は作品を完成させることができそうです。
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5年 理科 〜もののとけ方〜

 理科では、「もののとけ方」について学習をしています。今回は、「ものが水に溶ける量」について、食塩とミョウバンを使って実験をしました。水の温度と、とける量との関係を調べるために、水を湯せんして温めながら、溶かしていきます。食塩とミョウバンとでは違いがあることを実験をもとに発見することができました。
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砂防出前講座 〜4〜

 最後に、「ハザードマップ」を使って、自分の家から避難場所へのルートを確認しました。地図を見ながら、危険個所をなるべく避け、安全に避難するにはどうしたらよいのか、考えました。
 また、「雨量計」について学び、実際に雨量計に水を入れながら、その仕組みや計り方を体験しながら学ぶことができました。今回の講座で学んだことを、今後の学習や生活の中で生かしていけるといいですね。
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砂防出前講座 〜3〜

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 「土石流模型実験装置」では、砂防えん堤が設置せれている場合と、そうでない場合とで、どれだけの被害の差があるのかを知ることができました。えん堤がないと、ふもとの家や橋などは土砂で完全に流されてしまいますが、えん堤が設置せれていると、石や木がせき止められ、流れてくる水も勢いがなくなっていました。模型を使って実際に見ることで、砂防えん堤の役割について知ることができました。

砂防出前講座 〜2〜

 後半は体験学習を中心に学習をしていきました。「3D土石流体験装置」という装置では、暗室に入り、専用のグラスをかけて映像を見ながら、土砂災害について学ぶことができました。画面が立体的になり、音声はもちろん、座る椅子が画面に合わせて振動します。また、土石流発生時の匂いまで感じることができる装置です。子どもたちも楽しみながら学ぶことができました。

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砂防出前講座 〜1〜

 広島県土木局砂防課の方を招いての「砂防出前講座」がありました。この河内地区では過去に大きな土砂災害の被害を受けています。そのような被害を再び受けることがないようにどのような取り組みを行っているのか、その一つとして、「砂防」について学習しました。前半では、土砂災害とその対策についてビデオを見ながら学習しました。土砂災害の種類や災害を防ぐ砂防えん堤の種類など学ぶことができました。熱心にメモをとりながら、ビデオを見る姿も見られました。
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図画工作 〜刷り重ねて表そう〜

 図画工作で,版画に取り組んでいます。下絵を版木に写して,彫刻刀でほっているところです。今回は,一版多色木版に挑戦します。どんな作品が出来あがるか,楽しみです。
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家庭科で調理実習をしました!〜味噌汁づくり〜

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 家庭科で味噌汁づくりをしました。煮干しを水につけてだしをとるところから始め,大根や油揚げなどの具を入れて作りました。班で協力して,どの班もおいしい味噌汁を作ることができました。今後は,家でも作ってみてほしいと思います。
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広島市立河内小学校
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