最新更新日:2024/06/11 | |
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いつもありがとうございます
戸坂城山小学校区の地域の皆さまは、とても温かい思いをもって地域で子どもたちを育ててくださっています。いつもありがとうございます。
今朝の登校時、門の前で子どもたちを迎えていると、「大上のおじちゃんが、このお花を校長先生に、と渡してくださいました。」と、一人の子どもが梅の花を持って来てくれました。春の香りいっぱいの梅の花です。私の心もぽかぽかになりました。 いつもこのように学校と子どもたちを守ってくださっている地域の方々に感謝の気持ちでいっぱいです。 野外活動11
牛頭山から全員無事に下山し、昼食をとり、野外活動センターを退所する式を行いました。二日間、大変お世話になりました。楽しかった思い出を心にもって、学校に帰ります。
野外活動10
牛頭山山頂に、続々と到着しています。清々しい秋の山を楽しんでいます。友情も深まっています。
野外活動9
今日は、牛頭山登山をしています。登山前の様子と、早く山頂に到着した子どもたちの様子です。「ヤッホー、ヤッホー」と楽しんでいます。
野外活動8
2日目の朝です。全員元気に朝のつどいに集合しました。
朝食は、野外活動センターの食堂でいただきました。感染症対策をしっかりして、活動しています。 野外活動7
キャンプファイヤーの様子です。満天の星空の下、大自然を満喫しながら、子どもたちはファイヤーを囲んで楽しいひとときを過ごしました。
スタンツの個性豊かな表現、ゲームで盛り上がって楽しむ姿、5年生の子どもたちは心豊かに育っていることを改めて感じました。 応援に駆けつけたたくさんの先生たちも、一緒に楽しむことができました。 第2部の最後には、2組の江嵜先生と1年生の埜中先生がこの日のために練習を重ねてきた「トワリング」を披露しました。 第3部では、営火長である教頭先生が、代表の4人に「責任の火」「協力の火」「思いやりの火」「友情の火」を捧げ、みんなでその火を見つめながら誓いの言葉を述べました。 最後に、1組の野村先生のやさしいギターの音色に合わせて、「今日の日はさようなら」を歌い、この楽しい一日を惜しみながら退場しました。 野外活動6
子どもたちが火起こし体験で起こした火で、野外炊飯をしました。メニューはカレーライスです。感染防止のために、ご飯を炊いて、レトルトカレーを温めて食べました。
かまどでの炊飯は火加減が難しく、苦労した班もありましたが、それもよい思い出になりました。 野外活動5
火起こし体験をしました。苦労して苦労して、やっと火がついたときには感動しました。みんなで声をかけ合い、粘り強くがんばりました。
野外活動4
5年生は、炊飯場に移動しました。自分たちの使うかまどを確認して、炊飯の準備をしています。
野外活動3
晴天に恵まれ、気持ちのよい昼食の時間です。ソーシャルディスタンスに気をつけて、お弁当をいただいています。
野外活動2
入所式を終え、午前中の活動は「カプラ」です。
カプラとは、積み木の一種です。個人→班→全体 という3部構成で活動しました。仲間と協力して一つ一つを積み重ね、大きな作品を作り上げることができました。喜々として活動し、充実した時間を過ごしています。 5年生 野外活動に出発!
5年生は、1泊2日の野外活動に出発しました。
出発式では、「仲間と協力し、絆を深め楽しもう!」という野外活動の目標に向かってやる気いっぱいの姿を見せてくれました。 ハートのにんじん(今日の給食より)
今日の給食の献立は、「あなごめし」「とうがん汁」「牛乳」でした。
校長先生の給食には、なんと「ハートのにんじん」が入っていました。 給食室の先生に感動をお伝えしたところ、今日は、50人にハートのにんじんが入っていたのだそうです。 給食室の先生の温かい気持ち、ありがたいですね。 国語科〜詩をあじわおう〜(3年生)
3年生は、国語科の学習で、金子みすゞさんの詩「わたしと小鳥とすずと」を読んで、この詩に込められた作者の思いを考える学習をしました。
「みんなちがって、みんないい。」とはどういう意味だろうということについて、みんなで考えを出し合いました。 校内研修会
本校は、今年度より「インクルーシブ教育システムの構築に向けた実践的研究」をスタートさせました。
本日は、学校心理士 久保 暢子 先生をお招きして、理論と具体的な支援の方法についてご指導いただきました。 理論的な裏付けのもとに、具体的な支援方法をお示しくださり、これからの授業づくり・学級づくりに生かしていきたいものがたくさん見つかりました。 本校では、研修会の後、各自で振り返りをし、それを共有しています。ある教員の振り返りを紹介します。 ↓ ↓ ↓ 発達段階を踏まえて指導をすることの大切さと、一人一人の児童をしっかり理解することの大切さを改めて感じました。全ての児童を大きく包み込める教室にしてきたいと思いました。 これからの授業で取り入れたいこと ○ 学級全ての児童の課題と良いところを言えるようになる。 ○ 児童がやってみたいと思うような活動を考える。 ○ 分かっているのにやる気になれない児童の活躍の場を作る。 ○ 三次的支援を一次的支援に変換し、みんなのものにする方法を 考える。 夏休み明けからの授業が楽しみになる有意義な研修会となりました。 〇〇かたつむりを作ろう(ひまわり学級)
ひまわり学級の自立活動の授業風景(パート2)です。今回は、雨の日の過ごし方を豊かにするための学習です。
「かっこいいかたつむり」「かわいいかたつむり」、子どもたちは思い思いのイメージをもって作り始めました。 集中して作ったのであっという間に時間が過ぎ、「もっとやりたい。」という思いで授業が終わりました。 聞いて正しく伝えよう(ひまわり学級)
ひまわり学級の自立活動の授業風景です。今回は、一人一人が交替で「声の郵便屋さん」になり、先生から聞いた情報を覚えて正しく伝える学習をしていました。たくさんの情報を覚えて伝えることはなかなか難しいことですが、「ゆっくり、はっきり伝えること」を意識して、とても上手に伝えていました。活動全てが学びになっていて、ぐんぐん成長している子どもたちの姿を見ることができました。
感想を伝え合おう(3年生)
3年生の国語の授業風景です。「こまを楽しむ」という説明文を読んで、感想を伝え合う学習をしていました。伝えるためには、まず自分の考えをもつことが大切です。今回は、「自分が遊んでみたいこまを選び、理由をつけて書こう」というめあてで学習していました。
その後、選んだこまの種類ごとに発表して子どもたちが気付いたことは、「選んだこまは同じでも、理由はそれぞれ違う」ということでした。友達の発表をよく聴くことができていました。 めざせ野菜名人(2年生)
2年生は、生活科の学習で、ミニトマトを植えています。
今日は、毎日水やりをして大きく成長したミニトマトの観察をしました。色、形、大きさ、触った感じ、におい、そして、前回の観察(花が咲いたとき)からの変化について観察して、観察カードに記録しました。 実が赤くなる日が待ち遠しくなった子どもたちは、野菜名人をめざして、また明日の朝も忘れずに水やりをすることと思います。 ガードボランティアの皆様、いつもありがとうございます
毎月、子ども安全の日の週には、朝の登校の様子を自転車で見て回っています。
今日も、戸坂城山ガードボランティアの皆様が早朝より子どもたちの安全を見守ってくださっていました。 お礼を申し上げると、「子どもたちの元気な姿を見るのが毎日の楽しみなんよ。」と、温かい言葉を返してくださいました。 おかげさまで、子どもたちが安心して登校することができています。いつも本当にありがとうございます。 |
広島市立戸坂城山小学校
住所:広島県広島市東区戸坂城山町1-2 TEL:082-229-7000 |