瀬野川の河川敷に生えている葦を使って、紙すきを行いました。葦をパルプ状にし、児童一人一人がはがきサイズの紙をすきました。

２種類の車椅子を使って、体験学習をしました。スロープがあっても通りにくい場所がありました。

広島平和記念資料館の講師の先生から、原爆について詳しく学び、平和の大切さを痛感しました。

５年生が育てた稲の穂を再利用して、しめ縄作りに挑戦しました。地域の方が講師となり、わらを束ねて本格的に作りました。難しい作業でしたが、粘り強く取り組みました。

嵐の有名な合唱曲「ふるさと」を、見事に二部合唱しました。

紳士の考えと山猫の意図をマトリックス風に表にまとめ、紳士たちの「人物マップ」を広げるためにイメージマップ風に出し合いました。

二部合唱「ふるさと」の練習では、各パートでの歌い方について、歌詞の意味を考えながら歌いました。

言語活動を取り入れながら、作品のよさについて解説しました。

地域の方に来校して頂き、江戸時代に作られ今での活用されている西大井出の水路について学びました。

学校田で育てた稲が乾燥し、もみすりをしました。割り箸を上手に使いながら玄米を集めました。

秋の訪れを感じるられる季節になりました。河岸には彼岸花が咲き、空にはうろこ雲も見えました。環境要因測定をしたり、底生動物採集したりしながら調査を行いました。

地元農家の方に来校して頂き、稲刈りの方法を学びました。餅米なので、少し早めの収穫です。初めての学校田での栽培でしたが見事にたわわに実っています。

野外活動の楽しかった思い出を、様々な方法で発表しました。

緑のカーテンの前に、ゴーヤやひょうたんの棚があります。実や花をつけ始めました。

７月２８日〜３１日の３泊４日で行われる野外活動の結団式が行われました。各班長から班のめあてを発表しました。

之までの学習を生かして裁縫でネームプレートを作成しました。

明治乳業の方にきて頂き、出前食育授業を行いました。実際にバター作りも体験しました。

広島大学木下准教授に来校して頂き、校内全体研究授業を行いました。防災教育も兼ねて、地域の瀬野川についてどのような防災対策がとられているか考察しました。

防災教育を兼ねて、瀬野川の様子を考えながら、授業をしました。災害を防ぐ対策について予想をしました。

漢字の由来について、なりたちにも触れながら、探究的に学習しました。