最新更新日:2024/05/31 | |
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六年生を送る会(退場)
六年生退場では在校生でトンネルを作り、笑顔で送り出しました。
学年によって大きさの異なるトンネルを、六年生は楽しみながら笑顔で通りました。 卒業前に六年生、在校生共に最高の思い出を作ることができました。 六年生を送る会(六年生)
1〜5年生の出し物のお礼に6年生からも出し物をしました。
この6年間をふり返った寸劇と合奏をしました。 寸劇では、今流行のネタを使って皆を楽しませました。 特に低学年は大喜びで、食いいるように見たり、まねしたりしていました。 その後の合奏では表情も態度もがらっと変わり、堂々と「情熱大陸」を演奏しました。 難しい曲でしたが、さすが六年生という演奏のまとまりで、下学年を圧倒していました。 六年生を送る会(全体合唱)
全体合唱では「キセキ」を歌いました。
全員そろってで歌うのはこれが最後です。 とても大きな声で元気よく楽しく歌うことができました。 六年生を送る会(たてわり班からのプレゼント)
たてわり班でたてわり列車をし、その後みんなでつくったプレゼントを渡しました。
ひとりひとり心を込めて書いた色紙を渡しました。 班のみんなが六年生を囲んで色紙に見入り、一つ一つ説明したり笑い合ったり、なごやかな姿がみられました。 この一年班で活動し、しっかりと作ってきた絆を感じられる場面でした。 六年生を送る会(運営委員会)
運営委員会は、アンケートをもとに、六年生が学校で好きな場所ランキングを発表しました。それぞれの場所から中継をし、その場所、その時の思い出をふり返りました。
最後は、中継先からレポーターが、スクリーンを通してやってくる演出で、会場を沸かせていました。 六年生を送る会(五年生)
五年生は、六年生が入学してからできるようになったことや、一緒に作った思い出を当時の流行と共にふり返りました。
当時流行ったお笑い芸人のネタを元にした発表は六年生はもちろん、在校生にも大好評で、会が大いに盛り上がりました。 最後は、あるお笑い芸人のネタを使い、六年生一人一人の顔写真のお面をつけて楽しませていました。 六年生を送る会(四年生)
四年生は「ブラジル」を演奏しました。
サンバのリズムに乗せて「ありがとう!!」を伝え、演奏の仕方も動きをつけて工夫しました。 迫力ある演奏に、六年生も「すごかった」とほめていました。 六年生を送る会(三年生)
三年生は、ミッキーマウスマーチの合奏をしました。
「ぼくらの リーダー」「みんなのリーダー 六年生」 の言葉と共に、元気に合奏をすることができました。 六年生が、ミッキーマウスのようなみんなのリーダーだという思いや、ありがとうという気持ちがよく伝わる演奏でした。 六年生を送る会(二年生)
二年生は、六年生に向けて呼びかけと歌を贈りました。
小学校で大切だと学び、これからも大切にしてほしい「やさしさ」や「美しい心」「ともだち」などを歌にのせました。 二年生のはっきりとした言葉や、ていねいな歌声はきっと六年生に届いたと思います。 六年生を送る会(一年生)「一年生になったら 一年生になったら やさしいリーダーまっていた リーダーありがとう 学校楽しくなりました まだまだいっしょに あそびたい」 「六年生になったら 六年生になったら リーダーみたいになりたいな」 など、元気な一年生らしい歌に、思わず六年生も笑顔になっていました。 たてわり班のおにいさんおねえさんの名前を一人一人呼ぶ呼びかけでは、呼ばれた六年生がにっこりしたり、小さく手を振ったりしている様子が印象的でした。 六年生を送る会(3月2日)
3月2日に「六年生を送る会」がありました。
各学年が六年生に向けて、様々な出し物をしたり、一緒にゲームをしたりと、感謝の思いを伝えました。 全校生徒が一緒に過ごす最後の学校行事として、みんな精一杯の力を出し、楽しむことが出来ました。 プログラムは六年生入場で始まりました。 学級代表がつくる花の輪を通って六年生が入場しました。 なわとびタイム
今日の大休憩に「なわとびタイム」を行いました。たてわり班で、おおなわとびの記録をつくりました。何度も雨で延期になっていましたが、各学年の体育や、休憩時間に練習し、難しい8の字飛びを高学年だけでなく、低学年も上手に跳べていました。また、高学年が、跳ぶタイミングをやさしく押し出したり声をかけたりして、低学年に教えている場面をたくさん見ることができました。学年末に向けて、一人ひとりしっかり成長しているようです。
1、2年味覚教室(1月20日)
1月20日、1,2年生を対象に味覚教室が行われました。広島ガスから先生をお招きして、学びました。砂糖やにがみの強いチョコレートなどを実際に口にして確かめ、5つの味覚を知りました。ひとつひとつの味に驚いたり喜んだり、楽しく学ぶことが出来ました。
冬休み明け学校朝会(1月7日)
冬休みが終わり、1月7日から子どもたちが元気に登校しました。
冬休みあけ学校朝会で、校長先生から、今年度残りの登校日数についてお話がありました。6年生は卒業まで「51日」、1〜5年生は「54日」登校します。残りの日数でしっかり学習したり、友だちと遊んだり、一人ひとり自分なりに成長できるようがんばりましょう。 冬休み明け
冬休み、学校には門松が飾られ、お正月を迎えました。
各クラスの黒板もお正月らしく、また学年末にむかう言葉で彩られていました。 冬休み前学校朝会
「たてわりクイズラリー」
ぼくが心に残った行事は、たてわりクイズラリーです。毎年、たてわりグループでのクイズラリーはとても楽しいです。今年は六年生なので、クイズを楽しむことも大切ですが、みんなをまとめて進めていくことも大切だと考えて取り組みました。けれど、低学年は次のクイズポストを見つけると走っていき、顔をのぞかせるので、すごく大変でした。とちゅうからは答えがどのように並んでいるか気付き、すぐにできました。それでも低学年がもう一度同じクイズポストに行くので、はぐれないようによびとめるのをがんばりました。でも、毎年六年生が苦労しているのだなと思い、また自分も今まで苦労をかけてきたのだと気づき、がんばることができました。みんなをまとめて進めるのは大変だったけれど、クイズラリーを楽しむことができ、グループの仲も良くなって、これからの活動もまた、楽しむことができそうな気がしてきました。 小学校生活残り三ヶ月、まだ楽しい行事やたてわりグループでの活動も、たくさんあるので、卒業まで、じまんできるようなたのしい思い出をたくさんつくり、成長していけたらいいと思います。 冬休み前学校朝会 発表
「やまゆり会でがんばったこと」
私は、やまゆり会の時お話係をがんばりました。はじめに、お年よりの方をむかえて、いっしょにせきに着きました。私は、三人の方とお話をしました。私は、やまゆり会に行く前に、おり紙ではしぶくろを作って行きました。それを一人のおばあちゃんにあげました。おばあちゃんが 「ありがとう。きれいながらだね。」 とうれしそうに言っていたので、私は、よかったとあんしんしました。私は、おり紙でコースターをおったり、あやとりをしたり、お手玉をしたりしました。私は、おり紙がとくいなので、コースターのつくりかたを教えてあげました。きれいながらのはしぶくろと、コースターを一しょに作りました。あやとりでは、二人あやとりをしました。私はれんぞくあやとりを見せました。お手玉は、私がみせてあげました。お手玉をする時には、のうがはたらくと、先生も、やまゆり会にこられたおばあちゃんも言っていました。 三年生の発表で、わたしはソーランぶしをおどりました。ソーランぶしは、休けい時間にれんしゅうしました。何回もやっていたら、きんにくつうになって出来なくなったけれど、ほんばんは、せいこうしたのでよかったです。 さいごにふじ山を歌いました。ふじ山は、音楽のじゅぎょうの時に歌っていました。 またどこかでお年よりの方に会った時には、お話を自分からしようと思います。その時に私のことをおぼえていてくれていたらうれしいです。 冬休み前学校朝会(12月22日)
12月22日の朝、冬休み前学校朝会がありました。
9月から頑張ったことなどを3年生と6年生の代表が発表しました。 大きな声でゆっくりしっかりと発表することができました。 その後、校長先生のお話を聞きました。 校長先生から冬休みの課題をもらい、楽しみと共に真剣な気持ちで冬休みに向かうことができたようです。 寒い季節ですが、体に気をつけて冬休みを楽しみましょう。 新たな気持ちで新年を迎え、1月7日には、また、元気に登校してくれるのを楽しみにしています。 雪の日(その2)雪の上に絵を描いたり、雪合戦をしたり、おおきな雪だるまをつくったりと、思う存分、雪を楽しむようすが見られました。 朝休憩の終わりには、かつてないほど大きな雪だるまができあがっていました。 雪の日(12月17日)朝、登校すると、本校も、一面真っ白に雪化粧していました。 「あかさか」やグラウンド、すべてが雪に覆われてとてもきれいでした。 (ただ、「あかさか」を登るのは大変でした・・・) |
広島市立戸坂城山小学校
住所:広島県広島市東区戸坂城山町1-2 TEL:082-229-7000 |